モチベーターコーチ金子剛「自由なら無敵」ブログ -648ページ目

あの頃に、ケリをつける

今は昔、 (^^)


高校生になって


初めて


電車通学をした。






「なんだかな~」



訳のわからない<違和感>を感じた。






朝から


肩を落として歩く人並み



つり革にぶら下がる男達




「なんじゃこりゃ?!」 だった。








そして、


僕は、既に


大人と呼ばれるだけの


年齢を重ねた。





あの人並みの中で


  浮いててもいい。


  浮きまくっててもいい。




顔を上げて


胸を張って



つり革にも、


満員電車の隣人にも、寄りかからず


そこに立っていたい。






ランドセル背負った小学生から


あの頃の僕みたいな人たちまで



「大人に成るのも悪くない」


そう、伝えたい。





それが、あの頃


僕が目にした光景への


ケリのつけ方だと思うんだ。





伝わらないかも知れない。


カッコすらつかないかも知れない。






だけどさ、


<気概>くらい、見せたいじゃん。


背筋に気合、入れてさ。


太陽、睨みつけてさ。





  晴れ         富士山          おはよう~♪





無尽蔵


そこまで伝え切ったら・・・


そこまでやり切ったら・・・



もう後には何も残らないかも知れない。


抜け殻になっちゃうんじゃないか?



そんな風に怯えてた。





でも、


そんなことは無いネ。





グワーッと出し切ってしまうと


ちゃぁんと


何か、新しく


湧いてくるね。





「出す」クセがつくのかな?



「湧き出す」クセがつくのかな?






いずれにしても


自分で想像しているよりも



眠っているもの


眠らせたままのものは



いっぱいあるのかも知れない。



恋のハードル 2

僕が高校生の頃は


電話で告白するのもハードルが高かった


という話のつづき。







僕の住んでいる家は


集合住宅の小さな家・・・というか部屋で


どんなに小声で話しても


両親に筒抜け!!


な住空間だった。






両親がいる居間(というか台所の食卓)と

遮るものは


ふすま一枚しかない。






とても、そんなところで


「好きです。 付き合ってください」


なんて言えない。




小声で話せば


両親にも聞こえないだろうが



小さな声で


好きです


なんて言っても、怪しいだけだ。



この熱い想いは伝わりゃしないぜ!!である。




つまり、


家の電話は使えないってことだ。







だから、



「あ!いけね。ノート買うの忘れた!


ちょっとノート買ってくるよ。


あーぁ、面倒くさ 」



と、


訳のわからない言い訳をしつつ


公衆電話を掛けに行くのだ。







本当の挑戦パンチ! はココからなのだが


「ノート忘れちった」のヘラヘラ演技から


急に


恋愛男子に変身するのも


キツいものがある。





それでも気分を入れ替えて


呼吸を整え


話す内容を頭ん中で繰り返してみて


勇気をもう一度、振り絞って





「でもなぁ~」


という、弱気な自分と闘って


ようやく電話をかけた。







それだけの思いをして


必死に電話したのに、


「今、お風呂に入ってるのよぉ」 なんて


のん気なお母さんに言われたりすると


ガックシしょぼんである。





散々時間をかけて電話した結果がこんなだったりする。



ノートを買いに出かけたことになっている手前、


ターゲット(?)の風呂上りを


公衆電話の前で待ってるわけにはいかない。





「また明日のご来店をお待ちしております」


みたいなもんだ。




もう一回、やり直しである。







そんな訳で


あの頃は


恋するたびに


やたらノートを買いに行く役を演じていた。







カッコ悪かったけど


あの時、


恋してたんだよなぁ。



恋のハードル 1

むかし、高校生だったときの僕も


そして


今の高校生たちも


きっと、


誰かを好きになる気持ちは


変わらない


と、思う。








僕の頃は


メールも


携帯電話もなかった。




相手に告白する


と、なったら



ラブレターを渡すか、


面と向かって告白するか、


電話で話すか、


だ。




僕は


電話で伝えるパターンが


多かったな。






でも、


携帯の無い時代だから


電話で告げるのも


そりゃあ、今に比べたら


ハードルが幾つもあった。






好きな相手の


電話番号をゲットしても


それはモチロン、「家」の電話だ。




必死の想いで電話しても、


彼女が出るとは限らない。 ってことだ。






好きだ!!って気持ちを伝える



そー考えるだけでも


心臓なんて、バクバクもんなのに




「恐いお父さんが電話を取るガーンかも知れない」


という危険性もあった。




親が出たら、


自己紹介をして、


「○○さん、お願いします」なんて


取り次いで貰わなきゃならない。



父親の機嫌を損ねたら


ガチャン!


と、電話を切られちゃうかも知れない。




小生意気な弟でも居たら


「お姉ちゃ~ん、○○君って人から電話ぁ。


 ヒューヒューにひひ


なんて展開もあったりして ・・・ 腰砕けである。






まぁ


好きな女の子が


受話器を手にしてくれるまでも


ハードルがあったのだ。






つづく

背伸びして、ヤセ我慢して

男なんてさ


特に女性の前では


背伸びしたり、やせ我慢して


ナンボだと思う。





無理やりでも何でも


カッコつけるために


ブザマに頑張ったり、気張ったり





そんな風に


あがいて、もがいて


ちょっとずつマシになっていくもんだ。





女はどう?



女にもそんな所があるかも知れない。






でも、


男の場合はもっと根っこの部分から


そーゆう風に出来てる。




虚勢張って


見栄を張って


必死こいて


それでも、何てことないフリ


する位で


ちょっとずつマシになるように出来てる。





違うかな。