2016年元旦から 2015年を振り返る
18日(土)に、
いわき市で開催された
あるワークショップに参加しました。
予定時間を大幅に延長したため
残念ながら途中までしかお話を聞けませんでしたが
その中の一つを、作業PCの隣にはることにしました。
つまり・・・
2015年をどう過ごしたいかを
2016年元旦から振り返る
というワークです。
今の家族の状況から
2016年の朝の風景は容易に想像できました。
そこから振り返る2015年。
今、生業にかかりきりなため
足踏みしている
(でも、いろいろな場所に声をおかけしている)
自分史講座を、よりよい形で
みなさまの元にお届けする。
これが私の2015年になすべきことです。
今週も、生業に勤しむ週になりそうですが
動けなくても、頭のどこかに入れていこうと思います。
自分史講座に関するお問合せは
こちらからどうぞ!
いわき市で開催された
あるワークショップに参加しました。
予定時間を大幅に延長したため
残念ながら途中までしかお話を聞けませんでしたが
その中の一つを、作業PCの隣にはることにしました。
つまり・・・
2015年をどう過ごしたいかを
2016年元旦から振り返る
というワークです。
今の家族の状況から
2016年の朝の風景は容易に想像できました。
そこから振り返る2015年。
今、生業にかかりきりなため
足踏みしている
(でも、いろいろな場所に声をおかけしている)
自分史講座を、よりよい形で
みなさまの元にお届けする。
これが私の2015年になすべきことです。
今週も、生業に勤しむ週になりそうですが
動けなくても、頭のどこかに入れていこうと思います。
自分史講座に関するお問合せは
こちらからどうぞ!
文は人なり
久しぶりにライター目線でのブログを
「文は人なり」
ライターとして
仕事をいただくようになる前からの
私の持論です。
て、に、を、は の的確な描写は関係ない。
多少文法的に変であっても
「文は心」
その人の書く文章から
その人の「人となり」が見えてきます。
かえって
文章を書き慣れている人の文から見える
人となりに、
心が冷えることがあります。
打算、計算が見えたときにです。
多少の、誤字脱字は関係ない。
私は、温かな文章を書ける人が好きです。
その人の書く文章から
その人の人柄が見えるからです。
「文は人なり」
ライターとして
仕事をいただくようになる前からの
私の持論です。
て、に、を、は の的確な描写は関係ない。
多少文法的に変であっても
「文は心」
その人の書く文章から
その人の「人となり」が見えてきます。
かえって
文章を書き慣れている人の文から見える
人となりに、
心が冷えることがあります。
打算、計算が見えたときにです。
多少の、誤字脱字は関係ない。
私は、温かな文章を書ける人が好きです。
その人の書く文章から
その人の人柄が見えるからです。
自分史年表を手書きで書いてみよう!

ある団体に提出する
「年表作成から始める自分史講座」
の資料を作っていました。
画像はその一部で
・対象年齢の方(日ごろPCを使わない)
向けに手書きで
・あえて現在の年齢よりも
はるかに若い20代の見本を作りました。
手書きのほうが
よりリアルに脳にきざまれるのか
キーボードで打つときよりも
当時のことをアリアリと思い出せたかなぁ
・
・
・
いやぁ、若かりし日のことを
久しぶりに思い出しましたね。
手書きで書く自分史年表
なかなかよいですよ。味わいがあって
自分史講座のお問合せ
お申し込みをぼつぼついただいています。
ありがとうございます。
「自分史講座ってなあに?」
「興味があるけど、難しくないかしら」
などご質問は、お気軽に♪
またグループでの
講座の受け付けもしています。
詳しくは、下記からお問合せください!
↓ ↓ ↓
自分史で福島県を元気に!
お問合せページ
福島県内の全市町村で自分史の講座を!
おはようございます!
今日から新年度のスタートですね!
私も4月から忙しい日々を送ります。
「自分史で福島県を元気に!」を合い言葉に、
福島県内にある全市町村にて、
自分史講座を開講することが決まったからです。
ここまで来る過程では
ほんとにいろんなことがありました。
「自分史ってなんですか?」
「自分の過去を綴ることに
どんな意味があるというのですか」
「文章なんて、今までちゃんと書いたことがないよ」
「うちの自治体で講座を開いても、
はたして人は来るかなぁ」
など。
体調のよいときは、
それでも前に気持ちが向くのですが
天気の悪いとき、
風邪気味のときなどは
どうしても気持ちが後ろ向きになり
「私に自分史を広げる力はないのではないか」
「そもそも『自分史で福島県を元気に』と思うこと自体
不遜な考えなのではないか」
と落ち込んだ日もありました。
そんなときに、いつも励ましてくれたのは
社団)自分史活用推進協議会 の
アドバイザーの方々や
ふくしまの復興を自分史で!と願う
私の気持ちを理解してくれている友人たちでした。
おかげさまで
「自分史」=本を出版する
という既成概念だけではないと
ご理解いただける方も増えました。
みなさんの元に、
少しでも元気な顔でお会いできるように
新年度のセカンド目標は「健康第一」です!
みなさんの町に伺う日を、
楽しみにしています!
・
・
・
今日はエイプリールフールですね。
けど、ありありと描いた夢は
何年か後に叶うことが多いです。
私自身、そうでしたもの。
ここには、あえて書きませんが、
過去に語ったことが、数年後に叶ってきています。
・・・ということで、
●エイプリールフールにほら話を平然とする
武田よしえの顔を見てやりたい!
●武田から自分史の講義を受けてみたい
と思う方がいらしたら
下記のサイトからお申し込みくださいね!
お待ちしていますよ~
↓ ↓ ↓
【県民が自ら綴る自分史講座】 問合せページ
今日から新年度のスタートですね!
私も4月から忙しい日々を送ります。
「自分史で福島県を元気に!」を合い言葉に、
福島県内にある全市町村にて、
自分史講座を開講することが決まったからです。
ここまで来る過程では
ほんとにいろんなことがありました。
「自分史ってなんですか?」
「自分の過去を綴ることに
どんな意味があるというのですか」
「文章なんて、今までちゃんと書いたことがないよ」
「うちの自治体で講座を開いても、
はたして人は来るかなぁ」
など。
体調のよいときは、
それでも前に気持ちが向くのですが
天気の悪いとき、
風邪気味のときなどは
どうしても気持ちが後ろ向きになり
「私に自分史を広げる力はないのではないか」
「そもそも『自分史で福島県を元気に』と思うこと自体
不遜な考えなのではないか」
と落ち込んだ日もありました。
そんなときに、いつも励ましてくれたのは
社団)自分史活用推進協議会 の
アドバイザーの方々や
ふくしまの復興を自分史で!と願う
私の気持ちを理解してくれている友人たちでした。
おかげさまで
「自分史」=本を出版する
という既成概念だけではないと
ご理解いただける方も増えました。
みなさんの元に、
少しでも元気な顔でお会いできるように
新年度のセカンド目標は「健康第一」です!
みなさんの町に伺う日を、
楽しみにしています!
・
・
・
今日はエイプリールフールですね。
けど、ありありと描いた夢は
何年か後に叶うことが多いです。
私自身、そうでしたもの。
ここには、あえて書きませんが、
過去に語ったことが、数年後に叶ってきています。
・・・ということで、
●エイプリールフールにほら話を平然とする
武田よしえの顔を見てやりたい!
●武田から自分史の講義を受けてみたい
と思う方がいらしたら
下記のサイトからお申し込みくださいね!
お待ちしていますよ~
↓ ↓ ↓
【県民が自ら綴る自分史講座】 問合せページ
はじまりの美術館に 行きました

猪苗代町に昨年4月にオープンした
「はじまりの美術館」
オープン前に一度、館長とお会いしてからずっと
「行きたい」と思いつつ、なかなか行けず
今回の催し「ほくほく東北 アートでつなぐ、対話が芽吹く」
でようやく願いが叶いました。
この美術館のコンセプトは
アール・ブリュット(ArtBrut)。
英語ではアウトサイダー・アートというそうです。
美術館のサイトによると
「伝統や流行、教育などに左右されず、
自身の内側から湧きあがる衝動のままに
表現した芸術のこと」と書かれています。
母体が、郡山市にある障がい者支援の施設なので
私自身は「既製のものにとらわれない、自由な表現」
のこと と解釈しました。
入り口で入館料を払うと、履き物を脱いで
展示室にあがります。
木の床は寄せ木細工のようになっていて
しかもでこぼこしています。
そのでこぼこが足の裏にほどよく当たり
歩いていて気持ちがいいんです。
十八間蔵という築120年の蔵を改築して
できたばかりということもあり
床の木の香りに包まれながら
作品を鑑賞できるというぜいたくさ。
ここでまず出会ったのが
郡山市デコ屋敷の橋本彰一さんが制作したシロクマ。
震災直後に制作され、
海外でも展示されたという話は聞いていましたが
画像で見るのと、実物では、こんなに違うのかと実感。
クマの大きさや、和紙で再現した毛並みの感じ
本当に生きているような優しい眼差し
作品にふれて、なでたい気持ちを必死にとどめましたね。

今回、10人のアーティストの作品が展示されていました。
その中で私が一番気になったのは
サイアノタイプ(日光写真)という、
太陽の光で像を青く焼き付ける
初期の写真技法を用いて仕上げた
千葉菜穂子さんの作品です。

30年空き家にしていた
岩手県にある「父の家」に通いながら
自分の手で修復する。
3.11の震災後は家がつぶれないようにと
大工さんに依頼する。
その様子を和装の本にしたためた1冊は
さながら「父と娘との自分史」だと思い
木の香りに包まれた美術館の中で
一人感動していました。

作品を見終わった後、カフェコーナーで
休みながら、見るともなく来場者をながめていると
若い方の入館が目に付きました。
展示アーティストが若い方だからでしょうか。
それともこの美術館のコンセプトに
若い感性がひかれるのでしょうか。
蔵の雰囲気もあり、
時間を忘れて、のんびりできる
おもしろい場所です。
猪苗代町にいらしたときは
ぜひ立ち寄ってみてください。
参考 はじまりの美術館サイト
ふくしま食サミット開催!
3月21日にビューホテルアネックスで開催された
「ふくしま食サミット」に参加してきました。
日本調理技術専門学校が立ち上げた
「一般社団法人 食大学」主催のイベントです。
オープニングで今回参加する
生産者、福島県由来のシェフたちが勢揃いして記念写真。
その後は
・シェフたちのパネルディスカション
・福島の生産物を使った料理のデモ
・アルケッチャーノ奥田シェフを囲み
福島の生産者たちのディスカション
・福島パスタサミット
と続くプログラム。
昼をはさみ、主催者である
食大学コーディネーター
鹿野正道さんからご挨拶が。

食大学とは
「イケてる農家さんの生産物をシェフとつなげる」ものであると。
その方法として
・福ケッチャーノで提供する料理
・月1回開催する「開成マルシェ」
をあげ、
今後も新しい取り組みを展開すると発表されました。
有料で参加シェフの料理をいただける
夜のバルには参加できませんでしたが
昼間のプログラムだけでもう
お腹いっぱいな状態。
正直なところ
ひとことでは、なかなか感想がまとまりません。
郡山市の調理専門学校が、立ち上げた社団法人。
まちのあらゆる食の専門家を
巻き込んでできた今回のイベント。
会場には、存じ上げているカメラマンがいました。
日ごろ、お世話になっている生産者の方がいました。
ふくしま出身で、
今第一線で活躍されている調理人の方がいました。
ふくしま出身ではないけど、東北から食を発信しようと、
がんばっていらっしゃるシェフがいました。
その方々の思いと行動を、
文章で伝える人たちがいました。
ふくしまは、あの事故で大きな痛手を受けた。
だからこそ、できたイベントでした。
心を一つにして。

「ふくしま食サミット」に参加してきました。
日本調理技術専門学校が立ち上げた
「一般社団法人 食大学」主催のイベントです。
オープニングで今回参加する
生産者、福島県由来のシェフたちが勢揃いして記念写真。
その後は
・シェフたちのパネルディスカション
・福島の生産物を使った料理のデモ
・アルケッチャーノ奥田シェフを囲み
福島の生産者たちのディスカション
・福島パスタサミット
と続くプログラム。
昼をはさみ、主催者である
食大学コーディネーター
鹿野正道さんからご挨拶が。

食大学とは
「イケてる農家さんの生産物をシェフとつなげる」ものであると。
その方法として
・福ケッチャーノで提供する料理
・月1回開催する「開成マルシェ」
をあげ、
今後も新しい取り組みを展開すると発表されました。
有料で参加シェフの料理をいただける
夜のバルには参加できませんでしたが
昼間のプログラムだけでもう
お腹いっぱいな状態。
正直なところ
ひとことでは、なかなか感想がまとまりません。
郡山市の調理専門学校が、立ち上げた社団法人。
まちのあらゆる食の専門家を
巻き込んでできた今回のイベント。
会場には、存じ上げているカメラマンがいました。
日ごろ、お世話になっている生産者の方がいました。
ふくしま出身で、
今第一線で活躍されている調理人の方がいました。
ふくしま出身ではないけど、東北から食を発信しようと、
がんばっていらっしゃるシェフがいました。
その方々の思いと行動を、
文章で伝える人たちがいました。
ふくしまは、あの事故で大きな痛手を受けた。
だからこそ、できたイベントでした。
心を一つにして。

大好きな 気持ちはかわらない
福島県民になって15年がたちました。
最近「ふくしまに 慣れてしまった自分」を
感じます。
山形に住む東京生まれの知人が
山形を描写するときにひしひしと感じる「山形愛」
私も以前は「ふくしま愛」に
あふれていたよなぁという振り返り。
・
・
・
地元ローカルの
テレビニュースや新聞に出てくる人を見て
「あ、この人知ってる。この人○○」
と言う私を見て次男坊が言います。
「おかーさんは、いろんな人を知ってるんだね」と。
いろんな方と、つながりを
いただいてることへの感謝の反面
大切な視点を忘れてないかと最近思うのです。
いつも新鮮な気持ちでいたい
いつも子どものような感動をもっていたいと。
最近「ふくしまに 慣れてしまった自分」を
感じます。
山形に住む東京生まれの知人が
山形を描写するときにひしひしと感じる「山形愛」
私も以前は「ふくしま愛」に
あふれていたよなぁという振り返り。
・
・
・
地元ローカルの
テレビニュースや新聞に出てくる人を見て
「あ、この人知ってる。この人○○」
と言う私を見て次男坊が言います。
「おかーさんは、いろんな人を知ってるんだね」と。
いろんな方と、つながりを
いただいてることへの感謝の反面
大切な視点を忘れてないかと最近思うのです。
いつも新鮮な気持ちでいたい
いつも子どものような感動をもっていたいと。
自分史講座の開催のご希望を募っています
今日は確定申告の帳簿付けのほかは
23日に終了する、地元公民館での自分史講座
みなさんの文集の校正作業をしていました。
どの方も、ご自身の人生をそれぞれの味で
まとめてくださって、読みながら感動♡
改めて「私がこれから福島で、やりたいことって
コレ!だったんだ」って思いました。
自分史ってね、決してハードルは高くない。
人生の一区切りをまとめておくのって
自分の整理になって、これからの自分を見つめられるし
しかも、文章にならなくてもいいんですよ。
みなさんのニーズに合わせて
振り返り自分史講座、開発していこうと思ってます。
この事業を通して、ふくしまで何かが生まれればいい!
と私は考えています。
何かプランがあるかた
ちょっと好奇心がわいたかた
よかったらメッセージくださいね。
一緒に、ワクワク自分史、考えていきましょう♡
お問合せはお気軽に!
下記までお願いします。
23日に終了する、地元公民館での自分史講座
みなさんの文集の校正作業をしていました。
どの方も、ご自身の人生をそれぞれの味で
まとめてくださって、読みながら感動♡
改めて「私がこれから福島で、やりたいことって
コレ!だったんだ」って思いました。
自分史ってね、決してハードルは高くない。
人生の一区切りをまとめておくのって
自分の整理になって、これからの自分を見つめられるし
しかも、文章にならなくてもいいんですよ。
みなさんのニーズに合わせて
振り返り自分史講座、開発していこうと思ってます。
この事業を通して、ふくしまで何かが生まれればいい!
と私は考えています。
何かプランがあるかた
ちょっと好奇心がわいたかた
よかったらメッセージくださいね。
一緒に、ワクワク自分史、考えていきましょう♡
お問合せはお気軽に!
下記までお願いします。
自分史アドバイザー認定講座 講師をやりました
ご無沙汰していますが、今年から始めた
自分史講座を精力的に、行っています。
2月15日は、東京国際フォーラムで開かれた
「自分史アドバイザー認定講座」の講師を務めさせていただきました。

くわしくは、福興ライターのWEBをご覧ください。
合い言葉は「自分史で福島県を元気に!」です!
自分史講座を精力的に、行っています。
2月15日は、東京国際フォーラムで開かれた
「自分史アドバイザー認定講座」の講師を務めさせていただきました。

くわしくは、福興ライターのWEBをご覧ください。
合い言葉は「自分史で福島県を元気に!」です!
自分史講座を開催中です
ご無沙汰しています。
今年初めてのブログは「新年の抱負」から!
と思っていたら、ぐずぐずと日がたってしまい
気がつけば、今日で1月も終了☆
ということで、今年のご挨拶を飛ばして
今取り組んでいることをご紹介します。
「自分史講座」です!
すでに2箇所で講座を開き
ただいま進行中です。
ある講座は、5回のカリキュラム。
最終的に、みなさんに自分史エッセイを書いていただき
文集を完成させます。
また、もう一つの講座は
どちらかというとおしゃべりが中心。
私がしゃべりながら、
みなさんの人生も伺っています。
▶どんな世代の方でも、ご自身の人生をまとめとくと
頭の中がスッキリしますよ
(どちらの講座でも、同じ感想をいただきました)
5人程度のグループから、
簡単自分史講座、開催できますので
ご関心ある方はご連絡ください♪
震災から4年たちました。
私が、みなさんのもとへ伺って
物語をまとめるのではなく
住民のみなさん、お一人お一人が
ご自身の体験を綴れるように。
そのお手伝いをしていきたいとい気持ちで
自分史講座を始めました。
今年初めてのブログは「新年の抱負」から!
と思っていたら、ぐずぐずと日がたってしまい
気がつけば、今日で1月も終了☆
ということで、今年のご挨拶を飛ばして
今取り組んでいることをご紹介します。
「自分史講座」です!
すでに2箇所で講座を開き
ただいま進行中です。
ある講座は、5回のカリキュラム。
最終的に、みなさんに自分史エッセイを書いていただき
文集を完成させます。
また、もう一つの講座は
どちらかというとおしゃべりが中心。
私がしゃべりながら、
みなさんの人生も伺っています。
▶どんな世代の方でも、ご自身の人生をまとめとくと
頭の中がスッキリしますよ
(どちらの講座でも、同じ感想をいただきました)
5人程度のグループから、
簡単自分史講座、開催できますので
ご関心ある方はご連絡ください♪
震災から4年たちました。
私が、みなさんのもとへ伺って
物語をまとめるのではなく
住民のみなさん、お一人お一人が
ご自身の体験を綴れるように。
そのお手伝いをしていきたいとい気持ちで
自分史講座を始めました。