福島県在住ライターが綴る あんなこと こんなこと



ご縁あり、福島県民になって18年。

人も、環境も、食べものも素晴らしい
福島県のことを綴り続けるうちに
いろいろな方とご縁をいただきました。

「どんな状況においても、
前を向いている方が大好き」


震災後は、福興ライター(R)として
福島県に関わる人たちのことを綴りながら
自分史活用アドバイザーとして「ふくしまの人たちの自分史」綴りのお手伝いも始めています。


またこれからは少しずつ、
福島県民のみなさんが
「自らのことを綴っていく」ことのお手伝いを

していきたいと考えています。


  ▼福興ライターとは?

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2018-09-12 07:58:48

ふくしまおでかけランチ手帖 発売です。(プチモンモシリーズ)

テーマ:仕事

(株)エス・シー・シーさんで出されている

雑誌モンモの別冊版「ふくしまおでかけ手帖」が

発売されました。

 

以前記事を書かせていただいたお店も登場します。

書店で見かけたらお手にとってごらんください。

 

2018-09-07 15:47:44

「これからのぼくに、できること」ほぼ日刊イトイ新聞より

テーマ:人生

FBで友人がシェアしていたのがきっかけで

読むことになった糸井さんとの対談のお相手は

 

郡山市出身の写真家さんが、

福島第一原発の視察に同行し、

郡山のある場所で講演会(お話会)をやる…

とネットで見つけた、その方でした。

 

余命3年だそうです。

 

5回にわたり書かれているのですが

私の心にきたのは「第四回 やさしさとお手柄主義」

読んでいて「あっ、私もやっていたな」とズキン!

ときたからです。

 

 

以下、糸井さんの言葉を抜粋します。

-----------

みんな、
幡野さんにアドバイスすることで
なにかの「お手柄」を立てたいんです。
あの病院がいいとか、この薬が効くとか、
ここでお祓いするといいだとか、そういう話も含めて。

-----------

アドバイス=自己肯定感を満足させる

ことに気づける人は

やはりそれなりの「なにか」を経験してきた人だと。

 

今も「お手柄」をたてたい気持ちがある

自分の存在を知りながら私は

いろんな人たちの発信を見ています。

 

その強さ、激しさなどを感じながら

「ああ、この人は満たされていないのだ」

と思うことも。同時に満たされない自分を

感じる時でもあります。

 

こちらも糸井さんのお話から抜粋

-------------

これって、
「自己」と「他者」ということで考えれば、
世のなかのいろんなことが見えてきます。
つまり、「じぶんじゃないもの」を
少しでも目にしたり、耳にしたりするだけで、
じぶんを攻撃する敵だと勘違いして
過剰に反応する人がいる。
いまは、社会全体が免疫疾患になっていますよね。

--------------

さすがの表現だと思いました。

 

幡野さんが自費出版してでも出したい!

と思われた本をぜひ読みたい!と思います。

 

彼が35歳で末期癌にかかったことを

どのような感覚で受け止めたのかは

想像できませんが、彼は間違いなく

今を生ききっていらっしゃると。

 

私よりも一回り以上お若い彼が残すものに

文章を書くものとして少し羨ましくもあると同時に

私では受け入れきれない。

自分の器をもまた感じる連載でした。

 

 

これからのぼくに、できること。(日刊イトイ新聞より)

 

 

 

 

 

 

2018-09-05 08:41:56

失ってみてわかる。過去・歴史の大切さと重み

テーマ:自分史活用アドバイザー

 

ブラジルの国立博物館の火災と

昨日のテレビニュースで知りました。

 

博物館自体が創立200年を誇っていたそうです。

 

日本の歴史で考えると、今戊辰150年ですから

(一般的には維新150年でしょうか)

江戸時代に創立された博物館だったのですね。

 

オリンピック開催に伴う国家の赤字のせいで

建物にはスプリンクラーも設置できない。

そもそも博物館の存在そのものに国は

重きを置いていなかったとか。

 

そのために起きた火災に対して

国民側の暴動も起きているそうです。

 

私たちは日常生活を送る中で

振り返るとできる足跡から

「歴史」を作っています。

 

維新の時に活躍した方々が

そのことを自覚されていたのかどうかまでは

わかりませんが、平成が今年で終わろうとしている今

名もなき庶民の私たちでさえも

歴史を、時代を感じている人はいると思います。

 

生きている中で人は挫折を味わうとき

どう判断して良いのかわからないとき

「祖父ならどうしただろうか」

「戦争の最中、祖母はどう家族を護ったのだろうか」

と思い巡らすことがあります。

 

先祖を思うとき、家系図を作ろうと思うとき

日本の法律の中でたどれるのは

明治以降となります。

 

その先を知りたかったら

お寺の過去帳を調べることとなりますが

寺が過去に火災に遭ったときには

先祖をたどるのは難しくなります。

 

一生懸命、前を、前を向いているときには

わからない自分の過去のこと。

ご先祖のことを

振り返りたくなったときに

今、あなたが書いている自分のこと

日記、そしてブログが

あなたのお子さんやお孫さんにとって

価値あるものになるかもしれません。

(ならないこともあるかもしれません)

 

自分史は自分だけのものではなく

あなたの愛するお子さんや

お孫さんたちのためでもあるのです。

 

書き記しませんか、自分史を

聞いてみませんかご両親から!

 

 

最近はお子さんやお孫さんからの
2018-09-01 05:53:30

始動~!語り場プロジェクト☆

テーマ:自分史活用アドバイザー

この方の半生を聞きたい!

として始まった語る自分史

題して「私たちのターニングポイント」は

大盛況のうちにキックオフイベントを終えました。

 

   →イベントリポートはコチラから

 

その試みを継続開催したいと

新たに「語り場プロジェクト」と称した

プロジェクトとしてのキックオフイベントが

8月30日に開催され

こちらも盛況のうちに幕を閉じました。

 

イベントリポートは

少し時間をいただくこととなりますが

今後もゆっくりとじっくりと

開催を続けていきます。

 

まずはご報告と御礼まで。

 

 

2018-08-21 08:08:16

今日は福島県民の日

テーマ:福島県の出来事

8月21日は「福島県民の日」です。

旧福島県(現中通り)、旧磐前県(現浜通り)、

旧若松県(現会津地方)の3県が合併した日

なのだそうです。

 

福島県民になって18年目になりますが

夏休み中であることもあり

あまり気にしたことがありませんでした。

 

が今日付の地元紙「福島民報」に

目が釘付けに。

 

 

夏空を思わせるコバルトブルーでおおわれた

2面を使ったこの表紙。

 

「本日の福島民報は、

手紙になります」

の下に書かれた文章の一部をご紹介しましょう。

 

 

福島県はカタカナ表記ではありません。

 

美味しいものがたくさんあり

海、山、湖などの美しい景色に恵まれ

人情にあふれた素晴らしい県です。

 

 

2018-08-19 10:51:36

ゆるりと、けれど楽しく進めます♫「私たちのターニングポイント」サイトができました☆

テーマ:自分史活用アドバイザー

6月24日に開催し

おかげさまで好評だった

「私たちのターニングポイント」

 ⇒関連記事はコチラから

 

専用サイトができました!

 

タイトルも名称も、

ちょっとだけ変わりましたが

やることはほぼ同じ。

 

私たちの周りの

  ●ちょっと気になる活動をされている方

  ●この人の人生と人生観を伺いたい方

をゲストにお招きし語っていただく

 

ゲストを通して場に集まった方々が交流していく。

その循環をつくるです。

ゲストも集まった方々も、みな主人公。

そんな「語り合いの場」が生まれればいいな。

 

語り場プロジェクト

次回開催は8月30日です!

詳しくは、こちらからご覧ください。

そしてこれからもご贔屓にm(__)m

 

 

 

 

2018-08-18 07:54:59

もうすぐ新学期、学校に行くのがつらいと思った時に読む本

テーマ:本の紹介

私は不登校を経験していないけれど、
不登校になるかもしれない
環境下にあったことは過去にあります。

 

不登校にならなかったのは当時
「学校に行かない」という
選択肢を知らなかったからです。

 

そのかわり?


その1年間の記憶がほとんどありません。
もしかしたら脳みそが感情が
思い出すことを避けているのかもしれません。

 

ただ歯をくいしばって
学校に行ったことは覚えています。

 

 

 

夏休み後半、

自殺をする子どもが多いとか。
泣けてくる。


あなたの人生は

まだ始まったばかりなんだよ。

 

そして、いつか気がつく時がくるから。


あなたの辛かった経験は

あなたが大人になって

生きることがあるっていうことを。

 

 

だから…。
 

もしもつらくなったら、

この本を読んでみてください。

 

学校に行きたくない君へ

2018-08-14 10:00:07

もっと良いものを!より、わかりやすく伝えられるように。

テーマ:自分史活用アドバイザー

私はどこにでもいる 
ごくふつーの中年おばちゃんですが

 

唯一の自慢は、いろんな人と
関わっている&関われること だと思います。

ライターという仕事柄も

もちろんあると思います。

 

たとえば…。
起業家支援サイトを通して

知り合った起業家仲間や
自身の農産物に

誇りをもって仕事をされている農業者のみなさん。


震災を契機にお知り合いになった
復興関係・NPO関係者のみなさん。


最近では教育に燃える若い先生がたや
向上心あふれる行政職員の方とも

勉強会を通してお知り合いになりました。

 

自分史活用アドバイザーのお仲間も
「自分史を広げる」という共通認識を持った

大切なお仲間です。

 

つい先日上京して、

自分史活用マスター講座を再受講してきました。

 

そして「当たり前」のように感じていた

自分史の良さ、おもしろさを

自分史を知らない人にこそ

上手にアプローチする必要を感じました。

 

良質なインプットは

誰でもわかるようなアウトプットができてこそ

活きるというもの。

 

そのためにまた半年間

脳に汗をかいてまいります。

より自分史がわかりやすく

私の大切な人たちに伝わるようにと。

 

左:わかりやすい文章を書くための手引き書

右:自分のことをより深く知り、第三者に伝えるための手引き書

2018-08-13 14:19:51

NHKスペシャル「駅の子の闘い~語り始めた戦争孤児~」を見ました

テーマ:自分史活用アドバイザー

終戦記念日がちかづくと

戦争の記憶を流す番組、新聞報道が増えます。

今や語り部は80歳代、90歳代の方々。

老いてなお、幼き日の悲惨な思い出を

語ってくださることに頭がさがる思いです。

 

ゆうべは「駅の子の闘い~語り始めた戦争孤児~

を見ました。

戦後まもない頃、上野駅の地下道には

戦争孤児であふれていたそうです。

 

 

当時を映像でよみがえらせる

ことができるのがテレビの特権。

私の父と同世代の女性お一人、

男性お二人が重い口を開いてくださいました。

 

原発災害をうけた記憶を次世代に残そうと、

私は今、自分史を広げる活動をしていますが

この時期、目の前にする戦争体験談に

くらくらする思いです。

 

あの悲惨な体験はできれば見たくない、

聞きたくない。けれど伝えないと人は

また同じ過ちを犯すでしょう。

 

「戦争孤児の闘い」に登場された方は3名。

あのNHKでさえ、たった3名の方しか

登場させられないことに、思い出の厳しさを感じます。

 

もちろん厳しい記憶を残すことだけが

自分史ではありません。

 

それ以上に自分史の楽しさ、

自分史を綴ることで

胸の中にあふれてくる先祖への感謝

親兄弟への思い。

周りの人々との交流を思い出すことで

気持ちが豊かになるという効果もあります。

 

そんなことも体験していただきながら、

次世代に震災の記憶を残していけたらと。

改めて思う8月です。
 

自分史活用アドバイザー・マスター・マイスター

2018-08-08 07:40:05

夏休みの自由研究にオススメ! まわしよみ新聞

テーマ:本の紹介

「ふらっと八重洲ブックセンターに立ち寄って

ビビビッときた本を買ったところ、

偶然にも武田さんが写っている本でした!笑

 

と郡山在住の知人から連絡をいただいた本とは?

 

 

考案者は大阪在住の

コモンズ・デザイナーさんであり

私も大阪在住の知人を通して知ったのですが

 

 「これ、夏休みの自由研究にピッタリ」

 

なんですよ。

 

ルールはきわめてゆるくって

何紙か集めた新聞から各自が

気になる記事を切り抜いて

 1.記事について語る

 2.なぜ気になったのかを話す

 

その上で、模造紙大の紙に

グループ内で話し合いながら

選んだ新聞記事を貼るだけなんです。

 

詳しくは書籍を読んでいただくとして

 1.誰でもできる

 2.新聞記事を通して初対面でも打ち解けられる

 3.一つの記事から会話が広がる

 

と、、いいことだらけの効果を体験できます。

 

これを夏休みの自由研究で

家族と、友だちとやったらおもしろいんじゃないかなあ。

今まで知らなかったご両親、お子さんの

気持ちや考えを知ることができるかも!

 

私も昨年体験しました ↓

 

詳しくは「まわしよみ新聞」で検索してね♫

 

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