大晦日。

予定通りがっつり大掃除とはいかず、居間の書類整理だけに終わる。そもそも溜まっているモノを処分しないかぎり、それらを「右から左」とか「上から下」だけ移動させて終わってしまう。

極端なミニマリストにまで減らす必要なないけれど、この一年で必要なモノのみを大切に長く使う暮らしにできれば、おのずとモノも減ってそれらに気を遣わずに済むようになる(ハズ)

 

とまあ、準備だけはできてたこのタイヤ

 

大晦日も15時過ぎになってようやく持ち出し。

既に父により正月飾りも付いた中での作業

 

愛車ハイラックスのタイヤは少し離れた保寿寺の駐車場にて替えさせてもらう。

庭は舗装されておらず、ジャッキがめり込んで車体が持ちあがらんのです(困)タイヤを持ち込んでおいて…

 

ハイラックスで乗り付けてブレーキ&車止めで動かないようにしてから、一輪づつジャッキアップ。

 

昔は手間取ったタイヤ交換でしたが、随分と慣れました

 

大きくて重いタイヤだけれども

 

自分で乗る車は自力でタイヤ交換できなくては。

 

出来なくなった時点で乗る資格を失うと思ってます。

そんな想いでできるだけ自力&人力交換

 

交換したタイヤも一輪車も楽々荷台に載せて戻ります。

やっぱこの荷台のサイズがないとね❤

 

自宅敷地下の路肩に寄せて停めて、そこからタイヤ洗浄のため一輪車で搬出

 

用水路の水でホイールも含めて水洗い。

乾かすまでは置けないので、濡れた状態のままでしたが

 

車庫内へと搬入して積んでおく。

 

終る頃にお歳取りするぞとの声

お歳取の汁を頂く。

 

皆が自室へ去ってから

独り台所でストーブで炙ったうるめイワシと清酒で一献

 

ニンジンをスティック状に切ってつけるソースは自家製味噌+マヨネーズ。ラジオで紅白聴いて、聴きつつお風呂へ。

 

風呂上りは居間でテレビで再びの紅白。

昔は紅白ってどうよと思っていたけれど、生中継でこのステージを成し遂げるってことが「凄い」って判ってから、どのアーティストであれじっくりと観られるようになった。

 

YOASOBIよかった。

 

あれま 行く年来る年じゃないのね…

忘れぬうちにダルマ様の片目に目入れ。

今年はこのまま二年参りにいかまいか。

以前上司だった方の影響もあり、年賀状は木版としている

今年は例年になく早く木版画のテキスト(マール社)を購入したものの…

やはり年末も押し迫らないと着手しない(困)

 

添付されている下絵をカーボン紙を挟んで木版に写して

彫刻刀でコリコリ彫る

 

下絵に忠実にと彫っているが、一度として見本どおりになったためしがない。

 

今回の龍は3版彫りました。

彫が上手くいかずとも、1版、2版、3版と重ねて刷っていくうちにそれなりに見えてくるのがこの多色刷りのよい…というか、ごまかしが効くところ。

 

ただ、いきなり上手く刷られるわけでなく、

 

何回か刷っていくうちに版に絵具が浸みるというかいい感じとなるので、少なくとも5~10枚ぐらい刷っていく。

 

刷りを重ねるうちにいい感じに。

 

2刷りでこのくらいに

なればいいのだけれど。

まずまずっしょ。

 

 

出来が良かったのをスキャナーで取り込んで(この紫の龍はインクの一色が切れてた際に試し刷りしたもの)

 

こんな感じでプリントアウトして、一言書き添えて「た」印を押す。

 

年末2日目はすっかり年賀状づくりで身体を動かさなかったので、年賀状は地元龍江郵便局まで歩いて投函に行く。

小学校中学校と通学路として歩いた県道。

 

家屋前の歩道の車道側に、よくペイントされていた白い足型。

今はすっかり見かけない。これも消えかかっていた。

 

大人になって良く使うようになった言葉に

「今あるモノが無くなるのが 未来」

 

そのとおりなんだけれど、思い出にあるものが無くなっていくのは寂しいもの

 

大人になって判った事もあって

 

ブロック積みの上の

木々の種類は落葉していても判別できるようになった。

また、このブロック積みの前がほんのり暖かいのは、日光があたって蓄熱したものが放熱されているためであり、傾斜地における石積みなんかはこうした役割があって、生き物達の住処にも。

 

着いた。龍江の龍は来年の辰年の龍でもある。

 

郵便にてポストに葉書を投函することは、今や年賀状ぐらいになってしまった。

 

手紙の良さを後世につたえるために

また、郵便が途絶えないためにも、伝えたい事やお礼を記してポストにて投函せねば

 

この輪ゴムもこの年末ならでは。

来年こそは遅くともイブまでには投函したいものです(汗)

 

 

自然栽培を目指す畑の東側の一段高い休耕田をあえてススキを生やし、年に一度刈り取っては使う「茅場(かやば)」を設けています。

 

この茅場の上にて年明けに「おんべ」が行われ、場合によっては舞い落ちる火の粉によって類焼する恐れがあることから刈り取りを行います。

が、今年のススキの硬いこと…

夏場さんざん使い古した歯が所々無いようなチップソーでは歯が立たず。

このため新しいの一枚装着。

 

やっぱ新しいのは何でもよい… スパスパ刈れます。

 

向きを揃えて借り倒しておけば、後で結束する際に楽。

 

少々心配事

この場所のススキにゃ沢山カマキリが卵を産みに来る 筈なのに…

 

例年なら20個近く見つかる筈が…

10個に満たず。様々な要因はあるのでしょうが、心配。

 

一抱えほどの束にして藁縄で結束し、二束づつ担いで搬出。

 

近くの丸太&薪置き場の一角に立てかけ、丸太で抑えてしばし養生。

来年の稲刈りが済んだ頃、細かく刻んで畑へと敷き詰める「天然マルチ」として用います。

 

毎年刈り続けているためか、今年南側の一角のススキの丈が短くなってた。

土中の養分が足りないのか? それとも?