家を建てる時に、どうしても不安に思った要素があります
柱がWWとなっていること。
この、WWは、悪評高きホワイトウッドです。
強度が弱い・シロアリ被害にあいやすい・腐りやすい・・・などと散々たる評判です。
強度に関しては集成材にしたので、問題ないらしいですが・・・接着剤での強度なので今度は年数経過するとどうなるか・・・。
省略された上に、説明もなかったので、見落としてました。
耐震性は意識して、型式認定ではなく、構造計算をしっかりとしてもらっての構造にしてもらってました。
なら、大丈夫かなと思っていて、樹種という意識が欠けてました。
気づいた頃には工事に着工していて手遅れ・・・。
そんなWWで上棟がなされました。
素人視点では、綺麗で別に不安感ありません。
でも、やっぱりWW。
構造計算もしっかりしてもらったので、柱も多く、安心感がありますが、WW.
「大手HMなら、もっといい構造体だったのかなあ」と思ってました。
調べてみると・・・

お高い坪単価の積水ハウスもスプルース(ホワイトウッド)!
ここでいう使用環境Cというのは、通常の環境です。Aだと、屋外でも耐えられるような環境です。
つまり、使用環境も非常に平凡な程度しか想定していない。
品質も2種。1種が一番いいもので、1種と2種しかない。つまり、悪い品質の方を使ってます。
例えば、「穴、やにつぼ、やにすじ、入り皮、割れ、逆目、欠け、キズ及び接合の透き間」は軽微だったら、許されるのが2種です。更に、 「変色及び汚染」も目立たなかったら
許されるのも2種です。
・・・坪単価高い家でこんなの使っていていいのか、ハウスメーカーってやっぱり色々中抜きで奪われているのではないか、そう思いました。
・・・まあ、「積水ハウスより、高い家を建てる気もないし、積水も後でクレームになることがわかっている程酷い建材は使わないだろう・・・多分・・・2種で使用環境Cだけど・・・」と納得しました。
大手HMのHPでは、色々と説明しているんですね。甘美に装飾された内容で。
でも、調べてみると、
「あれ、これって単に一般的なWWの集成材の売りを説明しているのと差がないよね?」
というのに気づくことが多いです。
もちろん、そうでないところもあるのですが・・・・。
大手HMのビジネスモデルは、豪華なモデルハウス・豪華なパンフレット・綺麗な一室での打ち合わせで客を優雅な空間に誘って、実際はモデルハウスやパンフレットとは大きくかけ離れた平凡な家を売っているケースが多い気がします。
実際、今は大手ハウスメーカーの家に住んでいるのですが、モデルハウスやパンフレットの先入観なしで家に入りました。
そんな先入観なしで住んだ場合、モデルハウスのような感動はないです。
ちなみに、住友林業はレッドウッド(オウシュウカラマツ)でした。