新築を検討して、大手ハウスメーカー・地元の建築会社・中古の3パターンを検討してました。ちょうど1年ぐらいです。かなり疲れた。。。。

私的には、資産価値が落ちない中古がよかったのですが・・・地元の建築会社となりました。

理由としては、以下の通り

①中古

妻が中古を買う場合、スケルトンリフォームを希望してました。

スケルトンリフォームにすると、新築よりは安いが、新築と大差がない額がかかる。

その上、地盤は直せないので耐震等級3は取るのが難しいらしい。

加えて、妻のご両親から援助があり、住宅取得資金非課税贈与を使う場合も、色々と手続きが不便。

私が中古を希望した理由として、コスパがいいというところがあったが、妻の希望を通すと、中古である必要性がなく、断念。色々お買い得な物件もあったのですが・・・・。

 

②大手ハウスメーカー

積水ハウス、スゥエーデンハウス、ダイワハウス、トヨタホーム、ミサワホーム、住友不動産、住友林業、一条工務店など色々見ました。

今、ダイワハウスの家を借りているので、最初はダイワハウスの建売をみました。

が、建売だと、そこらのパワービルダーと間取りも内装が変わらず、1000万以上高くて価値を感じず。

鉄骨で頑丈なのかもしれませんが、断熱性能も大してよくない。

ここで、こころは中古に動く・・・。

 

本当は家は性能の一条工務店が本命だが、建てるのは、1年後になるということで、小学校の制約がかかり、却下。そもそも希望の土地がない

 

積水ハウス・・・条件付き土地でいいところあり。見積もりを取ったら、地盤補強などを込みで、土地抜きで初回4000万クラス・・・高さほどの魅力を感じないので却下。

他のハウスメーカーは、そもそも土地がないので、進みませんでした。

 

そして、何よりの決め手は、やはり、色々と実際に建った家を見学した時の感想です。

まあ、立派なのですが、余分に1000万や2000万使う価値は全く感じませんでした。

モデルハウスは立派ですが、実際に建築された家というのは、色々と標準仕様で妥協したものとなっています。そうなると、大手ハウスメーカーにする理由がなくなってしまいました。

 

③地元工務店

惚れた工務店が2社。大手ハウスメーカー並みに高いのだけど、デザイン性も断熱・気密性能も大手ハウスメーカーよりいい。無垢が標準で壁紙も自然素材など。ということで気に入ったのだが、これまた土地なしで却下。

 

そんな中、全く眼中なしの地元の建築会社がいい立地で条件付き土地を出していて、正直魅力はないのですが、希望する断熱性や気密性も費用を掛ければ実現できるということで、そこに決まりました。樹脂サッシでセルロースファイバーなどを使ってデザインも色々要望して、3000万ぐらいです。積水に比べたら、全然安いです。

 

積水と比べた場合の懸念は、機密や断熱性では上回っても、恐らく家の構造や耐久性は、そこまでしっかりしていないでしょう。しかし、耐震等級3取れるし、耐震等級3で倒壊する家というのは、過去の震災でもそうないので、交通事故死にあう確率より低いものに、1000万以上余分に金をかける価値はないかなと判断して、地元工務店にしました。

 

 

 

 

 

実は、注文住宅の工事請負契約は既に結びました。

しかしながら、後悔する部分があります。

契約書はすぐサインしてはだめですね。

素人なので、委縮したり、変に気を使って、すぐサインしなければみたいな義務感に駆られてはだめです。

 

あとで、後悔しますから・・・・。

あとで、おかしいと思っても、遅いです。

 

・私の契約でおかしいと思ったこと。

工事請負契約・・・法的に説明義務ないみたいですね。

添付の約款の通りですよで流されました。

事前に請求して読んだのですが、解説がないので、十分に理解できてないことが後で判明しました。

既に間取りなども色々とやってくれたので、今更断るのも申し訳ないとかいう人情で判断しました。

 

そして、事前に請求したのに、契約書を送ってきたの2日前。見れるか。

 

「当日は、すいません。次の人の予約も入っているので」

などと人情的に焦燥させるテクニック。乗っかってしまいました。馬鹿です。

 

後悔です。

その理由として、下のブログにも詳細が書いているのですが、一括下請けの事前承諾の条項があったのですが、うっかり右から左に流してしまいました。

https://ueda-kensetsugyou.com/ikkatsusitaukeoi-kinshi/

 

解説するものによると、一括下請けは、2次下請け・3次下請けを許容して、家の品質低下を招くものらしいです。中抜きで下請けに金が入らなくなるのですね。その結果、質が低下して、いい加減な工事ができる。

 

でも、注文者の承諾があれば、やってもいいらしいです。

 

ど素人の私は、この解説サイトの内容を知らなかったので、承諾してしまいました・・・はあ。

 

で、将来何か問題が起きそうな気がしたので、自戒も込めて記録を残すことを決めました。

 

 

 

オプション工事、凄く高いです。

 

・食洗器

10数万ぐらいの標準食洗器を深型(18万)にしたら、なぜか10万円アップ。

深型から、最上位機種(22万)にしたら、なぜか9万円アップ。

 

・浴室のコーナー3段棚:3万6千

 ネットで見ると、数千円できそうなのですが・・・

 

・タオル掛け

 ちょっとおしゃれなのにすると、2万円

 

・窓を樹脂窓に

 90万アップ

 

・・・工事費込みとはいえ・・・足元見られてます

 

 

何年振りかのブログ更新です。

なぜかというと、新築を計画中だから。

 

それだけだったら、別に更新する気はないのですが、

「注文住宅を契約してしまった、会社の品質が心配になってきたから」

 

じゃあ、なんで契約したのかというと・・・

・1年以上探して、探している学区で土地がそこの条件付きしかなかった

・積水ハウ〇とかスウェーデンハウ〇とかで我がままに計画すると、8000万とか超えそうで、とてもとても・・・・。

・条件付きで土地が安かったから ← 後でぼられるのは知ってましたが・・・

 

ちなみに、土地の話を聞いた際の見積もりから1000万上がりました・・・新築怖い

この斎藤嘉隆とかいう教師出身の議員さん、震災が起きた2か月後に、復興のためにODA削減されたことに対して反対しているね。
日本国民より世界平和が大事なようです。

第177回国会 決算委員会 第6号 平成二十三年五月十八日(水曜日)
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/177/0015/17705180015006a.html

○委員長(鶴保庸介君) これより質疑に入ります。
 質疑のある方は順次御発言願います。
○斎藤嘉隆君 民主党・新緑風会の斎藤嘉隆でございます。
 今日は、まずODAの関連で少し大臣にお聞きをさせていただきたい、そのように思います。
 財源捻出のために、いわゆる補正予算でございますけれども、ODA関連予算ということで五百一億円が減額をされています。この件については、大臣御自身も会見の中で、大変苦しい決断であったけれどもやむを得なかったという旨の発言をされているかと思います。
 このODAに関して、我が国はもうこれまでも様々な国際会議の場で国際的な約束というか、表明をしてまいりました。
 例えば、昨年のアフリカ開発会議では当時の岡田外務大臣が、アフリカ向けODAを二〇一二年、来年度でございますけれども、それまでに倍増すると、新政権として必ず実行するというように発言をされています。また、昨年はMDGsのサミット、菅総理自らが人間の安全保障にも触れて、二〇一一年度から五年間、このMDGsの達成に向けて八十五億ドルを拠出をするという旨の表明をされておみえです。
 今回のODAの削減とこうした国際的な言わば約束、これらの達成との兼ね合いについて、改めて大臣の外務省を所管をするお立場からの御所見をお伺いをしたいと思います。
○国務大臣(松本剛明君) 御答弁を申し上げたいと思います。
 おっしゃったように、ODA予算の一部削減というのは私どもにとりましても大変苦しい決断でございました。ODAそのものの意義ということを考えれば削減をすべきでないという気持ちは私自身にも強くあったわけでありますが、他方で、外務大臣というよりは国務大臣として、未曽有の大災害の中で何よりも緊急に復旧を進めなければいけない、その中で財源を一定程度手当てしなければいけないと。この中で、私どもとしても政府内でも様々協議をいたしました結果、私どもとして、率直に申し上げれば望むところでは全くなかったわけでありますけれども、やむを得ぬ判断として五百一億円の削減に応じたところであります。
 この内容については、私自身の方からも指示をいたしまして、まさに現場のプロジェクトには直接の影響が及ぶことを極力避けるということを原則といたしまして、二国間援助は削減をしないと、そして一部、国際機関向けの拠出の一時的な削減ということで対応することといたしました。
 これは、国際機関経由と二国間経由に上下があるというわけではありませんで、国際機関経由の支援の場合は我が国からの拠出金が一旦各機関に支払われます。そして、その後、具体的な事業に充てられるということで、言わばワンクッション挟まっている、ここに着目をいたしましてやりくりをしていただくということで、対応を言わばお願いをするような形になっております。
 今お話がありましたように、国際的な約束というのは大変重要でありますし、これまでこれをしっかり果たしてきたことがまさに日本の信頼になり、今回多くの国から日本に対する連帯、支援の表明があった背景にもあるというふうに考えておりますので、既に表明をしている国際的なコミットメントについては誠実に実現をしていくという決意を政府内でも確認をいたしておりますし、外務省としては、今後の震災復興の進捗状況を見極めながら、必要な予算が速やかに手当てをされるように最大限の努力をしてまいりたいと、このように思っております。
○斎藤嘉隆君 この削減された中身を見ますと、今大臣おっしゃったこととも関連をしますけれども、外務省分のいわゆる二百七十六億円のうち最も大きなものが世界基金への拠出ということで百五十九億円、この世界基金への拠出金ですけれども、二十三年度は、たまたまと言うとあれですけれども、当初予算で計上をされています。しかし、通常は補正予算で予算化をされるということが多いものだというふうに思っています。昨年も、たしかこれについては補正の方で予算化をされている。昨年の補正ということですから、今大臣おっしゃられたように、現在も措置をされたこの予算がまさに今現在、執行途中であって、今回削ったこの基金への拠出が止まっても当面のところは影響はないのかなというふうに思っています。
 しかし、これ、年度内に改めて例年どおり補正という形になろうかと思いますけれども、予算化を図って国際的な約束を、コミットメントを進めていくということが極めて重要だと。改めてお聞きします。そういう考えでよろしいでしょうか。
○国務大臣(松本剛明君) 御指摘をいただいたとおり、世界機関、昨年度は百七億円であったかと思いますが、補正予算で計上させていただきまして、実は支出をいたしましたのは震災直前の三月でありました。その意味で、今まさに御指摘のとおり、今は事業を継続をしていただけていると、このように思っておりますが、先ほども申しましたように、国際的なコミットメントを誠実に実現させていくと、このことは政府の決意であると私は理解をいたしておりますので、今後、必要な予算は速やかに手当てをされなければいけない、こういう立場からしっかりと努力をしてまいりたいと、このように考えております。
○斎藤嘉隆君 今外務大臣のおっしゃったことについてですけれども、櫻井副大臣、そういったことでよろしいでしょうか。
○副大臣(櫻井充君) 御答弁申し上げたいと思いますが、ODA予算については、委員も御存じのとおり、一部は財務省所管でもございます。財務省の所管分のまず二百二十五億についても今回は減額させていただきました。これは、基本的には昨年度分の不用額などがありました。そういったものを全部加えて手当てはさせていただいております。
 今、松本大臣の方から御答弁がございましたが、国際情勢等を踏まえて、外務省側からこういったことが必要であるという要求が出てくればそれに応じていくということは当然のことなんだろうと、そのように思っております。ここは我々が、済みませんが、一義的に関係することではなく、これは外務省が判断されることだというふうに理解しております。
○斎藤嘉隆君 このミレニアム開発目標のいわゆる保健領域、二〇一五年までの達成というのは、サブサハラですとか南アジアなどの状況を見ても非常に達成が困難だというふうに思っています。
 そんな中、この世界基金を中心に他のパートナー国とも力を合わせて、エイズだとかマラリアですとか結核ですとか、これは外務省だったと思いますけれども、出されてみえる文書によると、世界で五百万人の死者を削減をしようと、そういう本当に壮大な計画の私は一環だというふうに思っています。
 震災を経て貴重な人命を多く失って、命の重さをどの国よりも私は今身にしみて感じているのがこの我が国だというふうに思っています。そんな日本としての取るべき方策が何であるのか本当に政府内で十分な議論をして、先ほど松本大臣おっしゃったような形で是非積極的に進めていただきたい、そのように思っております。
 続いて、少し話題を変えさせていただきたいというふうに思います。
 外務省関連の決算にかかわって、今日は、国際協力機構、JICAの事業について少しお伺いをさせていただきたいというふうに思います。今日は理事の方にもお越しをいただいておるかと思います。
 そこで、まず初めに、このJICAの二十一年度、もしあれば二十二年度の決算の状況、予算の状況、総額ぐらいで構いませんので、大まかにお知らせをいただけませんでしょうか。
○参考人(粗信仁君) 決算の状況でございますけれども、一般勘定につきまして、政府の……(発言する者あり)済みません、一般会計よりの受入れでございますけれども、二十一年度でございますが、支出決算額としまして二千二百三十三億五千六百万円が決算でございます。
○斎藤嘉隆君 細かく通告していなくてごめんなさいね。
 JICAが業務を委託している社団法人に青年海外協力協会、いわゆるJOCAという団体があります。このJOCAに委託をしている業務の内容、それからJOCAに対してJICAから委託費としてどれぐらいの予算が支払われているのか、このことは大丈夫だと思いますので、お答えをいただきたいと思います。
○参考人(粗信仁君) JOCAというのは、青年海外協力隊のOB、経験者が集まっている団体でございます。その団体に対しまして、協力隊員の新たな募集、選考、それから訓練等につきましてJOCAに委託をしておりまして、その総額は昨年度で十五億、約十五億円でございます。
○斎藤嘉隆君 このJICAのボランティア事業、私は個人的に極めて意義深いものだというふうに思っています。途上国への最大のある意味では人的な貢献活動であろうかというふうに思いますし、派遣をされた例えば青年にとっては、途上国での経験というのはまさに国際的な視野を涵養する、そういったことにもつながっていくだろうと思います。また、先ほどもちょっと述べましたけれども、このMDGs、特に貧困削減といった点についての貢献というのは極めて大きいというふうに思っています。こうした意義は十分に認めた上で、更にこの件について少しお聞きをしたいというふうに思います。
 この海外派遣業務にかかわって、ボランティアで出向く隊員の途上国での活動を支援をしたり、あるいは現地でどんなニーズがあるか、こういったことを調査をしたり、あるいはマッチングを行っていくと、こういう立場の方としてボランティア調整員という方がいらっしゃるかと思います。これ、年間何人ぐらいの方が派遣をされているのでしょうか。
○参考人(粗信仁君) ただいま現在、七十九か国に二百八名派遣しております。
○斎藤嘉隆君 二百八名ということですけれども、では、国内におけるこの方々のいわゆる国内での所属先のあるなしとか、あるいは、例えば単身で行かれるのか家族と行くのか、様々な状況がありますので一概には統一をされた額ではないというふうに思いますけれども、一人当たりの派遣に係る費用、これは国内でのいわゆるその所属先への支払等も含めてになろうかというふうに思いますけれども、これはどれぐらいでいらっしゃいますか。
○参考人(粗信仁君) コストということで申し上げますと、いわゆる国内俸、こちらは平均四百五十万円、これに現地での生活のコストという意味で在勤手当、住宅手当等の各種手当を出しておりますけど、それを含めますと総コストは年平均約一千万ということになっております。
○斎藤嘉隆君 お一人を派遣をするのに年間約一千万必要だということでございます。
 実は、このボランティア調整員というものをちょっと細かくその募集等も含めて見ていきますと、さっき申し上げたJOCAですね、社団法人、JOCAの職員が選考されてこのボランティア調整員として途上国に派遣をされると、こういうケースが多いんではないかというふうに思います。
 二十一年度、あるいは分かっていれば最も新しい二十二年度も含めて、このボランティア調整員全ての方におけるJOCAの職員の割合、パーセントというのはどれほどか、お知らせをいただきたいと思います。
○参考人(粗信仁君) 先ほどの二百八名に対応する今現在の姿ですが、JOCAに所属している者百二十六名、約六〇%、民間企業十九名、約九%、地方公務員一名、個人六十二名、これらが約三〇%でございます。
○斎藤嘉隆君 今、ボランティア調整員のうちでJOCAの職員、JOCAに所属をされている方が六〇%だということです。これはかつてと比べて減ってきているのか増えてきているのか、この辺りの傾向はいかがでしょうか。
○参考人(粗信仁君) 細かな統計が手元にございませんけれども、全体として減ってきているものと思っております。
 例えば、ウルドゥー語ですとかスワヒリ語で勤務する環境で若い者を指導するという人材を我々としても広く求めていきたいということで、そういう意味ではオープンな形でやっている、そういうことでございます。
○斎藤嘉隆君 年々、割合が減ってきているということですので、何らかの努力をしていただいているんだろうというふうには思いますけれども。
 そもそもこのJOCAの所属の職員さんというのは、私はほとんどの方がいわゆる青年海外協力隊から帰国をされた元隊員の方であるというふうに思います。青年海外協力隊から帰国をされてJOCAに所属をしたこの方々が、その方々の多くが今度はボランティア調整員として海外勤務にまた就かれるわけですね、全ての方ではありませんけれども。ボランティア精神に本当に満ちたこういった皆さんが帰国後に、繰り返しになりますけれども、JOCAにそのまま勤務をして、恐らくそれほど長い間もなくそのまま今度は一定の給与を得てボランティア調整員として、これは同じ国に行く場合が多いんではないかなというふうに思いますけれども、海外で働くと。社団法人をベースにした、ある意味でこれは一つの雇用のパターンがあるわけです。
 突然で申し訳ございません。大臣、このことをお聞きになられて、どのような印象をお持ちでしょうか。
○国務大臣(松本剛明君) 今お話を伺って、私も頭の中を整理をしながら伺わなければいけないというふうに思っておりました。
 一つは、やはり海外でボランティアをしたという有為な方々の知見というのは生かしていかなければいけないということ、一つは、組織として複雑になり過ぎて何らかの無駄が発生をしたりするということがないようにしなければいけないということ、そういったニーズを満たすのに今御指摘をいただいた点がどのように考えたらいいのかということは、御質問を伺いながら、考えなければいけないと、こう思って伺っておりました。
○斎藤嘉隆君 私も、ボランティアで行かれた方が、その方を後方支援というか、そういうことをしていくわけですから、どの方よりもその現地の状況というのは一番よく分かっておみえだろうし、非常に有為なそういった意味では人材だというふうに思っています。
 ただ、違和感を感じるんですね。そもそも、派遣元とも言えるJOCAが委託を受けてこのボランティアについて選考業務を行うわけですよね。あるいは選考業務の一部を行うということだと思いますけれども、派遣元が派遣をする元々の人間の選考を行う。この選考についても億単位の予算が出ているわけです。このことについて、やはり多くの皆さんがこのことを知れば何らかの違和感を感じるのではないかなというふうにも思います。
 先ほども申し上げました、ボランティアの支援を現地でするために、こういったOBの方、OGの方、こういった方が行かれるということは決して悪いことではないし、隊員にとっても本当に心強い、また合理的だというふうに思います。しかし、外部からの参入をもっともっと容易にするなどの努力が更に必要ではないかと思います。
 今現在、先ほど割合が減ってきているということでしたけれども、どのような取組をこのことについてされてみえるのでしょうか。
○参考人(粗信仁君) ボランティア調整員の募集、選考については、JICAが責任を持って全てやっております。これにJOCAがかかわっているということではございません。その上で、広く公募をして、その中で、履歴書、調書、論文などの書類選考、それから語学と面接ということで、我々と契約し現地に行ってもらっていると、こういうことでございます。
 海外を志すJOCVのOB以外の方のベースが広がることでこういう公募に参加していただける方も増えてくると、こういうふうに期待をしております。
○斎藤嘉隆君 確かに、今理事さんがおっしゃったとおり、このボランティア調整員そのものの選考にはJOCAがかかわっているということは具体的にはないんだろうというふうに思っています。
 ただ、いろいろな、工夫ではありませんけれども、いろんな状況がございまして、例えば、これはかつてあったものということが言えるかもしれませんが、機関推薦制度という制度があろうかと思います。この制度について少し御説明をいただけませんでしょうか。
○参考人(粗信仁君) 機関推薦制度というのは、かつてあったというか、数年前まであったわけですけれども、これは、応募してきたときの最初の足切りといいますか、選考の書類段階のところを機関推薦ということでJOCAが、この人はまさに協力隊の経験者ですということで来たときはそのまま認めて、あとは通常どおりの試験、それから面接というプロセスは公平にやっていたわけですけれども、これも誤解を招きかねないということで中止をいたし、その制度は廃止をいたしました。
○斎藤嘉隆君 この機関推薦制度、まだ昨年まではあったんではないかなというふうに思いますけれども、指定された機関が調整員を推薦をすると。推薦をすると、その方はいわゆる選考試験の、簡単に言えば一次に当たる部分が免除をされると。じゃ、この指定された機関というのは一体どこがあるのかといえば、これはJOCAだけなんですね。一つだけなんです。
 やはり、この制度については、今理事もおっしゃったように、大変見方によっては公平性を欠く、そんなこともあって恐らく既に、数年の実施をもってこの制度についてはもうなくなったというふうに思っていますし、これが一つの、先ほど言われた外部へ広く公募をしていくという工夫の一つなのかなというふうに思います。
 私、今回のこのことで何を申し上げたいかといいますと、このJICAのボランティア業務、ボランティア業務の言わばこのJOCAは後方支援、ロジ的な役割を果たすような機関だというふうに思っています。なぜあえて、あえてJICAの外にこのような社団法人をつくってボランティア業務を委託をしていく、そのような必要があるんでしょうか。このことについて、もしお答えできるようなことがあればお願いします。
○参考人(粗信仁君) これは、今約三万人ほどのボランティア経験者がいるわけですけれども、彼らが青年海外協力隊の経験者の自らの会としてつくったものでございます。それに対して、その経験を生かしてもらうということで、いろんな局面で物事をお願いしてやってまいりました。当然ながら経験者でないとできない部分というのもございますけれども、御指摘ありましたように、それが不透明な癒着だと言われないように我々としてもいろんな制度を見直して措置をとってきましたし、またこれからもとっていきたいと、こういうふうに思っております。
○斎藤嘉隆君 私、不透明な癒着だとは思っていません、このことについて。このボランティア調整員の必要性というのも十分に認識をしているつもりです。
 ただ、この調整員が云々ではなくて、このJOCAが今行っている業務というのを例えばJICAの、千人以上の職員の方がいらっしゃるわけですよね、この方々の中で例えば業務の割り振りをして、それはお一人お一人の仕事は増えるかもしれません、そんな中で何か担うことは、もうJICA自身で担っていくということは、これはできないんでしょうか。大変大きな私、国費の削減にこれはなると思っています。
 募集、選考、それから訓練ですね、こういう業務をしていくと。入札にこれ多分応募をするのは例年JOCAだけだろうというふうに思います。落札率は九九%を超えていると。二十二年度の初めで役員の方、常勤の方お二人、非常勤の方二十名ということです。この役員の方に支払われている報酬も全体で三千万近い、二千七百万ぐらいのお金が払われていると。これは、もし内部の努力でこういったことを吸収できるのであれば是非そういうふうにしていただきたいと思いますし、JICA自身も、二〇〇八年だったかというふうに思いますけれども、そんな意味合いもあって新しい形でスタートをしているんではないかというふうに思っています。
 是非このことについて、もう今後の課題で結構ですので、是非御検討いただきたいと思いますけれども、大臣、いかがでしょうか。
○大臣政務官(山花郁夫君) 委員もう御案内のことかと思いますけれども、このJOCAがやっている業務、先ほども出ておりましたけれども、ボランティアの募集に当たって、実際に派遣される隊員に訓練期間中のことの実際の体験に基づいて説明したり、あるいは非常に行かれる前、不安ですので、そういったことについて説明したりというようなことで、経験があった方が非常に説得力も増しますし、そういうケースもあるんですけれども、他方、これは去年の事業仕分でも御指摘をいただきまして、そういうことがあるからといって自動的にJOCAに委託をするという必然性があるかということになると、それはやっぱりケース・バイ・ケースなんだろうと思います。
 これまでJICAがJOCAに委託してきた業務の中には、協力隊のOBが担う必然性があるのかと言われたときに、やや疑問に思うところがある業務も、事業もあるのも確かであります。
 ですので、JICAとしてこのJOCAに対する委託の形式の見直しということ、また分割発注、つまりワンセットじゃなくて、この部分についてはよそのところに、この部分についてはJOCAにというような、パッケージではなくて分割発注というものを今進めて、競争性を高めてコスト削減を図るということを行っております。また、これまでJOCAに委託してきた事業の中で、JICAが直接実施した方が効率性が高まると判断される事業については、もうJICAが直接実施をすることも今検討をいたしております。
 御指摘を踏まえまして、更に検討を進めてまいりたいと思います。
○斎藤嘉隆君 もう既に省の方でもJICA御自身でもいろんな面でこのことについては工夫をされ、また検討をされているという今の御答弁だったかというふうに思います。
 いろいろ危惧をされる状況を申し上げました。ただ、ボランティア調整員の必要性云々について今私、言っているわけではございませんので、これはメンターといった意味からも非常に重要な役割を担っているんだろうというふうに思いますので、要は、委託先であるJOCAとのJICAの扱い、かかわりについて、少し精選できるものがあればこのことについて見直しが必要だと、このことを再度申し上げさせていただいて、私の質問を終わりたいと思います。



あと、今年は国会中にSMAPの質問しているね、安倍首相に。
おおさか維新が民主党に質問時間奪われたとか怒っていたのに、こんなことに質問するなよ。

後援会入れとか来ているけど、絶対入れないわ、こんな議員。
政策理解せずに組織で推薦されているからと、思考停止して投票する人が多くないことを祈ります。


海外駐在も2年で終わり。

早かったなー。

そして、人間、何処行っても変わらんなーという感じ。

平日は遅くまで働いて、週末は、毎週どっかにいって、全力で観光して遊び倒しました。そして、せっかくの給料(外貨分)もほぼ全部使い果たしました。

円安だから、持ち帰ったら相当な恩恵を受けていたのにね。

滅多に行けないところも行って貴重な体験をしたけど、若干むなしさも残る。観光は緒戦は過去の思い出になるだけで、基本的に、次に繋がらないからなー。

会社や官公庁の派遣で留学している人が羨ましく、自分も休日は勉強したかったけど、家族サービスも必要で、とても無理で諦めました。

上手くやっている人もいるけど、相当価値観が一致しないと成立しないと思う。

うちは無理かな。。。。

帰国後の課題でもあります。帰ったら、経済的にも、そんなに遊び倒すことはできません。
なぜか、現地の日本人夫婦では、
スペック 嫁>旦那
という組合せが日本より多い。
それでも、少数派ではあるが、日本では見たことないよ、ほとんど。

旦那が劣るわけではなく、嫁が異常にハイスペ。
高級官僚とか、某難関士業職とか、某超優良大手勤務とか
駐在国での日本人は同じ職種でも、二パターンに分かれてます。

1.企業や官公庁から派遣
2.現地採用

尊敬できるのは、多くは2です。話をしても、そこに意思があります。海外で働くというのは並大抵なことじゃないですから、その決断をした動機を聞いているだけで尊敬してしまいます。一方、1は・・・組織に任命されたから以外の主体性がない理由になってしまうんですね、残念ながら・・・。希望以外のところに派遣するという人事も普通ですし。

もちろん、1は2以上に凄く優秀な方が多くて(官僚等の激務には驚愕)、凄いと感じることは多々あります。

ただ、人生を自らの意思で決めている2には、大変憧れてしまいます。まあ、へたれなので、2を選ぶことはまずないんだろうなあ・・・。30過ぎると厳しい気がしてます、いろんな意味で。日本で職歴3年以上積んで、20代後半に海外に行くのがベストでしょうか。

ちなみに、2は女性が多いです。
海外赴任も折り返して、冬には帰国です。

日本とは12時間ぐらい離れているので、全力で旅行しようかなと思ってます。

現地の駐在者は給料全部使い切る勢いで、旅行しまくってます笑

1年で40回旅行に言ったというつわものも・・・。

快適なので、日本に戻りたくないです、はい。

日本の便利さや食事のおいしさも魅力的ですが、ワークバランスを考えると、日本の労働環境はやはり悪いと思う・・・。恐らく他のアジア企業もそうだろうけど。
海外赴任して生活もなれて、やっと自分のペースをつかめたかなと思ったら、早いもので、あと1年で日本に帰国。

語学も少しはマシになったけど、まだまだ全然というレベル。

語学も観光も何もかも物足りない感じで、あと、3-4年はいたいです。

新鮮な刺身とか寿司とかの日本食は恋しいが、質も悪いけど、海外で全く食えないわけでもないし・・・。

行く前は全然意識しなかったのだけど、自分の赴任地域は観光で訪れる日本人も多い場所なので、かなり恵まれているようです。

ちなみに、観光したのは、
赴任国・・・8箇所
海外・・・5カ国

あと、最低5カ国は訪れる予定ですww