作家・土居豊の批評 その他の文章
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8月6日には毎年この本を再読する 『原子爆弾の誕生』リチャード・ローズ著

8月6日には毎年、この本を再読する。

『原子爆弾の誕生』リチャード・ローズ著

https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784314007108

 

 

これを読むと、核科学が科学研究の必然的な帰結だったことがよくわかる。「鈍器本」の分厚い2冊だが、21世紀に生きる我々すべての必読書だ。

 

 

同時に、連合国の原爆開発の中心にいたオッペンハイマーの人物像は、この伝記と、映画化された作品である程度理解できる。

『オッペンハイマー』カイ・バード、マーティン・J・シャーウィン 著

https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0000614469/

 

映画『オッペンハイマー』

https://youtu.be/Uoctuzt2IfU?si=VN3Pb23jvZf1va3Z

 

 

しかし、原爆開発は連合国側の罪ではあるが、それを誘発したのはナチス側であり、さらに大日本帝国も同じく研究開発を急いでいた(全く不可能な段階だったが)のは、忘れてはいけない。

 

 

 

 

もう7年前になる→ リブログ”十数年ぶりに、大阪府吹奏楽コンクール北摂大会を観に行った”

 

7年前、すでに私の一推し「いけすい」と、母校吹部を聴き比べていたのだった。

《十数年ぶりに、大阪府吹奏楽コンクール北摂大会を観に行った
結果は、自分の母校と、子どもの行ってる高校がどっちも代表の金賞で、嬉しかった。さて、府大会では、どちらを応援するべきか。》

 

 

結局、今は子どもたちの母校・池田高校がすっかり気に入って、吹奏楽部も「いけすい」が一推しだ。すっかり縁が切れた母校には、もう足を向けることはないかもしれない。

 

 

【自分の子どもたちがお世話になった大阪府立池田高校】

 

※クラブハウスは伝統と歴史を感じさせる

 

 

※創立80周年には、池田高校に在校したことのある俳優の菅田将暉からメッセージが来た。

 

 

※学校の裏手の並木道を、毎年生徒が奉仕で清掃する

 

 

※年配の卒業生が寄付してくれた最新のトイレ

 

 

※校舎裏手は、放課後は部活動の生徒が行き来する

 

 

※池田高校の生徒会は「自治会」と呼ばれ、この古い部屋で学校行事などの立案計画を熱心に行なっている

 

 

 

 

 

 

※参考

作家・土居豊の音楽批評「平成日本のオケ、吹奏楽、アニメ音楽」特別編

「(レビュー)吹奏楽コンクール大阪府北摂地区大会を聴く」

 

https://note.com/doiyutaka/n/n2b4db4ee6918?app_launch=false

 

《2026年度の吹奏楽コンクール大阪府北摂地区大会を聴きに、地元の豊中市立文化芸術センターに行った。》

 

 

我がフレンチホルンは、HOLTONのダブルホルンH378

我がフレンチホルンは、HOLTONのダブルホルンH378

 

※参考

https://www.nonaka.com/catalog/pdf/holton_hr_c.pdf

 

 

私の愛機であるフレンチホルンは、HOLTONのダブルホルンH378だ。

もともと、中一から吹部でホルンパートだったが、学校のメロフォン、ヤマハのフレンチホルンのFシングル、高校生になってOGの先輩から買った中古のヤマハのダブルホルン、と吹き続けていた。

そうして40年近く前、オーストラリアのシドニーのオペラハウスでジャパンフェスティバルに出演するため、ホルトンのダブルホルンH378を30万ちょっとで買った。

それというのも、市民合唱の伴奏をする管楽器アンサンブルに参加することになったので、せっかく海外公演で演奏できるのだから、いい楽器でしっかりとした演奏をしたかったのだ。我が愛機と相性がよかったせいか、合唱曲の冒頭のホルン・ソロをばっちり決めた。

それからしばらくは、勤務先の高校で指導していた吹部の生徒と、練習の際に一緒に吹いたりしていた。しかし、勤務先が変わって吹部に関われなくなると、ホルトンを長らく放置する羽目になった。

40年近くの間に、飛び飛びに演奏する機会はあった。けれど、高校教師を辞めて物書きのプロになると、長らくホルンを吹く時間も余裕もなかった。

最近、ちょっとした縁で久々にステージでこの愛機を吹いたが、当時と演奏の感覚は変わっていなかった。体力が衰えただけだ。

 

 

 

 

 

 

※土居豊の吹奏楽関連小説

 

音楽小説『サマータイム、ウィンターソング&モア』1巻 土居豊  作

 

《パート1では吹奏楽部の女子高生指揮者・立花かおるや、ホルンの谷山みすず達の高2の春から夏にかけて、エピソードを描く。

パート2では、高校二年の音楽活動、仲間と過ごす青春が過ぎていき、秋にはいよいよ演奏会へのカウントダウンが始まる。

指揮者女子のかおるは卒業生の斎藤に言い寄られて困惑。幼なじみのみきおと、かおるが想いをよせるあきらは、斎藤と対決する。ホルン奏者のみすずはメロフォンでジャズを吹くことを思いつき、仲良しの知恵子と一緒にジャズアンサンブルに取り組む。高校二年の青春は、春先の演奏会でクライマックスへ。》

 

ブックウォーカー版

https://bookwalker.jp/deca470945-e0e2-4b65-a228-ad6415dfdd1e/

 

kobo版

https://books.rakuten.co.jp/rk/a3b5f1a08dd534f4add061eeff3b0a85/?l-id=search-c-item-text-01

 

Kindle版

https://www.amazon.co.jp/dp/B0DF6BC9D8?ref=cm_sw_r_mwn_dp_GN3EY1YAQJSZ484R018P&ref_=cm_sw_r_mwn_dp_GN3EY1YAQJSZ484R018P&social_share=cm_sw_r_mwn_dp_GN3EY1YAQJSZ484R018P&language=en_US&skipTwisterOG=1&dplnkId=609c7c34-3a81-4f78-8f3e-6b3a2f87339b&nodl=1

 

 

 

2巻はこちら

『サマータイム、ウィンターソング&モア パート2』土居豊 作

https://bookwalker.jp/de34ab8a27-9811-4026-8ea0-0610494e070e/

 

https://books.rakuten.co.jp/rk/7c3a601ad0b839f48ec9a19512476edd/?lid=kobo_pc_mylibrary_prv_book_title

 

 

 

 

※音楽エッセイも刊行中!

『ブラバンから吹部へ  昭和、平成、令和の高校吹奏楽研究』(浦澄彬 名義)

 

《公立高校の吹奏楽部の楽器問題は、これからますます悪化して、活動自体を難しくしていくかもしれない。世間で、アニメ作品やバラエティ番組の影響もあって吹奏楽部がもてはやされいている足元では、学生吹奏楽の根底が揺らぎ出している。

ブログ連載のエッセイ「吹奏楽今昔」と、吹奏楽レビュー多数。noteで連載した「昭和と平成の音楽教育がちっとも変わらない件について」の論考も含む。》

 

ブックウォーカー版

https://bookwalker.jp/ded46ae45e-9b5b-4117-bb6b-2591f4c78049/

 

kobo版

https://books.rakuten.co.jp/rk/1079ec180c833c6dac9b96ed73d1958d/?l-id=kobo_pc_mylibrary_purchased_book_title

 

Kindle版

https://www.amazon.co.jp/dp/B0GZ93C63X

 

 

【告知】 作家・土居豊担当の講座「岸和田健老大学公開専門講座・エンタメ小説としての村上春樹」

【告知】

作家・土居豊担当の講座のお知らせ「岸和田健老大学公開専門講座・エンタメ小説としての村上春樹」

 

 

※公式HP

https://npoken.web.fc2.com/f_11koukaikouza.html

 

《関西が生んだ世界的作家・村上春樹の小説について、敷居が高いと思う人にもわかりやすく、エンタメ小説として読んでみる試み》

講師:土居豊(作家)

 

※前回

令和7年7月8日(火)市民公開セミナー(南海浪切小ホール)

①作家 土居 豊 先生「司馬遼太郎『龍馬がゆく』VSデュマ『三銃士』」

https://kenrou3.web.fc2.com/111/713/713.htm

 

 

 

 

※土居豊(浦澄彬 名義)の村上春樹関連論考

 

2000年、村上春樹論の連載で関西文学選奨奨励賞受賞。同年、評論『村上春樹を歩く』(彩流社)刊行。

 

 

2023年、『村上春樹の猿〜獣と嫉妬と謎の死の系譜』(電子版)刊行。

 

2026年、

英語版『村上春樹の猿 獣と嫉妬と謎の死の系譜』(浦澄彬 著)

Haruki Murakami’s Monkeys:A Genealogy of Beasts, Jealousy, and Mysterious Death

Author:Akira Urazumi(浦澄彬) Translation by Gemini

 

https://a.co/d/0j3PKo25

 

同年、

評論『直子の井戸を探して〜フィールドワーク・村上春樹』(浦澄彬 著)

《『ノルウェイの森』の冒頭に、直子とワタナベがサナトリウムの近くの山の草原で語り合う場面があり、そこで直子は「井戸」の話をする。「井戸」は、日常から異界へとつながる接点であり、人の心の意識から無意識への接点でもある。村上春樹の作品舞台、「井戸」が隠されている土地をフィールドワークすることで、村上春樹の作品世界を読み解こうと試みた》

 

https://amzn.asia/d/09DzkM08

 

 

 

※土居豊名義の村上春樹論考

 

『村上春樹を読むヒント』

https://amzn.asia/d/0jk6ZKih

 

 

『村上春樹のエロス』

https://amzn.asia/d/0b9r2UU3

 

 

『ハルキとハルヒ 村上春樹と涼宮ハルヒを解読する』

概要《『涼宮ハルヒ』シリーズと村上春樹作品との意外な関連を読み解く。どちらも現代日本人が求めてやまない魅力的な物語を描き、世界的に大ヒットした、両者を並べて論じた初めての一冊。》

https://amzn.asia/d/duyKZMG

 

 

『いま、村上春樹を読むこと』

https://amzn.asia/d/02eQebl3

 

 

 

 

某校演奏会でおっさん作家の私は驚愕の演出に心を鷲掴みにされトリコになりかけた件(アメンバー記事

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