腰の張りって? | 群馬バレー上達法 高崎

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このブログでは 身体の勉強をした末光が
身体原理から考えた指導法を紹介しています。
昔からある指導法の間違った解釈や
今教えていることの問題点なども
検証していきたいと考えています。

こんにちは、

 

身体の上達クラブ

ふわっふわ整体の末光です。

 

 

「大谷選手が、腰の張りで欠場」

 

このニュースを見て、

「私の痛い腰とどう違うの?」

こんなことを言っている方がいました。

 

 

腰の張りが解かるには?

 

柔らかい状態を知っていないと解りません。

いつもは、柔らかい状態の人が、

硬くなって来た状態を、張りがあると伝えます。

 

張っている状態がずっと続いている状態が

『痛み』に繋がって行きます。

通常の状態が違うのです。

 

私も、まったく理解できませんでしたが

柔らかさを知ることで、理解できました。

 

張りのなる状態は、違和感のある状態。

痛みが出ている状態は、信号の赤信号。

違和感は、黄色信号だということです。

 

違和感で対処することが、故障に繋がらないことになります。

 

故障しない身体に必要な事は、

普段から柔らかい状態を保つこと。

そして、違和感に気付けるようにすること。

 

まさしく、私が知って欲しい身体の状態です。

あなたも、基準から変えて行きませんか?

 

 

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