高橋みほ オフィシャルブログ「みほの突撃日記」Powered by Ameba -15ページ目

未知の会経営研究会

7月30日、「ベンチャー企業経営に関する一考察」と題して行われた(株)ファイバーゲート社長の猪又将哲さんのお話を聞きました(同友会未知の会経営研究会)。


この会社の事業ポリシーは『ニッチなマーケットを自ら創出、No1シェアを獲得し、当該マーケットのスタンダードとなる』というものだそうです。


「ニッチなマーケットを自ら創出する」という所にベンチャー企業家の精神があると感じ入りました。


さらに、これからの企業の価値は、ただ売れているという点ではなく、世の中にどのように影響力があるかで計るべきということもお話下さいました。


フェイスブックのように社会をがらっと変えるような企業がこの日本から出てくれればいいのですが。








北海道の中心で政策をさけぶ

スピードブランディング

6月6日、スピードブランディングの鳥居祐一氏を招いての札幌中央倫理法人会のモーニングセミナーに参加しました。


その業界(人脈術やお金持ちになる方法?)ではかなり有名な人らしいです(今日まで存じ上げませんでしたが(^^;))。


アウトプットの為のインプットにしましょうとか、つきあう人を考えましょうなど(相手の幸せを本当に喜んでくれる人とつきあいましょうなど)、かなり納得できるお話でした(^o^)。




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NPO法人キッズ・ドリームパートナーズ

6月5日、NPO法人キッズ・ドリームパートナーズの山本敏幸氏の出版記念チャリティー講演会に参加しました。


このキッズ・ドリームパートナーズは、児童養護施設に入所している子ども達のためにできることをしようと活動している団体です。


山本氏は定年退職後、このNPO法人を立ち上げて現在活躍されています。


定年退職後、社会的に意義のある活動をされる方がもっともっと増えればいいですし、それらのお手伝いをしていきたいものです



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日刊スポーツ記事

5月25日の日刊スポーツの「元気!!ピープル」に、「街の法律家」になりたいとして、私のインタビュー記事が掲載されました。
自分の記事を読んで感じたのは、記者さんって「すごい」ということです(^o^)。
あんな脈絡のない私の話をきちんと記事にしてくださるなんて(笑)。日刊スポーツの記者んに感謝で
す。



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札幌中央西地区会の5月例会

23日、所属している同友会札幌中央西地区会の5月例会に参加しました。


今日のテーマは「私にとっての同友会」で、ミスター同友会と言われている(株)和光の田中傳右衛門氏のお話を伺いました。


日本経済における中小企業は、生産で60%、流通で80%、就業人口では80%近くを占めていることから、まさに日本経済の主役といえるというお話に、皆さん我が意を得たりという感じでうなずいていまいた(^o^)。



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2012年度第一回生き物発見隊

20日、五天山公園で行われた生き物発見隊に参加しました(西区ホタルの会主催)。



今日はちょうちょやトンボは時期的に早いので、タモを持って水の中の生き物を探しました。



ハナカジカやサナエトンボのヤゴなど、比較的綺麗な川にすむ生き物を発見することができ、五天山の自然も捨てたものではないと実感しました。



子どもは下は2歳8ヶ月から小4位までで、皆、タモを一生懸命扱って生物を見つけようとしていました。



子どもたちがいつまでも生き物とふれあえる地域を、皆で守っていきたいければいいですよね。



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ホタルの小川にて



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採集した生き物をカップに入れています。




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場所毎に何がとれたのか発表します。






町内会の総会&懇親会

19日、町内会の総会&懇親会に参加しました。


私が所属する町内会は鉄西連合町内会としてひとつにまとまっているのですが、なんと鉄西連合町内会では、住民票を移していないで居住している人がなんど1000世帯もあるそうです。


もちろん学生さんが多いからでしょうが、住民票を移していない人は、一時的にその地域に住んでいると考えているから移さないのだと思います。


そうしますと、それらの人が、その地域のまちづくりにどれだけ真剣に取り組んでいってくれるのかと考えますと、なかなか大変な問題があるような気がします。




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北大公共政策大学院の現役生&卒業生合同ジンパ

19日、北大公共政策大学院の現役生&卒業生合同ジンパに参加しました。


近年の若者は、同学年以外の人とコミュニケーションを取るのが苦手になっていると言われています。


しかし、今日のジンパに参加して思うのは、私に子どもがいればその子位の年齢の学生でも、私に気楽に話しかけてくれます。


世間でいわれるほどではないと少し安心しました。



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木鶏クラブ

今日は、雑誌『到知』を読む木鶏クラブに参加しました。


題は「その位に素して行う『中庸』」というものでした。


これは、自己に与えられた環境の中で、運命を呪ったりせず不平不満を言わず、精一杯の努力をしてそれ以外のことを考えないということを意味するそうです。


まあ、私はあまり不平不満を言わないから(笑)、今日のお題は「まあ、そうなんでしょうね」という感じでした(^o^)。



遺言師協会

16日は、遺言師協会のワークショップ&懇親会に出席しました。


遺言は死後の単なる財産処分の意思表示ではなく、遺言者の生前の思いを近親者に知らせるよい機会となります。


それ程年をとっていなくても、遺言を書いてみるということは、自分の人生を反省する良い機会になるかもしれません。


そのお手伝いができればと思いました。



北海道の中心で政策をさけぶ-遺言師協会