自己卑下はもう終わり!

 

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家族愛のトラウマ専門

共育ちカウンセラー

さいたまの母🌿タラニです🌿

 

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共育ち家族を再構築して、セカンドライフを本気でスタート!

By 写真家 Ken-Tukasa

 

 

  感情の抑圧を解放するのは一人でも出来る?

 

「おそらく、怒りや恨み、悲しみは出せるけれど、恐怖は一人では気づくのさえ難しいと思いますよ」

 

小さい子どもは大人が思うよりも恐怖が大きいのです。

 

そうですよね。お化けの話しをしてみて下さい。小さい子どもはものすご~~~く怖がります。

 

生い立ちにおけるトラウマがある人は子どもだった頃に怖い思いを何度も何度もしてきている可能性があります。

 

例えば、怖いお母さんや怖いお父さんに、日常茶飯事に怖がらされてきたのです。

 

それこそ、もう恐怖は感じまいと封印したはずです。

 

 

  恐怖を感じる前に、安心感が必要

 

安心感がないところで恐怖を感じ無いようにしてしまうと思いませんか?

 

そうです。子どもだったあなたは恐怖を感じられなくなっているのです。

 

なので、同じように一人で闘わなければならない時にその恐怖を思い出して

 

固まってしまうのです。

 

例えば、起業などの新しいことに挑戦したいあなたは子どものようなワクワクしている一方で

 

誰かに怒られないかなとか人の目を気にして恐怖を感じたりしていませんか?

 

 

 

  結論は、子どもの頃の恐怖は一人では解放出来ない

 

子どもの恐怖を解放するには、理解してくれるやさしい大人のよりそいが必要なのです。

 

トラウマの恐怖が残っているとどんなに努力しても、あと一歩というところで

 

怖くなるから、問題が解決できないというわけです。

 

  「恐怖」に向き合う勇気と決意が必要

 

ここまで読まれたあなたは薄々理解は出来ても、「恐怖」なんて有りませんと言うかも知れませんね。

 

それくらい感情が麻痺しているということです。

 

しかし、恐怖感情の麻痺こそが私たちの壁となって塞がり、それ以上怖いことが起こらないように守ってくれているのです。

 

今は過去とは違うのにです。

 

そのように人は定位反応が脳に備わっているのです。

 

何をやっても今一歩のところで夢が実現しないという方は、一度私のカウンセリングを受けてみて下さいね。

 

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