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さいたまの母🌿タラニです🌿
昨日はネールを新しくしてもらいました。
最近、爪が長いとPCのキーボードが打ちにくいことが気になり
爪をヘラの形にカットしてもらったんですね。
そしたら、なんとPCだけでなく
お料理の時も玉ねぎの皮が向きやすく便利になりました。
「短くて便利」なんて、実用性重視の私にはピッタリなんでしょう😃
社会は本当は広くて自由なのに、勝手に狭めていませんか?
あなたは不自由な思い込みを持っていませんか?
それは、いつから、どうして持っているのですか?
さて、子どもにとっては、親や幼稚園や学校の先生たちは社会の入り口です。
社会をネガティブに定義する親や先生の考え方=社会の常識になります。
言葉を選ばずに言えば親や先生に洗脳されて育っているわけです。
それは、人間社会のすばらしい子育てのシステムなのですが、
親や先生が間違った歪んだ考え方を子供に与えてしまった場合
困ったことに、その子供の一生を「生きづらく支配してしまう」こともあるのです。
日本語には含蓄に富んだことわざがいっぱいあって「三つ子の魂百までも」はまさにそうですよね。
お金について不浄なもの?
子供の頃にお金について思い込んだことありませんか?
私はありました。
たとえば、こんなふうに!
お金について、
「親がお金持ちになってはいけない。」
「お金は不浄なものだ。」
「お金には邪気がある。」
「お金は人や社会に還元すべき。」
など・・と思っていたとすると子供へのインパクトはどうだと思いますか?
あなたの「お金」に紐付いている感情や考え方がネガティブになっていませんか?
「お金は不浄で手放し献金するべきだ」とか、
ついには、「お金を貯めずに、(休むことなく)働きまくるのいいことだ」とか・・・
「お客様でもお金をもらうことは良くないことで、自ら支払うことばかりが正義だ」とか・・・・
客観的に観たら、絶対におかしいと分るところでも、洗脳があるので躓くことをしていませんか?
あなたの中には、そういう思い込みを持ってしまう傾向があるのではないでしょうか?
それが親の呪縛だと薄々気が付いては自己啓発やメンタルヘルスセミナーを受けても変われない、
変わらないまま、どうやって、その呪縛を外していいか分らない。
そんな方は、この続きもお読みください。
幼少期のあなたはどんな思い込みを作っていますか?
たとえば、お金を稼ぎすぎるとお金持ちになると性格が悪くなりついには不幸になるというお悩みの場合
幼少期に誰かがそう言っていませんでしたか?と聞くと
母親から女は節約するのが一番いい、女にはお金を稼ぐなんて無理だ。
だから、自分にはお金は使わず、困った人や社会に献金に出したら、巡り巡って自分が救われるから大丈夫だとか
子どもながらに「お金は汚らわしい怖いものだ」と思い込んで、お金を怖がってしまいますよね。
ついでに、自分は一人前に「経済的に自立すると怖い」まで発展する場合もあるでしょうね。
子どもは未知のことは怖いし、ちょっとした恐怖でも大きく感じてしまいますからね~~!
経済的に自立が出来なくなったら、どうしたらいいのか?
親の呪縛が「親にお金は怖いものだ。持ってはいけない。」だとして、
大人の自分は「お金が必要だ。経済的自立をして生活力をつけたい。」といくら考えたとしても
この二つの親の呪縛と大人の自分の葛藤に苦しむことになります。
親に忠実で優しい子ほど、この葛藤から逃れられません。
*****ちなみに、親の呪縛とは潜在意識のことなんですけどね。****
すると、9:1の割合で、親の呪縛が勝ってしまい、
私にはお金が無いの状態を作り出して、
なんとお金の無いポジションに居続けるパターンを作ります。
これって、ものすごく辛い葛藤状態ですよね。
潜在意識であるインナーパーツが心底、お金を怖がっているので
変わりたくてもナカナカ変われません。。。
実は、わたしこそ葛藤のジレンマの嵐の中に、ずっと50年間も闘い続けていました。
そして、カウンセラーさんに葛藤を外してもらうまでは・・・何も分かっていなかった。
カウンセラーさんと一緒に
色々なワークをして、
自己受容を深めていく
その繰り返しをして
やっと解放されてきました。
けどね。
それは誰でも当たり前に出来るワークばかりあったのです。
ただ、自分を向き合いう覚悟が必要でした。
そして、カウンセラーさんとなら、変わりたいモチベーションを持ち続けらたからできました。
あなたにも、お伝えしたくて、、、
誰でも心を軽くし、
心を穏やかに
本当になりたい自分になっていくことができます。
お客様の声
感謝
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さいたまの母🌿タラニママ