自己卑下はもう終わり！
今の自分を大好きになって
上手くいくパートナーシップ&
120％夢中なハッピーライフを構築！
AC･HSP･C-PTSD専門
共育ちカウンセラー
さいたまの母🌿タラニです🌿
庭のハーブが徐々に花を咲かせています。
梅雨前の季節は湿度もちょうどよく本当に気持ちがいいですね。
ちょっと花の群生を見に遠出をしたくなります。
さて、今日は「自己犠牲をして、パートナーや家族に尽くし過ぎる」と
「無駄ながまんを止められない」というお話をします。
自分らしく生きられずに、ついつい遠慮してしまう
相手が助けがいるようなかわいそうな人に見える
だから、相手も大変なんだから、自分さえ我慢すれば、この人は幸せなはずだ。
自分のことは後回し、いつまで経っても自分を優先することができない。
そんな風に思い、自分の真のニーズや欲求は後回しにしたり、または、無いものにしたりしていませか？
夫や上司や教師、権威のある人の前では緊張して不安になり尽くし過ぎてしまう
たとえば、手のかかる人の世話を焼いているから、自分のことをかまっている暇がないとか。
組織やチームの責任者に対して 全面的に従って滅私奉公してしまうとか。
パートナーや子供、他の人のことが気になっていると緊張するので、ひとりの時間がほしいとか。
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なぜだか、夫や上司に、何も悪いことをしていないのに「ごめんなさい。」「すいません。」と謝ってしまうとか。
そうなら、あなたは人前で緊張して頭が白くなって何も言えなくなっていませんか？
イエスマンでなければ、怒られるとか嫌われるとか思っていませんか？
子供の頃に、自分の本心を抑えて、相手に合わせていませんでしたか？
そんなあなたには、親や先生から「支配・利用されたというトラウマ」のせいかもしれません。
たとえば、手のかかる兄弟の面倒をみる役をしていた。親の親役。
親や先生から強制的に勉強やスポーツを頑張らなければならなかった。
親のケンカの仲裁役をしていた。毒親に振り回されていたか、ネグレクトされていた。
など、過去の経験が記憶に残っているかもしれません。
それが、トラウマ記憶なんです。
パートナーや上司、教師に対して警戒している自分に気が付く
過去のトラウマ記憶に気が付いて修正する必要があります。
まず、気が付く
たとえば、過去に親や教師に支配、利用されてきた自分に気が付けるでしょうか？
自分は親や教師があまりに怖かったので、ずっと従って合わせて尽くしてきませんでしたか？
もしかしたら、お母さん、またはお父さんが怖くて、逆らえなかったかもしれません。
そんな人は反抗期がなかった人も多いです。
または、教師やコーチから 自分の想いとは違うことを強要されたが断れずにやっていなかったでしょうか？
そんな人は我慢、忍耐が当たり前だと思っている人も多いです。
それでも、自分の本音に気が付けなくなっているかも知れません。
まずは、我慢して抑え込んでいる自分の本音の感情に気が付いてみましょう。
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家族愛のトラウマ専門
深野タラニ
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深野 タラニ PROFILE
子供時代から親の世話･カウンセラー役。長女で家族想いで自己犠牲的。
人と愛情深くつながることが好きで得意。
占師紫清澄に師事、コーチ･心理カウンセラー養成所修了。オーロラアートセラピーインストラクター。
50歳でいい妻卒業、起業スタート。
新たなコミュニティーに飛び込み、愛と平和の『共育ち地球ファミリー』を創造。
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