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takacciの「見た・観た・聴いた・読んだ」

音楽に関すること、観たこと、読んだことへの感想などを書いていきます。(文中敬称略) 2019年4月より別サイトで掲載していた写真の記事も同居させましたが、20年7月に元に戻しました。

本ブログの無断転載はお断り致します。

日時: 2022年3月19日(土)13:30

場所: タワーホール船堀大ホール

曲目: エグモント序曲、ブルッフ・バイオリン協奏曲、ハイドン交響曲第53番

独奏: 塗矢真弥

指揮: 一山貴功

 

会場入り口で所定の体温チェック、手の消毒を済ませたあと頂いたプログラムには、「本日の指揮者」という表題とともに一山さんの写真と簡単な経歴が記された紙片が挿まれていた。元々の予定は右近大次郎さんだった。一山さんの経歴には右近さんにも師事したと書かれているから、何らかの事情で右近さんが振れなくなりお弟子さんが代わりをすることになったのだろう。演奏に先立ち一山さんのプレトークがあり、簡単な曲紹介の前に「右近さんの一身上の都合により私が代わった。」とだけ説明あり。そうすると流行りやまい?というのがまず思い浮かんだが分かるわけがない。何十年も前に年末の第九を若杉弘指揮の読響で聴こうとしたとき、急病で山岡という方が立派に代役を務めたのだが、その時以来の珍事に立ち会ったことになる。

 

私の印象だと、交代はとても急であり、代わった人はぶっつけに近かったのでは? 出てくる音のほうが指揮より早かった箇所があったように見えたのは気のせい? 

オケの皆さんは達者揃いのようであり楽しめて良かったのだけど、前半のステージでは金管の1パートが他を圧倒するなどバランスが気になったし、そのパートの出番がないハイドンでは単調さが気になって長く感じてしまった。

というようなわけで、この日の演奏で一番聴き応えがあったのは、楽団の名前とは裏腹にブルッフだったと思う。ハイドンの楽しさが感じられなかったのは残念だ。

日時: 2022年3月12日(土)14:00

場所: 埼玉会館大ホール

曲目: フィンランディア、アルルの女2、ベートーベン7

指揮: 佐藤親悟

 

私が普段聴きに伺う演奏会としては最北の地浦和での開催だった。駅の東にある浦和駒場には何回か女子サッカーを観に行ったことがあるものの、今回の会場がある西側を歩いたのは初めてであり、ちょっとした旅行気分で知らない街を歩いた。

プログラムによると、この団体は埼玉大2018年入学生主導のオケであり、18という数字が団子に見えるという意見があって、それが団の名前になったのだそうだ。今回は現役時にコロナ下で中止になってしまった演奏会のリベンジとのこと。二回目の演奏会があるのかどうかは不明。

 

フィンランディアは「ちょっと弱いパートがあるな」と感じたが、全体的に楽しんで聴き終える。

アルルの女第二組曲はやはり弱いパートがバランスや響きに影響していると思ったが、それぞれがベストを尽くして頑張り、纏まりのある楽しい演奏になっていた。特にファランドールのラストの盛り上がりが凄くて、「ひたむきさ」大勝利、これぞアマオケの神髄、いや、アマオケを聴く楽しみの極み、と言って差し支えない出来だった。

ベートーベンの7番はこの調子だとどうなるだろうと期待されたが、大健闘にもかかわらず荷が重過ぎたようだ。合奏では弱いパートは隠れてしまい、目立たなければいけないところでも音量差をカバーできなかった。クライマックスでは強い音を出すパートの音がぶらさがってしまい、やや不協和音気味。これは客席もきつくなる。聴けば聴くほど「これは演奏するだけでも大変な曲なのだ。」と認識せざるを得なかった。そんな曲を曲がりなりにも最後まで演奏し切ったのは凄いのだと思う。幾つかの楽器に手を出しながら、どれにも惨敗で撤退してしまった私から見ると、こうして名曲の中に入って集中した時間を過ごせるとは羨ましい!としか言いようがない。

日時: 2022年3月5日(土)14:00

場所: 練馬文化センター大ホール

指揮: 太田巡

曲目: メンデルスゾーン・序曲「リュイ・ブラース」、シベリウス・交響詩「エン・サガ」、チャイコフスキー「悲愴」

 

第21回定期を聴いてファンになった指揮者の演奏を楽しみにして聴きに行った。今回も音楽の推移が見え易く、すっきりしたハーモニーを楽しむことが出来た。しかしながら、そうであっても最初の序曲は後半の成り立ちが分からなくなり、すると聴く集中力が落ちて眠くなり、そんな状態で曲は普通に盛り上がって終わった。考えるに曲がそんなに良くなかったのではないだろうか。

 

シベリウスは驚くほど斬新なオーケストレーションで始まり、度肝を抜かれた。難解な現代音楽、という感じがしないでもない。北欧の自然を思わせるようなシベリウスの真骨頂の響きに聞こえた。しかし私は「ここがシベリウスの本当の聴きどころ」という箇所に来ると道筋が分からなくなって途方に暮れてしまうのであった。どう楽しめば良いのか分からない。結局、ぼおーっとしているうちに曲が終わった。やはりいまだシベリウスの良さが理解できないままなのだろうか。

 

「悲愴」は聴き慣れた曲であり、安定した演奏を大いに楽しんだ。もう少し繰り返し時に表情が変化すればなお素晴らしかったような気もする。問題は演奏を聴いているうちに湧いてくる雑念だった。「ロシアの曲だよなあ」とか、「『悲愴』って今と重なるなあ。ここでこんな風に聴いていて良いのかなあ」とかが気になって演奏に集中できなくなったのである。チャイコフスキーには全く責任が無いのに、申し訳ない聴き方をしてしまった。

日時: 2022年2月26日(土)13:30

会場: 川口総合文化センター・リリア

指揮: 喜古恵理香

曲目: キャンディード序曲、ラフマニノフ交響的舞曲、同交響曲2

 

首都圏の学生オーケストラ出身者を中心に結成された楽団とのこと。以前に第1回演奏会を聴かせて頂いた楽団で、その時はアマオケがなかなか上手に演奏できないブラームスの交響曲を気持ち良く聴かせて頂いていた。

 

キャンディード序曲はかなり調子良さそうな演奏だった。この曲を以前他のオケで聴いた時の印象ほどきびきびはしていなかったけれども、好印象を持って聴き終わる。

交響的舞曲舞曲は組曲風の楽章の切れ目で「おっと、寝てしまったか」と反省し次の楽章こそは楽しむぞと思いつつも、結局どの楽章も記憶に残らなかった。演奏から出てくる響きに変化が足りなかったのか、単に聴いているこちらの曲の理解が足りなかっただけなのか。それにしてもこの曲はアマオケの演奏会で2~3回聴いているはずなのだが、未だに印象に残っていない。

 

ラフマニノフの連続となる交響曲2においても始めは少々掴みどころが見付からず、この長大な曲を楽しめずに座っていることになるのかと焦ったのだが、こちらはここ数年アマオケのお陰で好きになった曲であり、大略は理解しているので間もなくのめり込んで聴けるようになっていった。ありがたいことである。ヴィオラが頑張っていたのが印象的だった。遅めのテンポでじっくり聴かせて頂いたのも良かった。

日時: 2022年2月11日(金)14:00

会場: サンパール荒川大ホール

曲目: スラブ行進曲、イタリア奇想曲、カリンニコフ・交響曲第1番

指揮: 室賀元一

 

開演前に楽団員を代表して挨拶と楽曲説明があり、楽団創設から10年が過ぎたという点を中心に据えた話だった。

 

すでに何回もこの楽団のコンサートを聴かせて頂いていて、あまり出来の良くない演奏も時折あったこと、しかしそれでも一曲は必ず素晴らしい演奏を楽しませて頂いたこと、を良く憶えている。であるから、前半は良くなくても割り切って聴く覚悟でいた。しかし今回は初めのスラブ行進曲からとても楽しめて、上手いなあ、とうっとりして聴いた。特にこの曲は私の気に入りの曲でもあり、学生時代に東京交響楽団の演奏で何回か聴いたなあ、などと思い出しながら楽しむ。このマーチも次の奇想曲も、割りと遅めのテンポで細部を丁寧に聴かせて頂き、これまで知っていた曲のイメージを更新することが出来た。

この調子ならカリンニコフも期待できそう、と思え、確かに明確な解釈による見通しの良い演奏を楽しめたのだけれど、第三楽章辺りからこちらの集中力が切れてきたのか、うつらうつらするようになった。考えるに、さすがに曲の構成が弱いのではないかなあ、という印象です。第四楽章の後半から終盤の盛り上がりで金管の咆哮が強力であり、この身を強く揺さぶられる心地だった。しかしアンコールに演奏された白鳥の湖のフィナーレ部分を聴くと、さすがはチャイコフスキー。カリンニコフのフィナーレより少なめの楽器数でより劇的な盛り上がりを見せられる辺りにメジャーな作曲家の面目躍如、と思わされた。

 

1stバイオリンの音楽性、フルート、ホルンに「いいね」。オーボエは不調? トランペットはこんなに強く吹くと少なめの弦楽器群を消してしまう上に、音程やリズムにも悪影響があったのでは。

日時: 2022年2月5日(土)14:00

場所: 杉並公会堂

曲目: オール・シベリウス 交響詩「森の妖精」 組曲「クリスティアン2世」 交響曲2

指揮: 田久保裕一

 

久しぶりにOB交響楽団を聴かせていただいた。いやはや何とも素晴らしい公演だった。過去に4~5回聴いたことのある楽団が上手なのは知っていたが、以前もこんなに見事な演奏だったっけ、と目を丸くするばかり。前半の二曲はたぶん初めて耳にしたのだが、演奏されているのがどういう曲でどういう魅力があってどういう構造の曲なのか、私なりに良く分かる演奏だったと思う。楽器のバランスも良くてすっきりしていた。楽団の技術も素晴らしいのだろうが、指揮者の力量に注目すべきなのだと思う。今後も田久保さんの活躍に期待したい。

 

シベリウスの知らない曲でこんなに良い思いをさせてくれるのだから、よく知ってるつもりの交響曲第二番では一体どうなってしまうのだろう。

その演奏が始まると隅々まで実に行き届いた素晴らしい演奏だった。曲の魅力を余すところなく伝えてもらっているよう。少なくとも始まりを磨くことに力を注いだのかな、と思いながら聴く。そうしようとしてもなかなかこうも見事には演奏できないでしょう。

第二楽章の途中からはやや普通の素晴らしい演奏になっていったように感じたけれど、第四楽章の後半からフィナーレはまた素晴らしかった。曲の理解が深くて説明力に富む演奏だったと思う。良い演奏会をありがとうございました。

 

実は前日までこの日の招待券を頂いてたことを忘れており、この日も午前中の予定が押してようやく間に合った会場入りだった。無事に入場できたうえにこんなに充実した音楽を体験できるとは、何とラッキーな一日だったことでしょう。ありがたやありがたや。

日時: 2022年1月29日(土)13:30

場所: 習志野文化ホール

曲目: フィガロ序曲、ベートーベン八重奏曲、バーンスタイン・ダンス組曲、プレヴィン・4つの野外音楽、ベートーベン「英雄」

指揮: 中島章博(「英雄」のみ)

 

フィガロとベートーベンが木管主体のアンサンブル、ダンス組曲とプレヴィンが金管五重奏であり、「英雄」はオーケストラ演奏だった。「オーケストラ・ハモン」としての活動はもう4回分の感想文が残っているほどであり、私が通っている好きな楽団の一つだけど、アンサンブル版の演奏会は今回が初体験。オーケストラだってアンサンブルだと思うが、この世界では小規模合奏のことを特に指してアンサンブルと言うらしい。

かくなるアンサンブル演奏を実は私はあまり好いていなくて、何故かと言うと、オーケストラとしての演奏会の開始前にステージ、或いはロビーで行われる小編成のプリコンサートは、ごく一部の例外を除き、ちょっと楽しめないなあと思ってきたからだ。ロビーで行われるプリコンサートは素通りし、ステージでやってる時間はプログラムを読んでいる。私は楽器を上手に演奏出来たためしがなく、楽器を演奏できる人をとてもとても凄いなあと思っている身として甚だ僭越極まりないとは思いつつも、大きな楽団の中で演奏している時と小アンサンブルで演奏する時とでは求められる完成度が偉く違うのではないか、と感じている。オケとしての力量は数十年前では信じられないレベルまで上がってきたと信じているアマオケだが、小アンサンブルでやるにはまだまだ厳しそうだ。

それでも今回聴きに行かせて頂いたのは「英雄」が大大大好きだからです💛

 

さて演奏は? 木管主体のフィガロと八重奏曲はうーんという感じで、好きな曲だったから勿論生演奏は楽しかったけれども粗が目に付いた。金管の方は予想よりさらにレベルが高く、昨今のアマオケのレベル向上がこういう方々に支えられているのだと実感。しかしそれでもどことなく味わいの点で物足りなさも感じた。最後の「英雄」はアンサンブル演奏会にしてはなかなかの大編成だった。生で聴く英雄は良い。そんな中で、しかしながら、アンサンブルで粗が見えた木管群がここでも苦戦しており、思っていたよりも残念な演奏会となった。

でも、週末のひと時をこういう方々のアマオケ生演奏で有意義に過ごせるのは大歓迎。ごくまれに最初から最後まで楽しめないこともあるけれど、タダかタダ同然の料金を恨めしいと思ったことは一度もありません。

 

日時: 2022年1月23日(日)14:00

場所: タワーホール船堀

曲目: 「フィガロ」序曲、ハンガリー舞曲集より6曲、シューマン「ライン」

指揮: 新田ユリ

 

序曲の演奏が始まった時オーボエのピッチが合っていないように聞こえ前途を案じてしまったけれどとんでもない、各楽器群のバランスが良く、楽団が聴衆に聴かせたい音楽の道筋がよく見える演奏だった。快活に細かいパッセージを紡ぐ弦楽群に景気付けで高鳴るトランペットの合いの手。その輝かしくも重くない響きに感激した。素晴らしい。なぜこんなに聴き易い演奏が出来るのか不思議なくらい。こういう演奏上の特徴は以後の曲でも同じだった。

ハンガリー舞曲の6曲のうち、私がよく耳にする曲は1、6、5の三曲で、3、10、14は聴き慣れない曲だった。以前レコードで持っていたピアノ連弾による演奏で聴いたことがあるはずだが思い出せなかった。しかしこの日の演奏は遅めのテンポを取りながらもテンポを自在に動かす、分かり易く爽快なもの。どの曲も表情に富みいいなあと思った。

ここまで、前半は予想をことごとく上回って楽しめた。この勢いに乗り、私が苦手にしているシューマンの交響曲まで楽しめてしまった。指揮者による交通整理がよく出来ていて見通しが良く、今鳴っている音の意味や前後との関係、物語性が分かるありがたい演奏だった。さすがに退屈する部分もあるにはあったけど、ここまで楽しめたのなら十分でした。数日前に「エンターザミュージック」でこの曲の解説をしていたのを見たのもタイミングが良かったのだろう。

 

(3月6日追記)書き忘れの追記です。今回特に印象的だったことの一つに制服姿の現役高校生が混じって演奏に参加していたことがあった。何とも素晴らしい光景。普通の高校生がこんな立派になったオケで年配の方々と肩を並べて演奏できるなんて恵まれてると思う。これを書くために今一度プログラムを開き団員名簿を確認してみたら、中学生も何人か名簿に載っていた。そう言えば昔と違って中高一貫校なのでした。中学生もステージに上がっていたかどうかは不明ながら、中から出現した名指揮者が後押ししてくれるてるし、腕が良ければ?中学時代からオケで弾けるし、随分と羨ましい団体に育ったのだな、と喜ぶばかりだ。

日時: 2022年1月16日(日)13:30

場所: 習志野文化ホール

曲目: ドボルザーク「謝肉祭」序曲、ヒンデミット「画家マティス」、ベートーベン「田園」

指揮: 金子建志

 

「謝肉祭」と「画家マティス」は何だか訳の分からないうちに終了。どちらの曲もアマオケのコンサートを頻繁に聴くようになってから割りと聴く曲だが、何回聴いてもどんな曲だかイメージを掴めずに居る。

田園は大いに楽しんだ。特にフルートが音色の良さ、音楽性、正確性が心に残った。この曲を聴くときは第二バイオリン、ビオラの活躍に注目するのが私の最近の楽しみなのだけど、それを見ているだけでも楽しいのに、この日は楽団の健闘でやり遂げているのだからワクワクするばかりだった。

新春ということだろう、最近のコンサートでは珍しくアンコールが演奏され、美しく青きドナウは華やかさが眩しいほどだった。演奏するのが割りと楽?なこういう曲だと、楽団の良さが前面に出て凄く良いと思う。でもまあ、やってるほうはそれだと満足できないのだろう。この楽団に限らぬ話ながら、余裕で演奏出来るお気に入りをプログラムに入れて頂けたら、と願うばかり。

日時: 2022年1月9日(日)14:00

場所: 北とぴあさくらホール

曲目: 「ドン・ジォヴァンニ」序曲、プラハ、ドボルザーク2

指揮: 山上紘生

 

前半のステージの二曲は不覚にも途中で夢の中に。やけに大きな音で音楽が聞こえるなと思って目を覚ますと、目の前でオーケストラが演奏しているのだった、というパターンを二度三度繰り返した。会場に入る直前に近所の中華そば屋で重めの昼食を済ませたことも原因の一つかもしれないけど、流れてくる音の意味が分からないので堪らなくなり、付いて行けなくなって意識をなくしたのだと思う。

後半のドボルザークはおそらく初めて聴く曲であり、恐る恐る聴き始める。ドボルザークにしては斬新な響きが随所にちりばめられた曲だが、贔屓目に見ても好きになれる曲とは思えないと思いつつ聴く。そのように分かりづらい曲なので、やはり数度ハッとして目を覚ますことになった。しかしながら第4楽章はとても引き付ける旋律がメインテーマであり、おぉー、こういう部分もあるのか、と驚きつつ、この日初めてワクワクしてきたのだった。こういう気分になれなければ演奏会に来る甲斐が無いというものである。さて第4楽章も途中からわけが分からなくなり始め、またもや聴く集中力が落ちてきたが、終盤になるとテンポを上げ、コテコテに作曲家の決め技のような曲想が繰り広げられはっきり終わった。最後良ければすべて良し、なのか、終盤に聞きどころがあり、そこだけでも楽しめたのは何にもないのに比べると雲泥の差。この日ならではの思い出を胸に帰宅することが出来たのだった。ありがたいことだと思う。

 

指揮者の山上さんは以前「オーケストラ・ノット」という楽団で何度も聞かせて頂いていた方だった。今回と合わせて考えるとどうも私との相性は悪そうだ。