酒とバラの日々 -67ページ目

黄金のサン・フランシスコ教会*10/2

ボルサ宮に到着。

30分ぐらいの間隔で、3ヶ国語ぐらいローテーションでガイドが案内してれるのだそう。

到着したときはフランス語のガイドがはじまる寸前で

さすがにフランス語ではムリだろうと思い、英語まで待機することに。


ボルサ宮の隣りに建つ、サン・フランシスコ教会を見学すれば、ちょうど英語のガイドがはじまる時間なので

サン・フランシスコ教会へ向かう。

地球の歩き方に紹介されていた黄金の教会。

カメラ撮影は禁止。

というわけで写真はありません。

豪華絢爛な14世紀初めの教会。

入り口を入ると黄金の世界。

教会内部を覆うのは「ターリャ・ドウラーダ」と呼ばれる金泥細工。

内部の全て(天井・壁・柱…)につる草、鳥、天使などの彫刻が施され、その上には金箔が。

当時の栄華を物語っているようで、そして現代のあの路地裏の素朴な風景を思い浮かべると

そのギャップに何か不思議な気持ちになった。

同じ国とは思えない。


不思議な気持ちで教会を後にすると、ここちよい陽気に。

わたしには、金箔の世界より、この古都ポルトの素朴でのんびりとした風景のほうが沁みる。

そしてその景色に絶妙に溶け込んでいるカップル。


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そして向かったボルサ宮にて、事件は起こる。

ヤツです!あの悪い「ヤツ」が、わたしに不幸を招きよせた!









ボサノヴァな夜

昨晩は表参道のとあるカフェにて、2回のボサノヴァセッションを楽しんできました。

18時からの30分は夕暮れどきにふさわしい、軽めのボサを。


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19時半からの30分は、夜にふさわしいジャジーなセレクト。


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キンキンに冷えたアメリカンレモネードも暑かった夏の夜にふさわしく、

プロのギターとフルート、サックスの音は絶品。

そして彼女の歌声は素敵でかっこよかった!

心が揺さぶられる、本当に素敵な夜となったのでした。


あ、「彼女」とは、新しい会社で社員番号がひとつ前の女性。

思わず、「プロ?」と聞いたら、「本業は○○○○○○社(わたしの会社)の社員になります!(笑)」とのこと。

そうかそうか同期だものね。

彼女の歌声のすばらしさと、そのボサノヴァの透明感と、そして名曲「September」を歌った彼女のかっこよさ。

彼女は一輪の花のように輝いておりました。


人の出会いには感謝を、と申しますが

社員番号ひとつ前の同期がこんなに素敵な人だとは!!

驚きのあまり、なにかに感謝したい気持ちであります。

また次の機会があったら必ず聴きにいこう!


実はこの日の昼間は、あの猛暑の中、埼玉県某所にてボート大会観戦。

本格的なボート大会。

前の会社の知り合いが沢山出るので、応援に行ったつもりだったのですが、

後輩チャンと道に迷って着いたらほとんど終わっていた…。

でも何人かといろんなお話できて、暑さにくらくらしたけど楽しい昼間を過ごせたのでいろんな収穫あり!です。

試合中にボートの一部部品が壊れる騒ぎがあり、期待されていたチームはそこで敗戦。

悔しさのあまり男泣きの後輩クンと、その肩を抱いて無言で歩いてく同僚クン。

その二人の後姿はあまりにも「青春」な感じで、「ボートが生きがいです!」なんて言っていたのを思い出し、

何も無関係なこの私でさえ胸がツーンとしてしまったり。

そんな若者たちを見ながら、まぶしすぎる太陽と、暑すぎる日差しを木陰で涼みつつ、

配布された生ビールを2杯ほど楽しみ雑談に花が咲くわたしたち中堅どころ3名。


途中でおいとまさせていただき、だんなサマと外で待ち合わせ。

少しデートっぽい?(笑)

夜はガラっと雰囲気も変わりボサノヴァな夜を楽しんだわけで、

新旧会社の人たちと共有する楽しい時間。


素敵な1日、おだやかな時間。

「今日は魚座が1位である」ということを、ふと思い出した帰り道。






写真のプレゼント

この前も、NHKでポルトガル(のリスボン)の番組を見ることができました。

ポルトガルに旅行に行った際に素敵な日本人おねえさま方との出会いがあったのですが、

そのお姉さまが、ポルトガルの番組を教えてくれるのです。

本当にありがとうございます。


さてさて、そんなお姉さまが、メールを送ってくださいました。

前々からほしかった、ポルトのドンルイス一世橋の工事中の写真。

そして、ポルトガルらしいこの一枚。


わかります?

店頭の正面に洗濯物がぶらさがり、看板と売っているものが全くミスマッチな店。

ちなみに店頭にぶら下がっているのは、ポルトガル名物のバカリャウ(干しダラ)です。

こんないい加減さがポルトガルらしさ。

うん、懐かしい。

あちらは変わらずこんなおだやかでゆったりとした空気が流れているのでしょう。


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待ちに待ったドンルイス一世橋は、ポルト歴史地区という世界遺産の中にあり、

この大きな大きなびっくりするほど大きな橋が、工事中であったときの

貴重な写真を送ってくださいました。


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この橋、写真以上に本当に大きいです。

とても大きくて偉大でびっくりします。

ポルトいう古都、オレンジの屋根、そしてこの大きな大きな橋。

おいしいワイン、おいしい食べ物、おだやかな人たち。

あたたかい人たち。


思い出して、遠い国に一瞬思いがとびました。

素敵な出会い、美しい景色や街並みたち。


山ほど撮った写真の整理が追いつかず、旅行記が書き終わらないのですが

このポルトの町を思い出して、書かなければという気持ちが奮い立ちました。


どれだけ時間がかかるかわからないけれどまた再開しようと思います。

ポルトガル旅行記。

本当に気長に気長におつきあいください。


さて、明日で研修も終わり。

今日は本当に勉強になる研修でした。

演習が沢山あってドギマギしたのも事実だけれど、またまわりの人たちのおかげで乗り切れたし

なにより雰囲気が相変わらずすばらしい。

ありがたい思いでいっぱい。

通勤途中で嫌なことがあったり、高いヒールに疲れて足がパンパンになったり

まあそんなこともあるけど今日は不運な日だったと思いつつ

明日に期待しつつ眠ることとしよう。


たなばた、短冊に願いごと書きましたか?

わたしはテニススクールの短冊と、神田明神の短冊にお願いごとを書きました。

テニススクールの短冊には「もう2度と連敗しませんように」と。

なんと欲のないお願いごとだ!


なんだか一日があっという間に過ぎてしまう。

1日が24時間では足りないと、久々にふと思った今日の日。

おそらくバーゲンにいったり、その後に夕ごはんを作ったりしたからだ。

我慢していたバーゲン、ついに手を出してしまったけれど

なかなかにお得なものが購入できました!

結局買ってしまうのは、いつものお店。

でもしばらくもう何も買いません、はは。