ひきこもりの子どもにとって、親から自分の状態をわかってもらえない、理解されない、ということが一番苦しいこと。親が「子どものありのままを肯定的に受け入れている」ということを伝え、心と心をつなぐ言葉を超えた母子の絆づくりワークショップを毎週開催しています。
2024