台湾ファミリーマートの“すき焼きパン”を食べてみた感想 | みみの台湾ライフ♪おいしい楽しいをお届け!

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台湾台北在住|愛媛県松山市生まれ|人生の半分関西|ライター・ブロガー|日本語教師有資格|王家に嫁いで9年目|大好物はふふっと笑える日常のひとコマと塩辛♡

日本にいる頃は

珍しいものを食べるのが好きだった。

 

 

珍しいといっても

日本人の味覚に合わせた

想定内の味だから冒険できたのかも。

 

 

でも台湾で食の冒険してしまうと…

 

 

口内、脳内が

えらいこっちゃになる滝汗

 

 

そんなこともあって、

台湾ではわりと食に対して保守的に。

 

 

でも好奇心には勝てないお年頃。

 

 

まだ買う勇気がなかった10月上旬。

 

 

だってね、

すき焼きっていっても

日本人が知ってる

すき焼きじゃない可能性もアセアセ

 

 

で、ある日ファミマに行って

案の定、また気になったすき焼きパン。

 

 

悩む私に夫は言った。

「買ったら?」と。

 

 

「買ったら?」を勝手に脳内変換すると

 

 

「思うようなすき焼きパンじゃなかったら、

食べてあげるから!」

 

 

安心の保証付

2週間悩んだすき焼きパンをついにゲット!

悩んでる間に終売になるよねぇ。

 

 

夫的には

「(早く帰りたいから)買ったら?」

が正しい変換だろうアセアセ

 

 

55元(約220円)

 
 
見た目すき焼きっぽいけど、
まだ信用してないニヤニヤおいで
 

 

実食!

 

 

あれ?

どこかで食べたことがある…

 

 

一瞬すき焼きかと思ったけど

牛丼のほうが近い。

 

 

うーん、一周まわって

やっぱり牛丼ドッグだ!

そう思うと悪くない。

 

 

冷静になって見てみると

すき焼きというより牛丼の具。

 

 

牛丼のアレンジとして

パンに挟むのもアリだと思った爆  笑

 

 

ということで、

見た目も味も牛丼の具だったわ~!

 

 

台湾は日本のもので溢れてる。



 

以上、台湾からお送りしました。

お読みいただきありがとうございました。

 

 

 
 
 

 

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台湾台北在住(2020年7月~)
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