台湾ご近所トラブル:宅配編 | みみの台湾ライフ♪おいしい楽しいをお届け!

みみの台湾ライフ♪おいしい楽しいをお届け!

台湾台北在住|愛媛県松山市生まれ|人生の半分関西|ライター・ブロガー|日本語教師有資格|王家に嫁いで9年目|大好物はふふっと笑える日常のひとコマと塩辛♡

私は義家族と同じマンションに住んでいます。

棟は別々だけど。

 

 

義母の棟にとんだトラブルメーカーの

陳おばさん(仮)がいてね。

 

 

 

関連記事

 

 

 

陳おばさん、

自分が出かけているとき

荷物の受け取り先を勝手に

うちの義母宅にしてるんですよもやもや

 

 

これは台湾あるある…ではない滝汗

 

 

義母はお節介だし、

人がいいから受け取ってあげてて。

 

 

管理人さんが1階に常駐して

荷物を受け取ってくれる

マンションもあるけど、うちはいない。

 

 

で、事前に陳おばさんから

「荷物受け取りよろしく」とかはなく

 

 

宅配便が突然義母宅に来て

宅配のお兄ちゃんから事情を聞かされて

初めて知るというアセアセ

 

 

それが数回続いたある日のこと。

 

 

陳おばさんが義母宅にやって来た。

 

 

「ピンポーン!」

 

 

陳おばさん

「受け取ってくれてるやんな、荷物。

それ、取りに来たで。」

 

 

義母「・・・??何のこと??」

 

 

義母は本当に荷物を受け取ってないし、

宅配業者も来てないという。

 

 

勝手にトラブルに巻き込まれるパターン。

しんどすぎる。

 

 

でもね

それ以来、陳おばさんからの

荷物受け取り業務はなくなり、

めでたく終了したそうニヤニヤおいで

 

 

よかったよかった。

 

 

次の受け取り先、

うちにされたらどうしよ(泣)

 

 

 

うちの夫も

陳おばさんが苦手でね。

 

 

子どものころ、

屋上で遊ぼうとしたら

 

 

「あっち行け、ク〇ガキ!」

 

 

って言われたんだって(笑)

 

 

というか引っ越ししたいけど

まだ引っ越し先見つからないアセアセ

 

 

秋には引っ越せるかな。

 

 

 

以上、台湾からお送りしました。

お読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

【よく読まれる記事】
ひらめき電球カルフールで驚きの光景(動画)

ひらめき電球ピンチを切り抜ける台湾

ひらめき電球台湾の皮膚科で驚いた事

 

〜mimi〜
台湾から美味しい・楽しいをお届け。

台湾台北在住(2020年7月~)
生活情報、グルメ、国際結婚など発信。    
はじめましての方はこちらもどうぞ。
twitter

 

 

PVアクセスランキング にほんブログ村