瓶を割ってしまい義母の言葉に涙する日本人嫁 | みみの台湾ライフ♪おいしい楽しいをお届け!

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台湾台北在住|愛媛県松山市生まれ|人生の半分関西|ライター・ブロガー|日本語教師有資格|王家に嫁いで9年目|大好物はふふっと笑える日常のひとコマと塩辛♡

嫁にとって義母というは

なんというかその…

 
 
ちょっと結構めんどくさい
 
 
あ、言っちゃったニヤニヤアセアセ
 
 
すみません。
 
 
今日もうちに来て
突然ケールを茹で始めたんですよ!!
茎がコリコリしててうまし。苦味アリ。
お借りしました
 
 
台所片づけてなくてヤバイんですけど滝汗
 
 
私がケール好きってのを知ってて
市場で買ってきてくれたんですよね。
ありがたいっちゃありがたい。
 
 
で、そのとき私は不注意で
塩が入ってる瓶を割ってしまったんです。

↓こんなやつ。

iwaki 塩・コショウ入れ KT5031BKSP

 

 

 
ガッシャーーン!!!
 
 
 
パリーーン!!!
 
 
 
はぁ。
 
 
ぶつけようのない怒りとやるせなさチーン
 
 
床が塩まみれ…。
不幸中の幸い、砂糖じゃなくてよかった。
アリ来たら嫌だしね。
 
 
義母も一緒に
その片づけを手伝ってくれました。
 
 
しばらくすると
家に帰った義母からラインが。
 
台湾には碎碎平安という言葉があって
物が割れたりしたら良くないことが去って
幸運が舞い込んでくるという意味。
なので安心してや。謝らんでええで!
 ※(割れる)とは同じ発音。
「年々良くなる」ともかけているそう。
 
 
 
 
目から汗があせる
逆に優しい言葉をかけられると
気をつけなきゃ!と余計に思うものです。
反省…。
 
 
あ、「14課の写真追加しました」というのは
日本語レッスンの話です。
能力と状況可能の
「動詞+ことができます」を一緒に勉強中。
 
 
 
相手が何かしてしまったとき
故意でないのであれば
その人はすでに反省してるはずなので
 
 
私もこのように声をかけようと
学びにもなりました。
 
 
そんなきれいごとを言っても
義母との付き合いはしんどい滝汗
 
 
 
以上、台湾からお送りしました。
お読みいただきありがとうございました。
 
 
 
 
 
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〜みみ〜
台湾から美味しい・楽しいをお届け。

台湾台北在住(2020年7月~)
生活情報、グルメ、国際結婚など発信。    
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