毎晩ある場所へ出向いてます。
その時間までにちゃんと用事を
済ませられるかソワソワ。
これを持って行くわけですよ。
で、どこに行くのか。
もちろんごみ捨て。
ごみ収集車のメロディーが聞こえたら
ダッシュ。数分停まっています。
近所のマンションからも人が
出てくる出てくる!!
バケツは生ごみ入れですが、
他のものは袋に入れて捨てます。
小学生もひとりで持ってきてる。
偉いなぁ![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
杖をついたおじいさんが
ゴミを捨てに行こうとしたら
優しい近所のお姉さまがひとこと。
/
おっちゃん、
うちがゴミ捨ててきたるわ!
そこで待っといて〜。
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やさしい![デレデレ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/047.png)
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台湾では助け合いの場面をよく見かけます。
でね、
このごみ捨ての出来事を夫に話したんです。
「優しいお姉さんやなぁ。」と
言われるかと思ったら
「今度はみみがそのおじいさんを
助けてあげてね。」と。
それが助け合いの精神なんだと
ハッと気づかされました。
ちなみにマンションによっては
いつでも捨てられるごみ収集所があるところも。
ええなぁ。
旅行から生活になると
ごみ捨ての洗礼を受けることを
すっかり忘れてたけど、もうルーティーン。
ゴミしぶきもたまに浴びる。。。
でも慣れた![ニヒヒ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/044.png)
![ニヒヒ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/044.png)
以上、台湾からお送りしました。
お読みいただきありがとうございました。