皇室の例のアノ件 【下世話な事実認定編】
アタシの天皇制度的な立場は、前に書いたとおり現行憲法に規定された【象徴天皇制】を維持し、現行皇室典範に規定された【皇統に属す男系男子の皇位継承】を維持することに賛成の立場である。賛成ってか、コレしかないって政治的立ち位置ねッ。Kと馬子の婚姻問題については皆さんと同じで、当然、反対っていうか、断固阻止の立場。28枚6万字にも及ぶ「説明・弁明論文」を出したかと思えば、4日後にはその説明・弁明の根幹を覆してしまう「解決金の支払い」を提案するなどその混迷はますます加速しており、「令和の不動のエンタメコンテンツ」となりつつある。炎上と延焼は止まず、秋篠宮家は言うにおよばず、天皇陛下を含めた皇室にまでその被害が及びつつある現在の状況は「小室禍」とさえ言われている。だから、この問題の評論はホント頭が痛い。全てが想定外の展開、かつ広範囲に及ぶ問題を抱え、登場人物もKだのK代だのK母子だの馬子だのナマズ殿下だの元婚約者だの曲者ばかりだ。週刊誌に提示された事実とその評価、皇室制度的な問題や憲法論、感情論、恋愛論、ノブレス・オブリージュまで入り乱れて、皇室の問題を超越して幸福論、日本人論にまで話が広がっている。間口が広く、かつ奥深い。下世話な事柄も多い。アタシの手に余るのだ。【下世話な事柄1】世の中には、ズベ公にはヤンキー、ケバい女にはチャラい男、この職業の女には、こんな性質の男、とかの組み合わせのカップルが多い。まるで、どうしようもなく磁石のように引き付け合ってしまうのだ。「ゆきぽよ」だの「みちょぱ」を見てほしい。ゆきぽよの元カレ5人中4人が「刑務所送り」で全て罪名:詐欺罪そのうち1人が今回、大々的に報じられたコカイン常習者。みちょぱは4人中1人が「少年院」、1人が「200人斬り」、1人が「ギャンブラー」で前述「少年院」の知り合いだ。「ゆきぽよ」だの「みちょぱ」だののイケイケ黒ギャル系にはこの程度のオトコどもが、お似合いのようだ。そして磁石のように引き合う。そして皇族の女性でも「オトコを見る目」という点では例外ではないらしい。馬子が元「海の王子」の称号を持つ、写真ですらチャラいKなるオトコを配偶者に欲してるのだ!コレも引き合ってる。さて、週刊誌・ネット等で指摘されているKや馬子の悪事や事実は以下のとおり。だが、概要だけでも全部書くと28ページに収まらないかも。。。01.Kの父親および祖父母までが自死02.Kの祖父が自死の際、K代が 反社の人間を使って遺産相続に介入。 今時、反社のソレと付き合いがあれば、 お笑い芸人ですら社会的に抹殺される。 カタギの人間にはチョット考えられないコトなのだ。03.K代が婚約者を財布代わりにし「パピー、ヘルプしてください」 と、1年2か月の間に400万円超を引き出す。 ネット上では結婚詐欺とされる案件。04.引き出した金は身の程を越えたKの入学金・授業料と 豪奢な生活費に消えた事を、 K自身が認識している事実 (母K代と婚約者だけの金銭トラブルではなく、 K自身の問題でもあるのだ)05.K代とその母が新興宗教団体の霊媒師を頼っていた件。 「K、自死した父がコッチ見てるよ。。。」06.小中高時代のいじめ加害者問題(2件あり)07.婚約内定後、金銭トラブル発覚。 宮内庁から婚約延期を食らう。08.婚約延期になり国民に何の説明も無く、 無職となって馬子を放っぽり投げて長期渡米留学している。09.自死したK代の夫(Kの父)の遺族年金を受給すると同時に、 婚約者から金を引き出した事や それが生計同一で事実婚に当たる事実も徹底秘匿した件 (遺族年金不正受給) 遺族年金の詐欺的不正受給を糊塗するため 「事後に念のため贈与税も払って」誤魔化している件。10.皇室の徹底的な私的利用で、 ありとあらゆる好待遇や援助、 奨学金を手に入れ、ありとあらゆる全ての事が 【自分の努力の範囲外】で進む常識外れの特権を手にし、 骨の髄までしゃぶり続けていること。 (皇室権威利用でパラリーガルとして働いた 法律事務所から多額の援助を得ている)11.遺族年金不正受給の詐欺的(刑法犯)事案も 「皇室がらみ」というコトで、 うやむやになる可能性が高いこと。 (これだけ報道されているのに、未だ捜査に至ってない)12.NY留学にナマズ殿下家や馬子の 「お手許金」や「内廷費」での一部援助が疑われていること。 (皇室による特定の民間人援助。原資は血税)13.弁護士は刑事・民事・企業法務どれをとっても 他者の恨みを買いやすく、しかもその成績が悪ければ 世間の誹りを受けるため 皇族の配偶者の職業としては好ましくないこと。 それだったら元職の三菱東京UFJ勤務の方がまだ全然マシ。14.NY州の弁護士資格取っても 日本以上に学歴重視のアメリカでは フォーダム出身では法律事務所で雇用されない。 門前払いだ。また日本ではクソの役にも立たないこと。 つまりは今後も無職で 収入のアテが無いこと。 どうやって生計を立てていくのか、 全く見えてこない。15.皇室のコネで国連職員に就くことも噂されていること。16.極悪人が皇室を徹底利用したことにより 国民の間に皇室不信が急速に高まってること。17.ナマズが「それ相応の対応」を求めた前も後も 暫く説明責任を放棄したこと。18. 暫く責任放棄してたから放っとけば破談(沙汰止み)だと 思ってたら、自己都合で突然恥知らずな借金の理由を 言い訳したこと。しかも、さも法律家が書いた如くの 背伸びした28ページに及ぶ独りよがりな文書に 国民が怒りを覚えた事。 (元婚約者に、援助を受けた感謝の念が無い、 天皇や秋篠宮家に迷惑をかけているという 自責の念に欠けた謝罪の無い文書)19.その28ページ文書で「将来の家族」などと、 さも馬子との婚姻を前提としたかの如き、 また、馬子を持ち出して皇族を金銭トラブルに巻き込んだ、 けしからん文書だということ。20.その文書により、当時、弱冠20歳にすぎないKが 「咄嗟に隠し録音をする胡散 臭い人物」 だったことがバレたこと。 普通の会話してて「ココが勝負!」って 瞬時に判断した上で、 咄嗟に盗み録りするヤツって通常いないよね。 若い時分から咄嗟に隠し録りするヤツは 咄嗟に他人の財布を盗る可能性もあるし、 咄嗟に出刃包丁や金属バット握るヤツでもあるのだ。21.この時期の文書発表はどうやら30歳までに 結婚したかった身勝手な馬子の意向であること。22. 借金トラブルが何らかの形で解決したとしても、 序章が終わっただけで、第一章 「遺族年金不正受給編」 「いじめ加害者編」 「反社筋の人間を 遺産相続に介入させた編」が 次々幕を開ける。 事実が明らかになれば、結婚などハナから無い。23.(そして、馬子側の不始末であるが、) 何より決定的なのが皇族が 一般国民の借金トラブルの一方に肩入れしたことである。「戦後、歴代の天皇を中心に皇族方は、あらゆる民間の競争や紛争に、徹底して中立を貫いてこられました。特に、お金や経済に関することには注意を払われてきた。もし一方に“皇室の権威”が加担すれば、不平等になるからです。しかし、馬子はそうした注意を払わず、積極的にこのトラブルに関わり、いまでは、ナマズ宮家や宮内庁幹部が一方的な主張である『コムロ文書』に権威を与えてしまっている。一般人の元婚約者にしてみれば、どれほど恐ろしいことでしょうか」一般人である元婚約者は追い込まれ、泣き寝入りに近い状態にあるのだ。K文書にはK代と元婚約者との間で話し合いをせずに金銭を渡して解決する選択を取らない方針が明記されているが、この方針について、「馬子さまの意向が大きかったと聞いている」ことが明かされた。加えて、馬子による「今回発表された文書を読まれて、いろいろな経緯があったことを理解してくださる方がいらっしゃればありがたい」とのコメントも伝えられたのだった。馬子よ!これがぉまぃの云う“生きていくために必要な選択”か?あの文章が国民に受け入れられると思っている、そちらの神経の方に国民は戸惑っているぞ。だいたい30までに結婚したいなどという他愛もない公より私を優先した自己都合のために、目が眩んでいるとしか思えない。さまざまな特典や優遇を婚約者に与えて、はき違えた行動をこれ以上続けると、皇室が破滅的な結果になることをよく理解しなければならない。本来、全てが公で無私の皇室の方々。基本的人権など無きに等しく、お辛いことも多いであろうが、皇統に属すということは、すべからくそういう運命だと考えねば務まる事ではないのだ。無私であるべき皇族が、一般人の金銭トラブルの一方に肩入れし「今回発表された文書を読まれて、いろいろな経緯があったことを理解してくださる方がいらっしゃればありがたい」などとドロボー野郎の肩を一方的に持つのはヤメロ!これは、アタシからの命令だッ!!【下世話な事柄2】成就しない恋もある。本人達の意思に拘わらず、別れざるを得ない恋愛もある。それは、もしかしたら家庭の事情かもしれないし、運命かもしれない。今は悲しくて涙枯れ果てても、ずっと後からやって来る、まことの運命の人との出会いもまた、往々にしてあるものなのだ。そして、そういうことは、生きていればそれこそ降って湧くようにザラにあるのだということを、いかに世情に疎いお姫様育ちであっても30に手が届く人間が知らぬ訳がない。周囲の人間や家族が、ほぼほぼ全て反対してる婚姻に突き進むため駄々をこねる。その訳は、「恋は盲目」といった事では全くなく、もー誰が考えても性欲を愛と勘違いしてるからではないのか?性欲だけの色キチガイなのではないのか?とアタシだけではなく誰でもが思う。よく見ればKは巨根だ、外から見ただけで十分判る。令和の道鏡だ。そんなモンにたぶらかされるとは、やはり馬子は【女性皇族としては孝謙上皇(後の称徳天皇)と並ぶ最悪の欠陥品】であろう。皇室の徹底的な私的利用で、ありとあらゆる好待遇や援助や奨学金がタクシーのメーターがクルクル回るように自分の足許にふってくる。ありとあらゆる全ての事が、自分の努力の範囲外で進む、結果的に皇室の脱線転覆を企図するKと自らの立場をかなぐり捨てKに色目をつかう応援団長の馬子を、皇室から追放しろ!盗っ人に追い銭(皇室離脱一時金)を投げるな!Kは馬子の事、金の卵を産む鶏だと思ってるぞ!馬子の骨の髄までしゃぶってくんぞ!馬子は立場も考えずソレを承知でKとネンゴロなのだ!結婚で皇族離脱なんかしなくとも、ぉまぃの望み通り今すぐ皇室から叩きだしてやる!荷物まとめてとっとと御所から出てけ!絶対誰にも見つからない場所探してソコ行けよ!誰が探してもスグ見つかるトコぢゃ意味ない。見つけちゃったら皇室離脱の一時金払わなくちゃいけないからなッ!「誰にも見つからない」ってトコが極めて重要なのだ。このまま皇室怨嗟の声が高まると本当に皇室が脱線転覆してしまう!Kに引導を渡し、馬子を皇室から追放する皇族は誰も居ないのか?皇室に自浄作用は働かないのか?何故、皇居に「和気清麻呂」の銅像が有るのか何故、皇居に「楠木正成」の銅像が有るのか秋篠宮家は理解できないのか?令和に「和気清麻呂」「楠木正成」はいないのか?今こそ令和の「道鏡」を追放せよ!何の為に宮内庁はあるんだ?令和の「和気清麻呂」「楠木正成」いつ現れるのか?<次章、怒濤の超法規的措置の解決編に続く>