2015年スペイン映画、「暴走車ランナウェイカー」のリメイクなんだそうです
1時間半の短編ですか。
いつもと変わらぬベルリンの朝。
金融ビジネスマンのマット(リーアム・ニーソン)は、子供達を学校に送ろうと新車のシートに腰を下ろした。
運転を始めると着信があり、声の主は「その車に爆弾を仕掛けた。降りてはいけない。通報してもいけない。これから伝える指示に従わなければ爆破する」と告げる。
犯人の正体、要求、目的のすべてが不明のまま、戸惑いながらもマットはドライブを続ける。
しかし、行く先では同様に爆弾を仕掛けられた車が次々と大破。
その被害者はマットの同僚だった……
ありがちでしたが、結局ラストがどうなるか気になり観ていくことに……
マット、仕事人間らしく家庭では良い父親ではないようですか
朝から娘と息子口喧嘩するし、息子メチャクチャマットに反抗的ですね
それでも珍しくマットは子供達を車に乗せて送っていこうとしますが……
はい、デタ見知らぬスマホから脅迫電話がありシートの下に爆弾仕掛けられてると告げられて……
子供を降ろせないまま、指示に従っていると同僚も同じめに合い……
ギャア! なことが起きてマットも子供達も戦慄しますか
これはいよいよヤバイとなり、車で逃走してしまい……
やっぱりありがちですが、マットがこの事件の犯人だと疑われることになりますか
奥さんとも連絡をとらないといけなくなり、すると奥さんの考えていることにこれまた家族一同ショックを隠せず……
それでもマットは奥さんにミッションの1部を手伝って貰うと……
まーどんどんマットは追い詰められていき、そして子供に命の危機が……
警察に助けを求めるはずが……Σ😱❕
その辺りは車が凄いことになり、ミッションインポッシブル状態になりますか
更には、ワイルドスピードのハンかよ! となりますよ
ありがちだけど、なかなかなギリギリ路線が発動して……
ラストその後はどうなったのとなったら、エンドロールに入るとすぐ把握することが出来ました
ありがちな映画でしたが、それでもなかなかスリルを楽しむことが出来ましたね
迷った時や暇潰しにどうぞという感じですか
リーアム・ニーソンのはついつい観ちゃう何かがありますね~~
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