これは何となくでチョイスです。
1時間40分(-3分)の長くも短くもない時間でした。
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カティ=オドレイ・ラミーは上の指示に従わず味付けを変えたことで店を辞めます
次に見つけた就職先はなんと移民の少年達の自立支援施設の厨房でした
そこはなんと不衛生で缶詰めやらぐらいしかない厨房で、なかなか前途多難ですか
それでもみんなにランチを作りますが、何せひとりで全部担っているので料理が出来上がったのは、午後の2時過ぎに……
これでは大変となり、施設の少年達にお手伝いを頼むことにしますが、なぜかたくさん来ちゃって厨房はてんやわんやになりますね
これはダメだと一旦、カティはみんなを外へ追い出します
でそこから、カティのアシスタントになるべく基本からの包丁使いをテストして、そこから選出することに
そこでカティに反抗的な態度をとる男子がひとりいて、カティは追い出しますか。
施設長のロレンゾはカティにそのこと関して、子供が強制送還されるかどうかのギリギリにいることを話して諭しますね
考えたら……何でその施設には少年達だけなのかが気になりましたよ(男女間でトラブルにならない為とか
)
あれだけ反抗的だった男子は、カティが隣に座ってサッカーを見ると、サッカーについて穏やかに話し出しますか
え、そんなあっさり……
もしかしたら施設長も反抗した男子を諭したのだろうけど……
その辺のことは全く描かれていないので不自然というかでしたが……
そこだけもう少し丁寧にやってくれたら良かったですね~~
そして料理の担当を決めて、サッカーチームのように連携するということを説きます
いきなりお肉の塊を運んで行くと、ローストビーフチキン
を切り分けて、何だろうソースをつけて美味しそうでした
更に食材を畑から取ったり、チーズなどのことで勉強したり、
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
コメディだというけれど、ちょっとコメディ少なめでわりと良いドラマでしたね~~
映画の中で強制送還される様もあったりしてリアルでした
そんなこともあり、カティが思い付いたのはシェフ対決をしてテレビ中継されることですが、それには意外な仕掛けがあり……
実際のシェフ、カトリーヌ・グロージャンをモデルにしたお話だそうです。
カティ役のオドレイ・ラミーはあのフランス版シティハンターにも出ていたそうですね~~
もう忘れちゃいましたが……
そうですね、凄い感動ものではないですが、カティが身の上話をするところで泣けましたね~~
話をする施設の職員の女性の話とかも……
オドレイ・ラミー、他出演映画
料理ものの映画