1週間遅れでハリー・ポッター4作目、舞台では重要なところなんですね~
2005年、2時間40分(-3分)弱のかなりな長編です
(長かったのによくシネコン行ったなーと、昔の自分に感心です)
![タラー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/099.png)
最初から何か不穏で、ポートキーという魔法がかかった物に触ると移動(テレポート)が出来ます。
みんなで無事に移動しますが、いきなり騒ぎが起こり空に奇妙な印が……
それでも何とかホグワーツに戻るハリー達でしたが、更に困難なことが待ち受けていて……
ゴブレットの中に、ハリーの名前がなぜか入っており、三大魔法学校対校試合に出場することになります
あきれた顔やら不思議に思う顔やら嫌悪する顔やら様々な視線を受けるハリーです
しかもロンがハリーを避けはじめて……
だけど、ちょっと気になる女子生徒がいたり、ハーマイオニーやロンの恋愛事情も浮き彫りになりはじめますね。
ロバートパディンソンがセドリックでかっこいいし、なかなか性格も良くて良きライバルでもありましたが……
判っているから、ハリーの言う通り早くポートキーに戻っててなりますけど、やはりな無理ですか
今回ロンがかなりやきもきして、ハーマイオニーがイケ女全開で良かったですね~
ネビルも急に背丈が伸びてましたね。
そしてマッドアイはかなり最初の時は衝撃的でした
意外性過ぎてあ然とした気がします
ヴォルデモートの復活はやはり妙にホラータッチで、でもいざ対峙するとまさかの杖同士が繋がりますよ。
その辺、思わぬ助けでうるうるします
それで戻ってこられますが……
次も大変なことに、ヴォルデモートが復活したのを信じないという……
やっぱり気楽に観れなくなりますね
舞台、面白そうですね~~
ハリー達の子供が、その炎のゴブレットの頃の過去に行くってことですが、あらすじだけで気になりました
他、ハリー・ポッターシリーズ、記事がある分
![](https://ssl-stat.amebame.com/pub/content/9477400408/amebapick/item/picktag_autoAd_301.png)