還暦後の生き方を探し求める旅人のブログ

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旧「福間香奈さんを応援するブログ!」

2024/5頃(推定)~ 福間女流 清水常務理事に妊娠による対局配慮を相談 
2024/8/29 福間女流 妊娠を公表
2024/10/15 福間女流 女流王将戦第2局不戦敗
~以後  女流王将戦第3局、白玲戦第5,6局不戦敗
2024/10/30 将棋連盟 報道向けに不戦敗決着の説明会実施
2024/11/17~2025/2/12 福間女流 休場
2024/11/11 羽生会長任期中 恫喝まがい文書を郵送
2024/12/2 倉敷藤花戦、女流王座戦、女流名人戦の調整日程発表
2025/4 将棋連盟 妊娠除外規程策定
2025/6/6 棋士総会で清水市代会長就任
同 白玲5期でフリークラス棋士編入
2025/12/9 妊娠除外規程発覚(MBSニュース)
2025/12/10 福間女流 弁護士同伴で記者会見
同日 連盟謝罪
同日 福間女流 関テレ番組出演
2025/12/16 将棋連盟 妊娠除外規程撤廃を発表;清水市代会長 謝罪
2025/12/18 糸谷常務理事 倉敷市に謝罪
同日 朝日新聞 妊娠規程に対するスポンサー8社回答を公表(有料記事)
2026/1/23 糸谷常務理事 記者会見にて謝罪
2026/3/31 糸谷常務理事 検討委員会中間報告
2026/4/30 糸谷常務理事 検討委員会最終報告
2026/5/2 福間女流 弁護士同伴で記者会見
2026/5/23 恫喝まがい文書発覚(ABCニュース)
2026/6/5 棋士総会後の記者会見 恫喝まがい文書の質問に回答しどろもどろ
同日 編入試験の受験資格3回での編入案は否決

 

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 少し前になりますが、5/29マイナビ最終局は福間女王が終始ペースを握り3勝2敗でタイトル防衛。私の感想では、やっぱり5/2の記者会見を終え妊娠問題は一区切りということで、将棋対局への集中力が戻ってきて勝てたように思います。敗れた西山女流三冠は、この対局以外も最近はもっぱら終盤の剛腕で逆転勝ち狙いに頼った戦いが多いようで、序中盤の進行にやや迷いがあるのか調子を落とし気味かなとも感じられます。そうは言っても、やはりこの二人が女流の双璧。7/9にホテルニューオータニで開幕する清麗戦でまた両者激突となります。

 

 と、言うことで本来はホッとしていられるはずだったのですが、5/23に発覚した日本将棋連盟が福間女流宛てに、「記者会見を開いたら懲戒処分」という恫喝まがいの記事を目にし、いよいよもって、連盟はどこか根っこのところで腐った体質が何も改善されていないと、そう実感しました。私は大昔からの将棋ファンではありませんが、三浦棋士ソフト指し疑惑冤罪事件、そのちょっと前は将棋ソフト開発者の伊藤英紀氏との和解裁判(実質敗訴)の件など。

 

 以下は、すべての事実が判明しない(将棋連盟が明らかにしない or できない)ので、上に列挙した約2年間の動向から、こういう風に普通は思うよね、という私の感想です。

 まず、集英社オンラインの、2024年の白玲戦に伊藤女流四段が挑戦者として待機していたという記事は、流石に本当かいなと疑っておりました。ただし、同年5月だか正確には分かりませんが、福間女流が清水(当時)常務理事に妊娠による対局への配慮について相談していたが、なんの返事もなかったというのは、私も情報筋から聞いていたので本当だと思います。話は飛んで、一昨日の編入試験資格3回でフリークラス入り云々の議案が棋士総会で否決され、昨年の白玲5回は通った。それと、2024/11/11の恫喝まがい文書と2025/4の妊娠前後14週女流タイトル戦排除規定の設置を合わせれば、白玲(及び棋聖戦)の大スポンサーであるヒューリック社に迷惑かけるな。つまり、ヒューリック社は2024年の白玲戦で福間女流の妊娠・挑戦辞退でよしとしていた節があり、2025/12/18の朝日新聞による質問状に対し、ヒューリック社は他の7社と大いに異なる姿勢で、一切ノーコメントと返していた。これらを総合し、元々、西浦会長にすり寄って支援を引き出したのは清水現会長で、それで福間女流をかわいがっていた先輩かと思っていたが、実際にはタイトル戦出場辞退を促したと、まぁそう読み取れなくもない。さらに、白玲5期でのフリークラス入りは、羽生前会長名でもあるし、棋士総会出席者の過半数がヒューリック社に忖度した。今年の、編入試験3回を否決したほぼほぼ同じメンバー構成の集団の総意として、金は正義、という結論を導き出したものと思っている。ちなみに私自身は、福間女流を応援する身であるが、白玲5回も編入試験3回も、両方否決でも仕方ないと思う。世論的には白玲5回の方が、さらに無理があるんじゃないって意見が多いように思うが、生活を賭けて戦う(スポンサーを大事にする)、それがまさにプロと言う感じ。(当然皮肉です。)

 近年、東西で新将棋会館のお披露目を無事に果たし、それで羽生九段は会長を降りた(競技プロとして対局に専念したい)

と思っていたが、恫喝まがい文書を見て、こう思った。資金集めの顔だったとは言え、もうちょっと勘弁してよと。元来、ことなかれ主義と言うか、なるようになるんじゃないですか、ハハハ、とでも言いそうな人なので、妊娠問題に対しても積極的に断を下した訳ではないかもしれないが、適当にすり抜けて、発端は清水さんが西浦さんに寄り添ったところからだし、女流棋戦担当だったんだから、あとは自分でやってよ、みたいなところもあったのかなと。仮にそうでなかったとしても、50代にもなって将棋連盟という組織を背負う覚悟のある人だったなら、自分が撒いた種か部下が撒いた種かに関わらず、先頭に立って問題解決にあたるのが筋ではないかと、まぁそう思うけどね。いつまで盤上のゲームの覇者に未練を残しているのだろうか。

 こんな流れの中で考えると、昨年、「棋力は担保されるのか?」と言った藤井さんの真意は分からないけれども、それで本当にいいのか?っていう矛先が、女流棋士に対してではなく、スポンサーにゴマする執行部に向けたものであったなら、将棋界にもまだ救われる未来が残っているのかも...。

 ちなみに、福間女流が提起した妊娠した女流棋士への配慮を求める言動は、テレビ・新聞・マスコミ的には支持されているが、いわゆる将棋民からはほぼ否定されている。我儘言うな、みたいな意見もある。ただ実際のところ、何かと事実が明るみに出るたびに連盟は謝罪している。そこに目をつぶって、福間が・・・みたいなことしか書き込めない人たちは、綺麗ごとではそうだけど黙ってりゃいいんだ、的な発想なのかもしれない。ただ、この人たちはどうでもいい。問題は、将棋連盟の根っこの部分に携わる人も同じレベルなのかなと思われることだ。その根底の一つには、過去、永世称号を取ったような棋士は神のように穢されてはいけない存在で、その周りにいる太鼓持ち(失礼)が全力で異物除去のために働くんだ、という立派な勘違い。そういう体質が昔から変わってないんじゃないですかね、と指摘しておきたい。

 なお、ここのブログの読者は100人足らずなので(たまにプチバズった記事は数百閲覧とか)問題ないと思うが、福間女流だけでなく、そのファンも鬱陶しいと思われてしまったのなら、それは福間さんに申し訳ないと思う。福間さん本人は、今回弁護士を立て、可能な限り自分の意見を述べられたので、相当の覚悟は承知と思うものの、それでも公式戦での将棋対局は将棋連盟の中でしか行われないので、賛否両論あっても、言論は言論で、例え価値観の異なる人同士であっても議論を尽くすことが大事だと思う。棋は対話なり、はそれはそれで立派な文化だと思うが、盤の外では言葉でちゃんと話し合うべきでしょ、と思う。

 

 

 

ps.こういう記事って楽しくない割に時間をかけて書くので、本当に生産性がない...。けど、スルーって訳にはいかないよな。

 昨日5/19のマイナビ第4局は序盤から乱戦になりましたが、福間女王は、挑戦者の西山女流三冠を相手に中盤以降しっかり型に嵌めてペースを奪い、その後は完全に封じ込んでの勝利となり、これで2勝2敗のタイ。最終決着は来週29日に大一番となります。一言で言うと、時間を多めに使っての進行で時間責めされる終盤になったら嫌かなと思ったりもしたけど、ベタベタっというかガチガチっというか、構築的に相手の手を徐々に摘み取っていくような、「らしさ」が出てなかったでしょうか?

 

 少し遡って5/15は石本女流二段に白玲A級リーグ戦で勝利。今期は1敗で頭一つ抜け出した伊藤沙恵女流四段で決まりかなと、他力依存の半分諦めモードでしたが、その伊藤さんは山根女流三段相手に星を落とし、これで再び混戦模様となりました。5/12は女流王位戦で大島女流二段を相手に四間飛車を採用しての快勝。ここ数年の間、これでもかと、中飛車一本足打法で貫いてきましたが、ここ最近は少し変化するというか、相手によって持ち球を散らしていこうという感じにも見えます。

 

 という具合に福間さんの将棋に復調気配を感じていますが(手を見て分かる訳じゃないけどびっくり;僕レベルになると、もうテレパシーで分かる...)、何と言っても重荷になっていたのは妊娠問題の成り行きで、5月2日に記者会見を開いていったん終了。タイトル暫定保持権などの主張は認められなかったものの、少し戻って、妊娠一発outの形式的で乱暴な規定が撤回された段階で、既に一定の成果が得られたものと思います。そもそも、真面目に対局日程調整をすれば出来るだろうに、やらなかった白玲戦と女流王将戦は挑戦者立場だった2024年。タイトル保持側だった倉敷藤花と女流王座は変更できた実績があるのだから。文言化していないと、「一生懸命やったけど日程調整が不発に終わりました」と言われるかもしれませんが、その時は今度こそショービジネスとして終わりだと思う。清水会長も、他理事の方々も、今のメンバーなら大丈夫かなとは思うけど、体制が変わったときに"努力しましょう規定"だから...、でいい加減にやる人が出てくる懸念はあると言えばある。まぁ、そこまで面倒見切れませんって話だけど。とにかく、この問題が一段落して、言い方の問題だったりで様々悪役を一手に引き受けてしまった感はありますが、何事も経験が大事で必ず得るものがあったと、そう思います。

 4月下旬に庭に植えた夏野菜の現状です。まずは先週5月12日(火)に撮った写真から。

風対策のためプチプチ包装で囲っていたミニトマトは順調そう。

 

同じく、きゅうり2株も、まずまずな感じ。囲いを外した後、吊り下ろし栽培だと風に揺さぶられてダメージを喰らい、去年はそれで終わってしまったので、今年はネットにしようと前回のブログに書きましたが、ネットを張るのはやっぱり面倒だし、去年作った吊り下ろしの仕掛けが残っていたので、今年はもう一回これでやることに作戦変更。

 

茄子は、葉っぱが小さいし枚数も少ないし、他と比べて成長が遅いように見えます。

 

5月16日(土)撮影

娘がなにかのおまけ?でもらってきたカンパニュラの種。昨秋に種をまいて冬を越し、綺麗に咲きました。ちなみに黄色いのはパンジーで今年は1鉢だけですが、そろそろ終了。でも春シーズン長く良く咲いてくれました。

 

5月19日(火)撮影

囲いを撤去。ミニトマトは若干、葉が縮こまっているか?

 

バジルはまだビニールを巻いたまま。まずまず順調。ハーブはだいたい手が掛からず元気なことが多いから。

 

茄子は囲いを取ってから、堂々としてきた感じ。本人?にやる気が出てきたかな?

 

きゅうりは少し元気落としてます。やっぱり風で揺られて体力落としていそう。これまでずっと風除けをしていたから、その反動があるそうです。ここから持ち直して根性見せてくれるかどうか...。ちなみに防風ネットは風を100%さえぎらないけど、強度を適度に抑えて直撃風を抑えて乱流にするのが良い、とAIが言ってました。今後、いつかは嵐が絶対来るから、その対策に防風ネットを張っておきたいところ。やられる前に。

 

左の株の下の方に、φ10mm、長さ8cm程度の小さい一番果を発見。形も湾曲せずまっすぐでいい感じ。あと、去年の反省で、一応、amazonで園芸クリップ(黒いやつ)を買って使っている。これだと、麻紐にしっかり食い込むので外れにくいはず。

 すっかり、ご無沙汰しております。さて、ここのブログを読んでくださる方と親和性があるのか?不安ですがびっくり、昨日、東京は新橋駅から歩いて行ける浜離宮恩賜庭園で行われた演奏会に行ってきました。フルート、バイオリン、(電子)ピアノの三重奏で、演奏者は娘の同級生の皆さんでした。屋外で快晴だったのですが、時々強風に見舞われたりするのも海辺の庭園ならではのハプニングだったようです。

 頑張ってる様子を、どうぞご覧ください!

          ↓↓↓

 

 

 話は変わって、4/29のマイナビ第3局は残念でした。直接の原因にはできないとしても、最初は予定に無かった(と思うが)、直前に女流名人リーグ戦の一局が入り、中2日対局になってしまったので、それは許容範囲(中1日ははっきり無理)としなければいけないのかもしれませんが、現在の生活環境にて、やや体力的に厳しかったんじゃないかという気がします。

 次局は明後日12日に女流王位戦第2局ですね。

 本日のマイナビ第2局ですが、先手番の福間女王が相振り戦から中終盤、相手の攻めをかわし入玉を果たし、最後は1分将棋になって時間責め*に会いましたが見事に凌いで勝利を収め、これで1勝1敗のタイとなりました。次局は4/29昭和の日、藤沢市の遊行寺で行われます。GWで休みだし、家から近いので観戦に行くかも。

 

*ちょっと前のブログで露骨な時間責めはしない...、みたいに書きましたが、モバイル中継の記事を読むと(というか指し手のスピードから)結構そうでもなかったようです。局面では勝てないと西山女流三冠が判断されたのでしょうが、それでも流石に最後は逃げ切られたと分かった時点で観念して、それ以上は指されずに投了されました。