福間香奈さんを応援するブログ!

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女流棋士の福間(旧姓里見)香奈さんを応援しています。その他将棋や自分の日常のことなど。

 ご無沙汰しております...びっくり

 

福間女流六冠ですが、先週22日(月)は竜王戦6組で棋士編入試験第3局の相手となる生垣四段と、26日(金)には王座戦一次予選で上野五段と対局がありましたが、どちらも敗れてしまいました。中盤の細かいやりとりで力負けの感もあり、本当はそういう鍛錬を積みながら、(粘り強い人、才能がまだ全開していない人は)研究と実戦で徐々に力をつけていくしかないのでしょうが、年明けからの大勝負だけを考えるとすぐの特効薬はないのかなと。逆に勝負は勝負で割り切って思いっきりぶつかって自分の力を出し切ることが大事かもしれません。その棋士編入試験第1局の相手は竜王戦で4組に入っているという異色の山下四段で、1月27日(火)に対局日が決まりました。女流名人戦が、1/18、30、2/8...と続く中ですが、まぁこれは平常運転の範囲かなと。30日の第2局だけちょっときついかもしれませんが、対局場が関西将棋会館なので前夜祭はないでしょうから。

 

 

あと清麗就位式のYouTubeがアップされました。

 

 

それにしても改めてプロの将棋って、ちょっと表現が悪いかもしれませんが、ジリジリとした中盤戦は何が進行しているのか理解できないまま気付いた時には手遅れになっているという、シロアリに家をボロボロに食い尽くされたみたいなことと似たイメージがあって、これを一般人が見て面白いと感じるのは無理ゲーだなと思う...。あまり指す将か観る将かの二者選択みたいな決め打ちはしてほしくないけど、ガチな部分といい加減な感じでワイワイやるような部分の両方合わせ抱き込むみたいでないと続かないかなぁと。ちょっとうまく言えませんが(特に主張もなく)。

 昨日行われた白玲A級リーグ戦にて、福間女流六冠は後手番中飛車対抗形の将棋で上田女流五段を破り、これでリーグ3連勝となりました。同じく、伊藤沙恵女流四段、石本女流二段が3勝0敗でリーグトップを並走する状況となっています。

 あと別の話ですが、西山女流二冠は11日(木)に清麗戦予選で木村女流初段に勝ちましたが、翌12日(金)に女流王位リーグ戦(YouTube放送あり)で山口恵梨子女流三段に敗れたとのこと。相性的なこととリーグ戦なのでまだ取り返せるとか、そんなこともありつつですが、2日連戦は何でだったのかな?とは思います。

 簡単ですが、取り合えず...。妊娠規程関連のことについても行きがかり上なにか書かないと、ファンは適当に言いたい放題で気楽だなとか思われそうで嫌だけど(ファンは気楽でよいはずですが)、不必要に周囲がヒートアップしすぎているような感じもするので、ちょっと冷静になって考えがまとまってから書くことにします。

 取り合えず絶句という感じです。2024年度の白玲戦と女流王将戦は規程が無いということで適当に処理され、その後は反省して柔軟に対応方法を考えていくというような記者会見の報道で、その結果として迅速に規程ができたようです。ただ中身は単純にタイトル戦からのブロックアウトを確定しましょうという実質的には罰則ルールでした。しかも、それが半年以上前の4月に出来ていたとは、またビックリ。タイトル戦の進行を最大限に優先しましょうという発想はどこから出てくるのか?スポンサーがそう望んでいるような節は見当たらないので、そこがなおさら疑問なところ。何に忖度しているのか、あるいは単にノープランなのか?挑戦権は諦めることとなっても、タイトル保持者側なら暫定チャンピオンを決めて翌年に統一戦をやるとか、そんなことも考えたりしないのだろうか?

 

 前にも書きましたが、女流棋士および(将来的には現れる可能性のある)女性の棋士が妊娠した時の対局規程を議論すべきで、タイトル戦規程には限定しない方が良いのではないかと。何故ならば対象者が狭まってしまうから...。と、まさにそのような状況に陥り、当事者である福間女流六冠が本日自ら声をあげて疑問を呈するという形になりました。本来、制度作りは運営組織に任せて自分は対局に専念したいはずですが、何も起こらない、何も変わらない現状を見過ごせないと考えられたのでしょうか?明日10日に会見を開くようなので、それを待ちたいと思います。私のような末端人間が何を言ったところで影響は少ないですが(とは言え少ないながらも言葉に責任は取るつもりで書くので神経は使うけど)、第一人者が声を発すれば、賛同する人が現れる反面、真正面から反論する人がいるかもしれないし、それよりも有象無象の顔無き匿名発言者からの揶揄や誹謗中傷を受けるリスクを背負うことになる訳です。

 

 情報が少ない中で誤ったことを書かないよう様子を見るという選択肢もありましたが、当方は福間香奈さんを応援するブログと名乗っている以上、少なくとも支持しますという意思表示は必要だと考え、今日は最低限の線で書きました。

 

 

 

前に書いたブログ

[将棋]妊娠8か月での体調不良は負けなのか? | 福間香奈さんを応援するブログ!

 

[将棋]第4期白玲戦の決着に思う | 福間香奈さんを応援するブログ!

 

[将棋]福間女流五冠の妊娠による不戦に関し将棋連盟が説明会 | 福間香奈さんを応援するブログ!

 
 
 

 昨日、会見が行われました。ネットでニュースを見かけたときは、少し前の話をupしたのかなとか勘違いしましたが、編入試験挑戦に名乗りを上げた後に、正式な記者会見をやってなかったのですね...。

 

 

そこそこ踏み込んだ質問にも、普通に回答されていたように見受けましたが、若干禅問答のような趣もあり。お子さんが生まれてからの心境の変化、家族(だんなさん)の支えがあっての対局というような話は結構明確だったかなと。ただ、戦うことの意味を尋ねるような質問に対しては、そこに山があるから登るんだ的な、それが普通のことであって特別なことではないみたいな...。勝負があれば戦いたい、戦うからには勝ちたい、勝つためには全力で戦う、そのためにはしっかり勉強する。ちょっと無限ループっぽい感じに見えますが、好きな将棋を指して強くなりたい、その線から1ミリも外れないという生き方がぶれていないように感じます。

 

(あと直接関係ありませんが、BSフジの白玲11月放映番組(第4,5戦採録分)をずっと見ていませんでしたが、本日Tverでようやく見ました。嫌なものを見る必要はないんだけど放映期限が切れる前にやっぱり一回は見ないと...。)

 今年の6月に、母親の余命はあと半年と覚悟してくださいと、姉が医者から告げられました。そして10月末に今年4度目の入院となり、点滴で栄養を取るしかないという自力での生命活動が維持できない状態にまで落ち込みました。ところが、入院してしっかり看護してもらっての医療体制で徐々に体力が戻り、途中から流動食ですが食事をとれるようになり先週なんと退院することができました!結構びっくりでしたが、人間の生命力の源はなんといっても食なのかなと。ただ、老人ホームに戻ってから面倒見てもらうにしても病院よりは少しケアが甘くなりそうで、万全の体調を維持できるのかは不安が残ります。絶対無いかなとか、うっすら思っていましたが、ひょっとするともう一回お正月を迎えられるのかもという希望がでてきました。

 

 話変わって娘は先週、全日本合唱コンクールで前乗り練習日、本番+1日旅行と佐賀県の方に行ってました。(ちなみに結果は同声合唱の部で金賞。)月曜の夜に帰宅して風邪気味の様子でしたが、一日おいて水曜の朝から発熱し、今週はそのまま3日間会社を休むことに。お医者さんに行っての検査でインフルは陰性でしたが、一緒に九州に行ったメンバーは5人くらいインフル感染したとのことだったので、娘もたぶんそうだろうという話になりました。昨日の夕方頃から熱が下がって今日はまぁまぁ元気にしています。ずっと同居している私ですが、人生でこれまで一回もインフルにかかったことがなく、予防注射を滅多にしないで(今年も受けてない)生きてきましたが、今回も現在のところ感染した様子はありません。たまに怠くて風邪っぽいかなとなることはあるし人並み以上に健康な体というわけでもありませんが、インフルだけは幸いなことに縁遠いらしい。ちなみにコロナも発病しませんでした。気づかないうちに感染して症状が軽くて気づいていないパターンかもしれませんけど...。