ひなたぼっこ主義 -36ページ目

聞くのってむずかしい

昔、なにげなく買った、カウンセリングの本。

その中で出てきた「なるほどなー」と思った一節を、ちょっとだけご紹介します。


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助言を避けなさい


友達や家族は助言をする。カウンセラーはとくに関係づくりの最初の段階において、普通は助言をしない。しかし、多くのカウンセラーは(初心者も経験のある人も)、助言をしなければならないと信じているようである。


カウンセラー:今日こちらにいらしたのは?

クライエント:基本的には、ボーイフレンドとの問題があるのです。

カウンセラー:彼と話してみたことがありますか。


カウンセラーの応答は、質問であっても助言(ボーイフレンドと話しなさい)が含まれている。助言は介入であって、カウンセラーとクライエント間の信頼関係ができるまでは避けるべきである。しかし多くのカウンセラーは完全に助言を避ける。なぜなら、(a)簡単な作戦はクライエントがすでにやってみたことがあるから、(b)助言はすでに失敗に終わっている、そうでなければクライエントはカウンセリングに来てないであろうから。


クライエント:ボーイフレンドとうまくいかないんです。

カウンセラー:その問題について教えてください。


早すぎる問題解決を試みるよりも、上の例にあるように自己探求を促すことはより良い作戦である。友達や家族は、よくクライエントに助言を与えるので、おそらくあなたが与える助言はすでに古いだろう。また、あるクライエントは助言は外部から来るということで抵抗する。このようなクライエントは自分で問題解決を見い出したいと期待している。


「サクセスフル・カウンセリング」 スコット T.メイヤー著 ブレーン出版 1993年 より

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たしかに、なにげなく訊いたことでも

「なんでこうしなかったの?」「こうすればいいんじゃない?」

みたいな批判や意見が入っちゃって、相手をムッとさせてしまうことってあるんすよね。


そして、誰でも考えることは一緒だから

自分が簡単に思いつく助言ってのは、たいていもう誰かから何度も言われているような

耳タコタコさんなことなのでしょう。


相手が話しやすいように適度に相槌をうちながら話を聞き、相手の心情や言い分を理解し、

共感し、心配もして、でもこちらからは意見とかを言わないようにする。

いやー、聞くのってむずかしいです得意げあせる

魚の骨がのどに刺さった事件

昨日の夜8時近く。

いつも通り夕飯を食べていた、5歳になりたてのムスコ2が

あ゛~~!!!

といきなり大泣きしました。

あまりの声と突然さに、こちらもビックリ!!!


ムスコ2本人は、ゲホゲホ咳き込むわ、痛い痛いと大泣きするわで、かなりパニック状態だけど

それを見ているこっちも負けずにパニックです(((( ;°Д°))))

なんとか聞いてみると、どうやらアジの骨がのどに刺さったらしい。

でも、のどを見たけれど、骨らしきものは見えないんです。

ああ、やばそうな予感。


とりあえず病院に連れて行かねば、と思ったけれど

どこに耳鼻科があるか分からないし、夜間にやっている病院もわからないので

インターネットを使って、夜間でも診てもらえる病院を調べました。

そしたら、5km先の市民病院なら診てもらえるらしいと分かりました。

病院に電話して確認し、疲れきって帰ってきたばかりの相方に頼んで

2歳のムスコ2も一緒に連れて、車で病院に行くことになりました。

嬉しくない夜中のドライブ車


到着した病院は、怪談に出てきそうな、古びた薄暗い病院。

でも、こういう時には、そういう場所でも救いの神のように感じられるもんです星

受付を済ませて、いざ診察。


お医者さんが、ペンライトでのどをてらして見ようとしたのですが

ムスコ1がライトを怖がって暴れて、どうしてものどを見せてくれないんです。

それでも押さえつけてなんとかのどを見たけれど、やっぱり骨らしきものは見えなくて。

どうやら、少し奥のほうに刺さってしまったらしいです。困ったっす(´д`lll)


そのうち2人目の先生が来て、3人目の先生が来て、ついに

「おかあさんは外で待っていてください」。

あー、押さえつけて無理やり診察するんだなー、と思いつつ外に出て

ムスコ1のぎゃーぎゃー騒ぐ声を聞きながら、薄暗い廊下で待っていました。


そのうち呼ばれたので、診察室に入ったところ

医師から、ムスコが暴れて危ないから、のどの奥のほうは診察できなかったと言われました。

とりあえず、急を要する状態ではなさそうだし

日中であれば、耳鼻科の専門医が検査器具を使って診られるから

また明日来てください、と。

うーん、残念だけど仕方ないっす。


とゆーわけで家に帰ったのですが、

ムスコは、骨の角度によってはそこそこ落ち着いてあまり痛くないと言ったり、

突然大泣きして咳き込んでよだれたらして走り回ったりするので

なんとも大変でした。

少しでも楽に寝られるようにと、風邪薬(鎮痛作用と眠くなる作用があるから)を飲ませたら

薬がきいたからかどうかは分からないけれど、そのうち寝てくれました。


しかし、心配性のハハはなかなか寝られない。

時間をアジを食べる前まで巻き戻せたらいいのに、とか

骨が抜ける超能力が使えればいいのに、なんてアホなことを真剣に思ったりヽ(;´ω`)ノ


そして朝。

やっぱりムスコは咳き込んだり大泣きしているので

残念ながら、まだ骨は抜けていないらしいです。

いつも通り、相方のお弁当と朝食の準備をし、子供らに朝ごはんを食べさせてから

(のどに負担がかからないよう、焼いていない食パンにしました)

朝8時くらいに、昨日行った病院に向けて出発。

渋滞に巻き込まれたり、事故った車を横目で見ながらも、無事に病院へ到着しました。


受付を済ませて診察を待つ間、ふと気付いたのですが

ムスコが咳き込まなくなっているんです。

「骨はまだ刺さっている?」

と聞くと、首を横に振るムスコ。

えええええ~???

喜びつつ、少し困ったと思いつつ、そのまま診察を受けることに。


医師がのどを普通に見たけれど、やっぱり何も見えないので

鼻からファイバースコープを入れて、のどの奥を見ることになりました。

2mmくらいの細さだから、鼻の穴が小さいムスコ2の鼻にも入ります。

最初に鼻にスプレーをして(麻酔?)、鼻から慎重にスコープを入れました。

暴れるムスコ2を、私含め3人で必死で押さえつけながら。


結局、

骨らしきものは見えないし、赤く腫れたところもない、という結果でした。

どうやら、朝食のときに骨が抜けたらしいです。

それでも念のために、金曜日にも診察することになりました。

お医者さんは診察のしがいがなかっただろうけど

まあ、とりあえずよかった!


「家族の誰も、のどに魚の骨が刺さっていない」

とゆーのはすごく幸せなんすね♪

暑がるムクドリたち

6/30に撮ったムクドリたちの写真です。

色がはっきりしたのが成鳥、薄茶色のが幼鳥です。


親に餌をねだっているらしい。


...何してんだ?



...怪我したふり?



ぱかーっと口を開けちゃってます。


どうやらムクドリのヒナたち、あまりにも暑いので

口を開けたり、羽を広げたりして、熱を放散させていたらしいです。

鳥は汗をかけないので、こうやって温度調節するらしい。

どんなに暑くても羽を脱げないから大変だなあ。


この写真を撮った日の気温は23℃。

そして今日の気温は33℃あせる

暑さが苦手なヒナたち、今頃どうしてるんだろうなあ。

イネはすくすく、トマトは結実

小さな容器で育てていたイネを、7月1日にバケツに植え替えました。

100円ショップで買った10リットルのバケツに5本植えてあります。


7月2日はこんな感じでした。

ひょろひょろです(´∀`)


7月5日はこんな感じ。

ほんの数日で、少し大きくなったような(・∀・)


そしてこれが今日、7月15日。

毎日見ていると気付かないけれど、

写真で見比べると、ずいぶん高く太く立派になったもんですヽ(゚◇゚ )ノ

分げつ(側枝)も出てきて、株にボリュームが出てきました。



あと、ミニトマトも実り始めました。

なかなか虫がこなくて指で受粉しているので、結実率は低いのですが

それでもなんとか実っています(‐^▽^‐)


やっぱり、毎日強い日差しをあびていると、どんどんすくすく育つっすね。

光合成ってすごいなあ晴れ

大人のイトカメムシ

少し前、イトカメムシ幼虫がいたイチゴ苗に

今度はイトカメムシ成虫がいました。


幼虫のようなシマシマではなく、やや地味な色で

翅もちゃんとあり、ぶーんと飛んだりもします。



あの幼虫と同じ個体か、それともまったく別の個体なのか。

同じだとすれば、成長がやけに早い気がするし

違うとすれば、こんな虫が来づらいところに何度もイトカメムシが来るのも不思議な気がするし。


とりあえず、大人も子供も、細すぎて写真が撮りづらいのは一緒です(^-^;;;