魚の骨がのどに刺さった事件 | ひなたぼっこ主義

魚の骨がのどに刺さった事件

昨日の夜8時近く。

いつも通り夕飯を食べていた、5歳になりたてのムスコ2が

あ゛~~!!!

といきなり大泣きしました。

あまりの声と突然さに、こちらもビックリ!!!


ムスコ2本人は、ゲホゲホ咳き込むわ、痛い痛いと大泣きするわで、かなりパニック状態だけど

それを見ているこっちも負けずにパニックです(((( ;°Д°))))

なんとか聞いてみると、どうやらアジの骨がのどに刺さったらしい。

でも、のどを見たけれど、骨らしきものは見えないんです。

ああ、やばそうな予感。


とりあえず病院に連れて行かねば、と思ったけれど

どこに耳鼻科があるか分からないし、夜間にやっている病院もわからないので

インターネットを使って、夜間でも診てもらえる病院を調べました。

そしたら、5km先の市民病院なら診てもらえるらしいと分かりました。

病院に電話して確認し、疲れきって帰ってきたばかりの相方に頼んで

2歳のムスコ2も一緒に連れて、車で病院に行くことになりました。

嬉しくない夜中のドライブ車


到着した病院は、怪談に出てきそうな、古びた薄暗い病院。

でも、こういう時には、そういう場所でも救いの神のように感じられるもんです星

受付を済ませて、いざ診察。


お医者さんが、ペンライトでのどをてらして見ようとしたのですが

ムスコ1がライトを怖がって暴れて、どうしてものどを見せてくれないんです。

それでも押さえつけてなんとかのどを見たけれど、やっぱり骨らしきものは見えなくて。

どうやら、少し奥のほうに刺さってしまったらしいです。困ったっす(´д`lll)


そのうち2人目の先生が来て、3人目の先生が来て、ついに

「おかあさんは外で待っていてください」。

あー、押さえつけて無理やり診察するんだなー、と思いつつ外に出て

ムスコ1のぎゃーぎゃー騒ぐ声を聞きながら、薄暗い廊下で待っていました。


そのうち呼ばれたので、診察室に入ったところ

医師から、ムスコが暴れて危ないから、のどの奥のほうは診察できなかったと言われました。

とりあえず、急を要する状態ではなさそうだし

日中であれば、耳鼻科の専門医が検査器具を使って診られるから

また明日来てください、と。

うーん、残念だけど仕方ないっす。


とゆーわけで家に帰ったのですが、

ムスコは、骨の角度によってはそこそこ落ち着いてあまり痛くないと言ったり、

突然大泣きして咳き込んでよだれたらして走り回ったりするので

なんとも大変でした。

少しでも楽に寝られるようにと、風邪薬(鎮痛作用と眠くなる作用があるから)を飲ませたら

薬がきいたからかどうかは分からないけれど、そのうち寝てくれました。


しかし、心配性のハハはなかなか寝られない。

時間をアジを食べる前まで巻き戻せたらいいのに、とか

骨が抜ける超能力が使えればいいのに、なんてアホなことを真剣に思ったりヽ(;´ω`)ノ


そして朝。

やっぱりムスコは咳き込んだり大泣きしているので

残念ながら、まだ骨は抜けていないらしいです。

いつも通り、相方のお弁当と朝食の準備をし、子供らに朝ごはんを食べさせてから

(のどに負担がかからないよう、焼いていない食パンにしました)

朝8時くらいに、昨日行った病院に向けて出発。

渋滞に巻き込まれたり、事故った車を横目で見ながらも、無事に病院へ到着しました。


受付を済ませて診察を待つ間、ふと気付いたのですが

ムスコが咳き込まなくなっているんです。

「骨はまだ刺さっている?」

と聞くと、首を横に振るムスコ。

えええええ~???

喜びつつ、少し困ったと思いつつ、そのまま診察を受けることに。


医師がのどを普通に見たけれど、やっぱり何も見えないので

鼻からファイバースコープを入れて、のどの奥を見ることになりました。

2mmくらいの細さだから、鼻の穴が小さいムスコ2の鼻にも入ります。

最初に鼻にスプレーをして(麻酔?)、鼻から慎重にスコープを入れました。

暴れるムスコ2を、私含め3人で必死で押さえつけながら。


結局、

骨らしきものは見えないし、赤く腫れたところもない、という結果でした。

どうやら、朝食のときに骨が抜けたらしいです。

それでも念のために、金曜日にも診察することになりました。

お医者さんは診察のしがいがなかっただろうけど

まあ、とりあえずよかった!


「家族の誰も、のどに魚の骨が刺さっていない」

とゆーのはすごく幸せなんすね♪