ひなたぼっこ主義 -28ページ目

おたふくかぜの予防接種

2歳のムスコにおたふくかぜの予防接種を受けさせるため、

近所のあやしげな診療所に行ってきました。

おたふくかぜと水ぼうそうの予防接種は任意接種なので、完全に自費です。


以下は、院長先生(日本以外の某国出身)の言葉です。

脚色ゼロ、ほぼ完全にそのままです。


「えーっと、おたふくの予防接種ネ。

 ウチは安いネ。きっと調べただろうから知ってるよネ。

 ウチは4700円だけど、市民病院なら6000円かかるヨ。


 4週間後には次の予防接種できるから、ウチでインフルエンザ受けるといいヨ。

 ウチは、1回目2000円、2回目1500円。

 3500円で2回受けられるネ。

 市民病院なら、1回で3500円。それでウチは2回受けられるヨ。

 予約はやっていないから、早いもの勝ちネ。」


怪しい!と思いつつ、近い!早い!安い!で、ついつい行ってしまう診療所なのデス。

目が痛くて

チョウの記事を書いていた頃から、やたら目が疲れて痛くなって涙が出ていました。

目を閉じてても、まぶたごしに光が入ってくると痛いので

アイマスクがわりに、相方の黒い靴下(もちろん洗濯済み)をのせて休んでいたくらいです。

しかも、朝になると、目の周りがむくんでいるんす。土偶みたいに。


原因を考えてみると、


目が痛くなった原因は、たぶんパソコン(脱出ゲーム)のやりすぎ。

 ↑
パソコンやりすぎの原因は、たぶんストレスによるセロトニン不足。

 ↑

ストレスの原因は、たぶん本業が思うようにいかなかったから。



なので、この状態を脱するために



本業のうち、今は無理なことはばっさり切り捨て、最低限のことはめんどくさがらずやるようにした。

 ↓

ストレスが減り、パソコン(脱出ゲーム)をやらないでいられるようになった。

 ↓

パソコンを見る時間が減り、目の痛みが和らいできた。


少しは良くなってきたとはいえ、完治にはまだ時間がかかりそうです。

こういうとき、今の目を休めながらも見ることができるように

おでこに第3の目があったり、千里眼とかが使えたりすれば便利なんすけどね~。


皆さんも、目はお大事に。

チャバネセセリまとめ(羽化)

チャバネセセリの成長記録の続きです。

1.卵~幼虫

2.前蛹~羽化
3.羽化の様子(この記事)

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羽化の撮影に成功した4匹目です。


朝5時半に見たときには、すでにした写真のいちばん左側の状態でした。

さなぎの殻と、中のチョウとの間が完全に離れているので

これまでの経験からすると、まさに羽化直前です。

とはいえ、あと1分後に羽化するのか、1時間後に羽化するのかは分からないです。


仕方ないので、今度こそ見逃さないようにと、他の事をしながらも1~2分おきに見に行くようにし

途中からは、カメラ持ったまま庭に座り込んで待機していました。

しかし、1時間以内に羽化するという予想に反し、2時間経っても羽化しないんです。


待ち続けて2時間半、いいかげん待ちくたびれてうんざりした頃

真ん中の写真の赤矢印()ように、いちばん上のところに小さな亀裂みたいなものが。


と思ったら、1~2分後くらいに、ついに羽化が始まりました!







上の8枚の写真は、ほんの1分くらいの出来事です。

さなぎの中という狭いところで何日間もじっとしていたわりに、いざ行動するとなったら速い速い!

羽化を見逃さなかったのが奇跡なくらいです。


そして、こんな立派なチョウ、立派なチャバネセセリになりました♪



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とゆーわけで、羽化の撮影に成功してほっとしたところで

「あること」を思い出しました。


以前、「むし探検広場」というサイトのこちらの記事↓で、

http://insects.exblog.jp/9378343/

羽化したばかりのチョウが下唇鬚(かしんしゅ)を開くことがある、というのを知ったんです。

下唇鬚とは、ストローみたいな口(口吻)のまわりの部分で、羽化直後には開くことがあるらしいです。

あれ、見えるかなあ?


なので試しに、チョウの顔を横のほうから撮影してみたところ、

なんと、下唇鬚が開いていました!

羽化直後の写真(下の写真の、いちばん左上)では、下唇鬚が下を向いているようなので

さなぎの中では下を向いていて、羽化すると口吻をはさむように上に閉じるのかもしれないです。





開いていた下唇髭は、羽化から1~2分くらいで完全に閉じてしまいました。

閉じた後は、ここが開くようになっているなんて信じられないっす。


下唇髭についての説明は、こちらにも少しあります。

http://www.pteron-world.com/topics/anatomy/adult/adulthead2.html



なんとか羽化の様子を撮影できて、予は満足です≧(´▽`)≦


それにしても、

幼虫から蛹になる時間はほぼ揃っていたのに、羽化する時間はかなり違いがありました。

目がしっかり赤くなってからまる1日後に羽化するのは共通しているようですが。


1匹目 目赤・5:00~6:00頃→羽化・翌日5:00~8:00の間

2匹目 目赤・11:00頃→羽化・翌日11:00

3匹目 目赤・不明(0:00頃?)→羽化・翌日の5:30より前

4匹目 目赤・不明→羽化・翌日の8:00

5匹目 まだ羽化していないです


人工光で羽化時間がずれたのか(とはいえ、幼虫の頃も人工光の影響はあったはずです)

羽化は、外的環境によらず、体内で羽化の準備ができたら直ちに始まるのか。


という疑問を残しつつ、チャバネセセリまとめの発表を終わります。

御静聴ありがとうございました~。


...ううっ、学会発表みたくなってしまった(汗)

チャバネセセリまとめ(前蛹~羽化)

チャバネセセリの成長記録の続きです。

1.卵~幼虫

2.前蛹~羽化(この記事)
3.羽化の様子

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8/26より少し前に産みつけられた卵たちと、そこから育った兄弟たち。

9/6に、1匹目がさなぎの準備に入りましたが、羽化の瞬間を見逃してしまいました。

1匹目についての記事はこちら↓です。

・さなぎの色変わりhttp://ameblo.jp/tabokko/entry-10139149944.html

・羽化http://ameblo.jp/tabokko/entry-10139872323.html


というわけで、この記事は、2匹目のさなぎについての記録です。


下左の写真は、体を支えるための糸をかけて(糸かけ)、さなぎになる準備をしていたところです。

さなぎになる場所は、地面から5~15cmくらいの高さの、風が吹いても揺れにくいところ。

ふつうの5齢幼虫だった頃よりもかなり縮み(35mm→23mm)、

前蛹(ぜんよう)という状態になりました。


下中央の写真は、もうすぐさなぎになるぞ、という状態。

頭を茎にくっつけて、さなぎっぽい姿勢になりました。


下右の写真は、さなぎになったところです。

さなぎになる時間帯はだいたい決まっているようで、

さなぎになれた5匹すべてが、8時~11時くらいの間にさなぎになりました。

ただ、

さなぎになる脱皮はかなり短時間で行われるらしく、

頑張って見張っていたにもかかわらず、蛹化の瞬間を見ることはできませんでした。



下の3枚は、さなぎ状態の6日間の写真です。

基本的には緑色のままで、ほとんど変わらないように見えますが

よく見ると、幼虫に近いさなぎから、成虫に近いさなぎへと変わっていきます。




さなぎになって7日後に、目が赤くなりました。羽化が近い証拠です。

赤い目はだんだん黒くなり、上半身や羽のあたりから茶色く色づいていきました。

羽化前の、ほんの1日くらいの間に、チョウになるための茶色い色素が作られていくようです。

ちなみに、上のいちばん右の写真は、1匹目のさなぎの写真です。


茶色くなった上半身は、どんどん色が濃くなり、黒っぽくなっていきました。

ちなみに下のいちばん左の写真は、4匹目(次の記事の主役)の写真です。


朝、2匹目くんは、下中央の写真のように、さなぎ全体がほぼ真っ黒になっていました。

こうなると、羽化はかなり近いです。

さなぎ殻?と、中のチョウとの間に、隙間(白っぽい部分)ができていきます。



さなぎ殻と、中のチョウとの間のすきまが、どんどん広がっていきました。

まさに羽化直前です。





10:14の写真の時点から羽化までの1時間ほどの間は、ほとんど変化がありませんでした。

そして、

ほんの5分ほど目を離したすきに、すでに羽化してしまっていました。残念っ!


下は、羽化直後の写真です。

さなぎの中で折りたたまれ縮んでいた羽が、中に体液が通ることで、どんどん広がっていきました。




時折羽を広げたりしながら、飛べるようになるのを待っているようです。




というわけで、この2匹目は、さなぎはしっかり観察できたものの、

羽化の瞬間を逃してしまいました。

3匹目こそはと思ったのですが、朝5時半に見たときには、完全に羽化し終わっていました。


そして4匹目で、ついに羽化の撮影に成功しました!

次の記事は、その羽化の瞬間です。

チャバネセセリまとめ(卵~幼虫)

チャバネセセリが我が家のバケツイネに卵を産み、無事にチョウになりました。

なので、その記録を、3つの記事にまとめてみました。

1.卵~幼虫(この記事)

2.前蛹~羽化
3.羽化の様子

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最初に気付いたのは、8月26日。

いつのまにか、バケツイネの葉っぱに卵のようなものがついていました。

下左の写真がその卵で、1枚の葉っぱに1個ずつ産み付けられていました。

卵は、最初は青っぽくて、だんだん黒っぽくなっていきました。


それが、いつのまにか孵化し、イモムシになっていました。

下右の写真がそうです。頭が黒いので、1齢か2齢の幼虫だろうと思います。

まだ葉っぱ(葉身)の幅よりずっと細く小さくて、葉っぱ1枚をくるっと巻いた巣の中にいました。



こちらの写真は、たぶん4齢の幼虫です。

(この頃までは、きちんと観察する気がなかったので、3齢の写真はありません)

以前は黒かった頭が、なかなかにおもしろい模様になっていました。

体が大きくなり、1枚の葉っぱにはおさまらなくなったからか

葉っぱを2~3枚あわせた巣の中にいました。



そしてこれが、たぶん5齢幼虫です。

4齢の頃に比べると、頭の模様がシンプルになりました。

この時期になると巣は作らなくなり、歩き回りながら葉っぱをむしゃむしゃ食べていました。



幼虫たちは、脱皮してから、次に脱皮するまでの間に、どんどん大きくなりました。

下の写真の2匹は、体の大きさがかなり違いますが

頭の大きさと模様が同じなので、たぶんどちらも同じ5齢幼虫です。

左側の幼虫は、体長が35mmくらいもありました。


4齢や5齢くらいになると、オスの精巣が黄色っぽく透けて見えるので

雌雄の違いがよく分かりました。

写真よりも、実物のほうがもっと見えやすかったです。



この後は、さなぎの準備(前蛹)に入りました。

その様子は、次の記事でご紹介します。


チャバネセセリ幼虫の成長については、こちらのサイト↓が参考になりました。


チャバネセセリ幼虫の齢期判別法

http://www.affrc.go.jp/ja/research/seika/data_kan-tou/h10/narc98K727

チャバネセセリの個別飼育(夏期)

http://www.geocities.jp/n25nmori/tyabaneseseri-kobetusiiiku.html