アニ・トレ! -26ページ目

3月13日~3月15日鉄旅日記:寝台特急あけぼのラストラン乗車②

方向幕

開放型B寝台①

 3月14日(金)、上り寝台特急あけぼのは、反対列車の遅れの影響で青森駅を約5分遅れで出発。

 ほどなく車内アナウンスが流れましたが、詳しい案内は次の新青森駅を出発してからとのこと。まぁ、そりゃそうでしょうね。


 新青森駅を過ぎると、車掌さんから詳しいアナウンス。各停車駅と到着時刻を所定時間(遅れがなかったこととしての到着時間)で案内。

 車内の案内があり、4号車は途中の羽後本荘まで指定席として利用できるとのこと。

 そして、車内販売は、新青森駅から秋田駅まで営業するとのこと!

 待ってました!о(ж>▽<)y ☆


 そのあと、寝台特急あけぼのについてこれまでの歴史が簡単に説明されました。

 このアナウンスを聞くと、やはりラストランなんだなぁと感慨深くなります。


 続けて、車内販売員から弁当と鉄道グッズを載せたワゴンが車内に参りますとのアナウンス! 

 とはいえ、ラストランですから、「車内販売の利用客が多いだろう。ワゴンが回ってくるのは遅くなるだろう」と予想して、先に夕食を済ませることにしました。

 上野駅で午前中に買った寝台特急あけぼの記念弁当、もう1つの残り。車窓を眺めながら夕食としていただきました。


弘前駅にて

 弘前駅でも本当に沢山の人がホームにいらっしゃいました。駅員さんは「さよなら寝台特急あけぼの」の横断幕を持ち、出発のときには、多くの方が手を振ってくださいました。

 最初の遅れが影響して、弘前駅も約5分遅れで出発です。

(なお、車窓の写真は、ほとんどがビデ

オカメラの動画から静止画として保存したものを利用しているため、不鮮明となっています。)


 続く大鰐温泉駅では、雪が積もったホームの中で多くの方が待ち構えており、お手製の横断幕を振っているかたもいらっしゃいました。


 大館駅は約7分遅れの出発で、沢山の方が手を振っての送り出し。「ありがとう~!」の声が車内まで聞こえたのにはぐっときました。


車内販売グッズ

 大館駅を出発してから鷹ノ巣駅に到着する間に、ようやく車内販売がきた・・・のですが、ワゴンではなく袋に入れて回ってこられましたw(  ゚ ▽ ゚ ;)

 どうも、ワゴンと手持ちの2人で回ってるみたいで、僕もキーホルダーとかプレートとかいろいろ購入したのですが、記念弁当がなくサボも売り切れていたので、とりあえず買えるものを購入。

 その後、しばらく待ってもワゴンが回ってくる様子がなかったので、僕はワゴンの車内販売を見てみようと車内を移動したのです。


 そしたら、ワゴン販売が車内を回ってこないはずです!僕と同じように、ワゴン販売でグッズを買おうという人が大勢並んでるもの!( ̄□ ̄;)!!

 やばっ!と思いながら僕も並んだんですが、僕の順番が回ってきたとき、すでに記念弁当は売り切れ!サボも売り切れ!

 仕方がないので、さっきの車内販売で売り切れていたグッズを買い足して、自分の車両に戻りました。


 二ツ井駅でも沢山の人があけぼのを迎えてくれて、大きな歓声が車内にいても聞こえました。

 東能代駅でも沢山の人が見送りに来ており、中にはサイリュウムを持って手を振っている人もw

 更に、発車間際に駅の構内放送で「長い間ご苦労様でした。さようなら!」と放送されたのにはぐっときましたよ。

 駅員さん、粋な計らいをしてくれるものです!


 森岳駅では、真っ暗な対向ホームでもカメラを構えた方が沢山・・・三脚なくても写るんだろうかw

 そして、森岳駅出発後、手持ちの車内販売の方が再び回ってきまして、その手には売り切れと聞いていた「サボ」を持ってる?!∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

 聞いてみたら、再び仕入れてきたとの話。もちろん購入させていただきました!

(ノ´▽`)ノ


記念パネル

 このあとしばらく車窓を眺めていましたら、車掌さんが回ってきまして、その手には記念パネルが!

 そのパネルを乗客が持ち、車掌さんが記念撮影するサービスをしていたのですが、僕は自分が写りたくなかったので、車掌さんにパネルを持っていただき、撮影させていただきました。


八郎潟駅.jpg

 八郎潟駅でも沢山の方が見送りに。どう見ても、鉄道ファンというより地元の方々です。

 これまで、列車のラストランといえば鉄道ファンが沢山詰めかけている光景を目にするのですが、今回、寝台特急あけぼのに関しては、国鉄時代から東北と東京を結んできた歴史があるからでしょうか。

どう見ても鉄道ファンとは思えないようなお年寄り、女性、子供さんなど地元の方々が「見送りに来たよ」と言わんばかりに手を振る様子を止まる駅駅で見かけました。

 こういう姿を見ると、寝台特急あけぼのはほんとに地元に根付いた列車だったんじゃないか、なくすのはほんとに惜しいと思わずにはいられませんでした。


秋田駅にて①

 さて、車内販売が終了となる秋田駅には約9分遅れで4番ホームに到着。青森駅とともに報道陣がカメラを抱え、鉄っちゃんも沢山待ち構えていたのですが、飲み物が欲しい!

 車内販売では飲み物を売っていなかったので、車掌さんに停車時間と自動販売機の場所を聞いてホームへ降

秋田駅にて②

りることに。

 ホームはさすがに人が多い!!

 何とか飲み物を買って列車に乗り込み、窓から様子を見ていると、改めて凄い人数だと思いました。

 もちろん、鉄道ファンだけではありません!子供さんが「ありがとう」と書いた旗を振ってる!おばあさんがレジ袋に入った「サボ」を持ちながら見送りに来てる!

 こんな光景を見るとね、ほんとに皆さん暖かいと思うのです。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


 列車は秋田駅を約12分遅れで出発。

 ほどなく、「ハイケンスのセレナーデ」とともに車内アナウンス。

 秋田駅で交代した車掌さんから、今後の停車駅と到着予定時刻、車内の案内、若干の注意事項という詳しい放送が行われ、この放送を最後に、明くる朝大宮駅到着約20分前まで車内放送をお休みするとのこと。

 やっぱり、放送終了が早いと思うんですけどねぇ。

 また、ここでも寝台特急あけぼのの歴史が簡単に紹介されました。


羽後本荘駅にて.JPG

 次の羽後本荘駅にも沢山の人が見送りに来ていたのですが、中にはアコーディオンで「蛍の光」を演奏している人も!(ノ´▽`)ノ

 「ありがとうあけぼの」というお手製の横断幕を持っている方もいて、女性の方も多かったのです。


 さて、上り寝台特急あけぼのを「指

A寝台個室

定席特急券」で利用できるのは羽後本荘駅まで。

 ここからの停車駅は、寝台券がないと乗車できないという、正真正銘の「寝台列車」。

 (・・・まぁ、「ゴロンとシート」はありますがw)

 車内放送もないため、一層雰囲気がらしくなります(^~^)

 ということで、僕はいつものごとく車内探訪!


 もちろん、「ゴロンとシートレディース」には入れませんが、一通り通路を歩かせていただきました。

 個室の様子は分かりませんけど、開放型B寝台にいらっしゃる方は、まだまだ寝ていない方が沢山!

 お隣のボックスの方は友達同士のグループだと思

B寝台個室

うんですが、青森駅からおしゃべりしっぱなしw

 まだまだ寝台特急あけぼのの旅は続きます。


 仁賀保駅は22時25分発という遅い時間なのに、ホームにはあけぼのを見送りに来ている人が沢山!

 こちらでもお手製の横断幕を持っている人が!

 鉄道ファンの皆さんだけでなく、地元にお住まいの方と思われる方が沢山いらっしゃいました。


 仁賀保駅を出発し、しばらくすると車内が減灯。いよいよ車内も夜モードです。 

 22時30分も回りました。

仁賀保駅にて.jpg

 いくら何でも、この先は時間が遅すぎるから鉄っちゃん以外見送りに来てないだろうと思ったんですよ。

 外はまた雪が降ってきて、寒いんです。


 ところが、次の象潟駅、雪が降ってるんですよ!なのに、これまた沢山の

象潟駅にて

人が、横断幕まで持って沢山の人が手を振ってくれて声も上げられて見送りに来られてるんですよ!

 ・・・ほんとにねぇ、うれしいなぁ、ありがたいなぁ(ノ´▽`)ノ


 次の遊佐駅、予定より14分遅れの23時02分発です。23時回ってるんです。

 このとき、僕は通路側の折りたたみ席に座っていたので、暗い対抗ホームしか見てなかったのですが、そこにも駅員さんと地元の方と思われる女性が手を振ってる!\(゜□゜)/

 もしも~し!23時過ぎてますよ!遅い時間ですよ!!w

 ・・・もう、ここまで見送っていただけると、一乗客でしかない僕が言うのもおこがましいのですが、ほんとうに感動しました!

  

 酒田駅。さすがに時間が遅いから・・・と思ったんですがね、カメラ持った方がまだまだいらっしゃるもの。

 もちろん、こちらも鉄っちゃんだけでなく、地元の年配ご夫婦と思われる方までいらっしゃいました。


乗車記念シール

 そうそう、話が前後してしまいますが、秋田車掌区から、今回ラストランに乗車された皆さんへと乗車記念シールが配られました。右の写真がそれですが、こういうのがほんとにうれしいですねぇ。


 酒田駅を出発したところで、僕もとりあえず就寝準備。通路側にビデオカメラを設置し続けるわけにも行かないので、寝台側の窓にビデオカメラを付け替えてから洗面所に向かったのですが、これがまずかった><

 設置の仕方が甘かったらしく、洗面所から戻ってきたらビデオカメラが落ちてる~!((>д<))

 幸い、ビデオカメラは壊れてなかったのですが、酒田駅以降の映像が消えていました・・・。

 がっかり。(´д`lll)


B寝台上段

 夜をもっと堪能したいという気持ちはあったのですが、やはり寝台列車で寝たいという願望もあり、ここはいつも両方の気持ちがあって葛藤するところ。

 寝台の上段に上り、列車の心地よい揺れを感じながら寝そべっていると、車掌さんのしゃべる声が聞こえてきたり、強い雨(?)が天井を打つ音が聞こえてきたり・・・。


 やはり、寝台列車は完全に横になれるので、気持ちよくて寝てしまうんです。次の朝のために腕時計のタイマーをセットしたあと、いつの間にか寝てしまってました。


 次に目を覚ましたのは、高崎駅到着10分前。もちろんアラームに起こされてのことです。

 いつもは7分間停車なのに、今回は10分間停車してくれる!

 撮影チャンス!とばかりに、僕も着替えてホームに降り、撮影させていただきました。


車窓①

 高崎駅を過ぎると、あとの停車駅は大宮駅と終着上野駅の2駅のみ。

 前回は、大宮駅までの間、もう一眠りしたのですが、今回はビデオカメラを再び通路側の窓に移し替え、通路の折りたたみ席で車窓を見届けることにしました。


車窓②

 高崎駅を出発したときの車窓はまだ薄暗く、大宮駅に近づくにつれ、だんだんと空が明るくなっていく様子が見て取れました。

 大宮駅到着約20分前、再び車内アナウンスが始まりました。

 列車はこの間に遅れを取り戻し、定刻どおり運行しているとのことでした。

車窓③

 大宮駅では沢山の人がカメラを持って待ち構えていましたが、その後上野駅まで、撮影の名所や駅のホームには同じように鉄道ファンが待ち構えていました。

 しかし、ここでもそれだけではありません。

 線路沿いの道路や家の裏庭から、

車窓④

地元にお住まいの年配の方や女性の方が、こちらに向かって手を振る姿が何度も見受けられました。

 ほんとに、寝台特急あけぼののラストランが、鉄道ファン以外の人にも関心を持たれているんだなぁと実感する出来事でした。


開放型B寝台②

 そんな寝台特急あけぼのの旅も、上野駅に近づき最後の車内アナウンス。

 乗り換え案内のあと、車掌さんから12時間30分を超える旅を終えて幕を閉じる寝台特急あけぼのへの思いを話され、僕も目頭が熱くなりましたが、同じ車内で乗車されていた方の中には涙を流している方もいらっしゃいました。


 終点に近づくにつれ速度を落としてゆっくり上野駅へ向かっていく寝台特急あけぼの。

 もっと乗っていたいという気持ちはいつも思うことですが、同時に寝台特急をこのまま衰退させて良いのか?!って疑問を抱かざるをえませんでし

車窓⑤

た。


 終着、上野駅にはほぼ定刻どおりに到着した寝台特急あけぼの。

 そのあと回送出発するまで、停車中の列車を撮影しようとしたんですが、さすがに人が多すぎて難しい!(x_x;)

 ということで、ラストランのいつものパ

上野駅にて

ターン、ビデオカメラを三脚に付けて一脚のように足を伸ばし、上から撮影。


 寝台特急あけぼのは、大きな汽笛を鳴らして大勢が見送る中、13番ホームをあとにしました。


上野駅で販売

 次々廃止となる寝台特急。

 僕が旅行をするときは率先して「ブルートレイン」を利用してきたのですが、ここまで廃止されると旅行に行く選択肢がほんとになくなってきました。


 北海道への新幹線延伸計画の影響を受け、トワイライトエクスプレスも来年3月に廃止予定。

 北斗星やカシオペアも、青函トンネルの電圧が新幹線仕様に変われば通れなくなり、廃止されることが言われています。


 スピードと効率化ばかりが追求され、新幹線が通れば在来線を第三セクター化して切り離し在来線特急も無くしてしまう。

 地方への分散ではなく、ますます東京へ集中してしまう。

 サービスを画一化し、利用者の多様なニーズには応えようとしない。

 鉄道会社にとっては楽かもしれませんが、そんなつまらない列車を僕は旅行に使いたいとは思いません。


 新幹線だって、昔は食堂車やビュッフェがあり、2階建て車両には食堂車やグリーン車個室があり、ひかりレールスターではいろんなタイプの座席が用意されており、おもしろかったものです。


 今、JR九州が運行している「ななつ星」を契機に、JR西日本、東日本がクルージングトレインを計画しているようです。

 確かに、それは1つの魅力ではあるのですが、あまりにも値段が高く定員も少ないので、思ったときに旅行することはできないでしょう。

 しかも、それ自体がパックなので、自分でプランを組んで寄り道することができません。

 魅力があっても、お金と時間に余裕がなければ利用できない列車です。


あけぼのグッズ

 寝台特急あけぼのは、改めて寝台特急の旅がすばらしいことを記憶に残してくれました。

 まだしばらく、多客期に臨時便として走らせるようですが、僕はこうした寝台列車を、「ブルートレイン」をいつまでも残して欲しいと感じずにはいられません。

 この先、自分の思う旅がどれだけできるんだろう。

 そんな不安を感じながら、今、札幌に向かう途中の寝台特急北斗星の中で記事を書いています・・・。

 寝台特急あけぼの号、ほんとうにありがとう!


 ちなみに、上野に着いたあとはお土産物を見て、のぞみ自由席で関西に向かい、ちょっと寄り道して帰宅したのですが、新幹線は書くことないので省略しますw

 それでは最後に、3月14日(金)に青森駅を出発した上り寝台特急あけぼのの列車編成表を掲載します。


●2014年3月14日(金)、青森駅発上り寝台特急あけぼのの列車編成表

↑上野

牽引機 EF81  136(青森~長岡)

牽引機 EF64 1052(長岡~上野)

1号車  オハネフ24 23   ゴロンとシートレディース

2号車  オハネ24 7     開放型B寝台

3号車  オハネ24 51    開放型B寝台

4号車  オハネフ24 19   開放型B寝台

5号車  オハネ24 553   B寝台個室(ソロ)

6号車  オハネ24 555   B寝台個室(ソロ)

7号車  スロネ24 551   A寝台個室(シングルデラックス)

8号車  オハネフ24 8    ゴロンとシート

電源車 カニ24 112

↓青森


3月13日~3月15日鉄旅日記:寝台特急あけぼのラストラン乗車①

 3月の出来事ですが、今更ですが、まぁ、僕が記録に残したいということで。


 国鉄時代から走っていた寝台特急あけぼのが、いよいよ定期運行廃止!

 ということで、僕は思い出づくりのため3月2~3日に上りあけぼのを乗車したわけですが、やはりラストランも乗りたい、最後を一緒に過ごしたいという願望をぬぐい去ることはできず、いつものごとくチケット確保を試みておりました。

 チケット発売開始となる2月14日の10時、みどりの窓口で端末をたたいてもらったときにはあえなく撃沈。

 その後もJRみどりの窓口を何度も訪れ、キャンセルで空きが出ていないかを確認するものの、なかなか出てこない。

 それでもあきらめきれないので、先に宿を押さえておき、乗車前日となる3月13日(木)の朝、最終決戦の思いでみどりの窓口に向かいました。

 3月14日(金)、上野発の下り最終寝台特急あけぼの、寝台の空きは・・・




 満席~!! ∑(゚Д゚)





 いやまて、とれた場合のプランを全然考えてないけど、まだ上りがある!

 だめもとで、僕は青森発の上り寝台特急あけぼのの空きも調べてもらいました。そしたら・・・




 開放型B寝台の上段を確保~!!!

о(ж>▽<)y ☆クラッカー 


 このときは、みどりの窓口の駅員さんも驚いていました。

 ということで、とりあえず寝台・特急券だけを購入して出勤、通勤途中で時刻表を見ながらプランを固め、この日は残業せずに帰宅して旅支度を調え新神戸駅へ!

 今回は新幹線利用もやむなし。のぞみ62号に乗車して東京に向かい、いつも利用している南千住の宿に入りました。


 え?なぜ13日から東京で宿泊したのかって?14日に出発しても上りあけぼのに間に合うだろうって?

 その理由は2つあります。

 1つ目の理由は、上り寝台特急あけぼのの走行写真を撮りたかったこと。

 下り寝台特急あけぼのの走行写真は3月2日に新青森駅で撮影したんですが、そちらは牽引機がEF81。

 で、僕はまだEF64が牽引する寝台特急あけぼのの写真をまともに撮っていなかったので、その写真を撮るために前泊したんです。(寝台特急サンライズ瀬戸・出雲や恐怖の深夜バスを使っても、撮影には間に合わないのです)


寝台特急あけぼの①

 2つ目の理由は、上野駅で売られている寝台特急あけぼのグッズや記念弁当を購入するため。

 当日神戸を出発していたら、ろくに買い物する時間なんて取れないですからね。


 さて、3月14日(金)の早朝、上り寝台特急あけぼの撮影のため、宿から

あけぼのヘッドマーク

JR西川口駅へ。

 一旦改札を出て戻りの切符を購入したあとホームに降りると、通過予定時刻約1時間前だというのに、既に沢山の人。まぁ、予想してましたが・・・(;^_^A

 以前ならフィルムカメラを使っていたので打つ手がない状態でしたが、この日はデジタルカメラを使っていたので腕をおもいっきり上に伸ばして何とか

機関車銘板

撮影成功。


 撮影終了後はすぐ上野駅に戻り、停車中のあけぼのを撮影。さすがにこちらも人が多い!

 そして、回送出発後に弁当売り場で記念弁当が売っているかを確認すると、入荷が8時以降になる・・・ということだったので、一旦宿に戻り、身支度

入場制限予告

と朝食を済ませてから再び上野駅へ。

 中身は同じでも掛け紙が違うあけぼの記念弁当を一つずつ(計2個)購入しました。


 更に構内を歩いていると、あけぼのグッズの臨時販売所が設営準備中なのを発見!

キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

 開店までまだ少し時間があったため、時間つぶししながら友達にグッズの購入希望を確認。

 数日前から販売していたため、既に売り切れの商品もありましたが、思っていた商品が結構買えました(*^▽^*)


グッズ販売のぼり

弁当看板

記念弁当①

 グッズ購入後は、東京駅まで移動してはやぶさ15号に乗車。

 新幹線ばかりの移動というのは実につまらないものですが、仕方ありません。

 青森までの移動中に、上野駅で買った記念弁当を1つ昼食に。


 うまし!


記念弁当②

 青森に着いたあと、駅でもグッズを販売していましたが、それは以前購入したものとほぼ同じラインナップでした。

 秋田駅では、別の記念グッズを販売していたらしいのですが、そこまで足を伸ばせませんのでね、残念。


 で、僕は寝台・特急券を先に確保していたものの、乗車券をまだ持ってい

みどりの窓口にて

なかったため、みどりの窓口へ行って乗車券を購入するために並んだところ、窓口の壁にも装飾が!


 そして、あけぼのの寝台・特急券を求めるお客さんもいらっしゃったんですが、当然満席・・・と思ったら、僕の前に並んでいた男性から「キャンセルしようと思ったので、良ければお譲りしますよ。」と話しかける声が!(ノ゚ο゚)ノ

跨線橋にて

 お二人は窓口を離れて直接やりとりされていましたが、こんなことがあるんですねぇ。


 僕は、神戸までの乗車券+帰りの新幹線の自由席特急券を購入したあと、前回も利用した「青森まちなかおんせん」へ(駅周辺の銭湯は、列車の旅をする者にとって大変ありがたい存

電光掲示板

在です(^^)。


 駅に戻ったあとは、お土産を買って改札を通ってホームへ!

 しかし、既に跨線橋のところから人がごった返し!∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

 ある程度予想していましたが、青森駅でも多くの報道陣がホーム前方を囲み、その周りを一般客が固めてい

あけぼの入線

るものだから全然隙間がない!

 僕は、向かいのホームに回って入線を待つことにしましたが、そちらも凄い人だかり!

 ディーゼル機関車に牽引されて入線してきた寝台特急あけぼのを、何とか撮影しようと努力しましたが、結果右のような有様。

 まぁ、しゃぁないか・・・(´_`。)

寝台特急あけぼの②

 そして、報道陣と出発式のためか、あけぼのの先頭車はいつもの停車位置より後ろに!!∑ヾ( ̄0 ̄;ノ


 しまっ!!位置取り失敗!!((>д<))


 慌てて移動するも、右の写真がやっ

3番ホーム

と。編成写真は撮りようがありません。

 やっぱりね、3月2日に先行乗車・撮影して正解でした。

 (もっとも、それより以前にも何回か乗って撮影してるんですけどねw)


 出発時間が近づき、僕も列車に乗り込んだのですが、乗車するとき、報道の方からインタビューを求められました。

 一応答えたんですが、テンパっててずいぶん熱のこもった想いを早口でしゃべってしまったので、あとで思い起こすと恥ずかしくて恥ずかしくて(/ω\)

 ボツになっていたことを祈ります・・・(*v.v)。


出発

 で、僕の寝台は開放型B寝台の上段。窓がありません。

 ということで、荷物だけ上段ベッドに置き、通路の折りたたみ席を利用して外を眺めることにし、ビデオカメラも窓にセットして録画しました。


 3月14日(金)、上り寝台特急あけぼのは、反対列車の遅れの影響で青森駅を約5分遅れで出発。

 汽笛を鳴らし、多くの人が手を振り声援をかける中、ゆっくりと3番ホームをあとにしました。

 約12時間40分をかけた上野までの最後の旅。

 車内では、夜遅くまで賑わっていたのですが、そのあたりはまた次の記事で・・・。

自民党はつぶれて良し!

 憤りを感じながらも今まで書いてきませんでしたがね、限界ですので書き殴りますよ!


1 「集団的自衛権」を断じて許さない!!

 そもそも、「集団的自衛権」という言葉自体が屁理屈きわまりないものであり、僕は集団的自衛権を断じて許さない!!

 集団的自衛権は、自衛とは名ばかりの「軍事同盟」に他ならず、自衛隊が戦争相手国に攻撃をかけることは火を見るより明らかである!


 例えば、安倍が何度も口にしている米軍の日本人輸送。

 そもそも米軍艦船に日本人を乗せて運搬し、自衛隊の船が米軍艦船を守るために周りで護衛していることこそ矛盾している!

 これなら、相手国からみて矢面に立っているのは自衛隊の艦船であり、攻撃対象は自衛隊の船となる。

 そして、反撃するのは米軍艦船ではなく自衛隊の艦船ではないか!

 これのどこが「自衛」なのか!!


 しかも、紛争のきっかけがアメリカの先制攻撃だった場合も、この理屈を持ち出せば、自衛隊が米軍を護衛しなければならないことになる。

 それこそ、自衛ではなく「参戦」だ!!


 また、掃海艇による機雷除去作業は、敵国を直接攻撃しないから問題ないような発言をしているが、機雷は戦争相手国の艦船が近づかないようにするため海上にばらまいたものだから、それを取り除く作業をするということは、相手国から「戦争を仕掛けられている」と受け止められても否定できない行為だ!

 更に、機雷除去作業は軍本体が到着する前の露払い役として要請される恐れが考えられる。この要請を受け入れれば、自衛隊が真っ先に戦場へ送られることになり、相手国から見れば自衛隊が一番槍を突きつけたと受け取られかねない!

 これのどこが「問題ない」のか!!

 

 自民党が示す数々のケースは、「机上の空論」にもならない「空想」が多すぎて、一つ一つ取り上げて反論するのもばかばかしいし、既にマスコミがその矛盾を取り上げているのでここでは書かない。

 僕が言いたいのは、平和憲法を持つ日本が本来しなければならないことは、戦争を回避するために平和外交で紛争を解決することであり、「日本人の生存の権利を守る」責務があるというなら、きな臭い動きがある国から有事が起こる前に日本人をいち早く脱出させることだ!


 武力で命を守る?!ふざけるな!!

 戦争を起こさない、参加しないことこそ、「日本人の生存の権利を守る」ことだ!!


 平和外交に力を入れず、日米軍事同盟に固執し、靖国神社参拝・相次ぐ侵略戦争美化発言・自衛隊の軍備増強などにより東アジア・東南アジアの国々を不安に陥れ、尖閣諸島問題ほか領土問題では「両国間に領土問題は存在しない」と言って話し合いすらしようとしない安倍内閣こそ、中国などを挑発している張本人に他ならない!!

 そんな好戦的な自民党と安倍政権に「国民の生存の権利を守る」と言う資格はない!!

 (防空識別圏の強行設定など、中国の横暴なやり方を認めているわけではありませんので、念のため)


 集団的自衛権とは形式的な言葉に過ぎず、「軍事同盟」に他ならない!

 日本国憲法第9条は戦力不保持を謳っているが、そもそも前文で平和主義を謳っている。

 この日本国憲法は国連憲章にも勝るほど先進的で世界に発信すべき宝だ!

 それを、こともあろうに閣議決定による解釈改憲で「集団的自衛権」を容認するなど言語道断もってのほかだ!!


 何度も言うが、僕は「集団的自衛権」を断じて許さない!

 この解釈改憲を許せば、次に視野に入ってくるのは「徴兵制」だろう!

 もし、「徴兵制」が導入され、僕にも招集がかかったときは、僕はそこで技術だけを習得し、明智光秀よろしく「敵は本能寺にあり!」の立場で行動することをここに宣言する!!


2 暴言に次ぐ暴言、それが政を扱う人間の態度か!恥を知れ!

 石原環境大臣の「最後は金目でしょ」発言は今月のこと!

 自民党都議会議員のセクハラ・・・というより人権侵害ヤジも今月のこと!

 麻生副総理の集団的自衛権をめぐるたとえ話で出た「いじめられっ子」発言も今月のこと!

 よくもまぁ次々と暴言が出てくるものだ!

 しかし、さかのぼれば次々に出てくる。

 石破幹事長の「絶叫戦術はテロ行為と本質が変わらない」発言!(昨年12月)

 麻生副総理の憲法改正についてナチス政権を例に出し「手口に学んだらどうか」発言!(昨年7月)

 桐月自民党兵庫県議は、同僚の女性議員に抱きついて「一万円でどうか」「女性は金で買うもの」と発言した!!(昨年10月)

 

 自民党は暴言やセクハラをものともしない無法者の集まりか!


 都議会議員の暴言については、マスコミのインタビューに答えた自民党の都議会議員が「いい野次もある。歌舞伎の掛け声のような」と発言もした。言い訳にもならないふざけた発言は、自民党都議がいかに愚かであるかを露呈したものだ。


 鈴木議員は自ら発言したことを明らかにして謝罪したが、その他の暴言を飛ばしたと考えられる自民党都議は未だに黙りを続け、その周りにいたはずの自民党都議は「聞こえなかった」と嘘偽りを貫いている。

 議場の反対側にいた共産党都議にもヤジが聞こえたのだから、そばにいた自民党都議が聞こえないわけがない!!

 ことは女性を愚弄しているだけではない!日本人男性全てがこのような人権侵害思想を持っているように印象づけ、男性の信用を失墜させる侮辱発言でもある!

 

 このような暴言を発した都議会議員を特定もしないとは、組織ぐるみの隠蔽工作であり、「ばれなければ何をやってもいい」という自民党の組織を上げた思想は「従軍慰安婦問題」を歴代自民党政府が包み隠してきたことと全く同じだ!


 石原環境大臣の命と金を天秤にかけた暴言、都議会議員の女性を侮辱する暴言ほか、一向になくならない政治家の暴言は、政治家としてはもとより日本男児として恥ずべきものだ!

 こんな暴言を吐いた議員を放置する自民党には正義の鉄槌を下すべき!恥を知れ!