自民党はつぶれて良し! | アニ・トレ!

自民党はつぶれて良し!

 憤りを感じながらも今まで書いてきませんでしたがね、限界ですので書き殴りますよ!


1 「集団的自衛権」を断じて許さない!!

 そもそも、「集団的自衛権」という言葉自体が屁理屈きわまりないものであり、僕は集団的自衛権を断じて許さない!!

 集団的自衛権は、自衛とは名ばかりの「軍事同盟」に他ならず、自衛隊が戦争相手国に攻撃をかけることは火を見るより明らかである!


 例えば、安倍が何度も口にしている米軍の日本人輸送。

 そもそも米軍艦船に日本人を乗せて運搬し、自衛隊の船が米軍艦船を守るために周りで護衛していることこそ矛盾している!

 これなら、相手国からみて矢面に立っているのは自衛隊の艦船であり、攻撃対象は自衛隊の船となる。

 そして、反撃するのは米軍艦船ではなく自衛隊の艦船ではないか!

 これのどこが「自衛」なのか!!


 しかも、紛争のきっかけがアメリカの先制攻撃だった場合も、この理屈を持ち出せば、自衛隊が米軍を護衛しなければならないことになる。

 それこそ、自衛ではなく「参戦」だ!!


 また、掃海艇による機雷除去作業は、敵国を直接攻撃しないから問題ないような発言をしているが、機雷は戦争相手国の艦船が近づかないようにするため海上にばらまいたものだから、それを取り除く作業をするということは、相手国から「戦争を仕掛けられている」と受け止められても否定できない行為だ!

 更に、機雷除去作業は軍本体が到着する前の露払い役として要請される恐れが考えられる。この要請を受け入れれば、自衛隊が真っ先に戦場へ送られることになり、相手国から見れば自衛隊が一番槍を突きつけたと受け取られかねない!

 これのどこが「問題ない」のか!!

 

 自民党が示す数々のケースは、「机上の空論」にもならない「空想」が多すぎて、一つ一つ取り上げて反論するのもばかばかしいし、既にマスコミがその矛盾を取り上げているのでここでは書かない。

 僕が言いたいのは、平和憲法を持つ日本が本来しなければならないことは、戦争を回避するために平和外交で紛争を解決することであり、「日本人の生存の権利を守る」責務があるというなら、きな臭い動きがある国から有事が起こる前に日本人をいち早く脱出させることだ!


 武力で命を守る?!ふざけるな!!

 戦争を起こさない、参加しないことこそ、「日本人の生存の権利を守る」ことだ!!


 平和外交に力を入れず、日米軍事同盟に固執し、靖国神社参拝・相次ぐ侵略戦争美化発言・自衛隊の軍備増強などにより東アジア・東南アジアの国々を不安に陥れ、尖閣諸島問題ほか領土問題では「両国間に領土問題は存在しない」と言って話し合いすらしようとしない安倍内閣こそ、中国などを挑発している張本人に他ならない!!

 そんな好戦的な自民党と安倍政権に「国民の生存の権利を守る」と言う資格はない!!

 (防空識別圏の強行設定など、中国の横暴なやり方を認めているわけではありませんので、念のため)


 集団的自衛権とは形式的な言葉に過ぎず、「軍事同盟」に他ならない!

 日本国憲法第9条は戦力不保持を謳っているが、そもそも前文で平和主義を謳っている。

 この日本国憲法は国連憲章にも勝るほど先進的で世界に発信すべき宝だ!

 それを、こともあろうに閣議決定による解釈改憲で「集団的自衛権」を容認するなど言語道断もってのほかだ!!


 何度も言うが、僕は「集団的自衛権」を断じて許さない!

 この解釈改憲を許せば、次に視野に入ってくるのは「徴兵制」だろう!

 もし、「徴兵制」が導入され、僕にも招集がかかったときは、僕はそこで技術だけを習得し、明智光秀よろしく「敵は本能寺にあり!」の立場で行動することをここに宣言する!!


2 暴言に次ぐ暴言、それが政を扱う人間の態度か!恥を知れ!

 石原環境大臣の「最後は金目でしょ」発言は今月のこと!

 自民党都議会議員のセクハラ・・・というより人権侵害ヤジも今月のこと!

 麻生副総理の集団的自衛権をめぐるたとえ話で出た「いじめられっ子」発言も今月のこと!

 よくもまぁ次々と暴言が出てくるものだ!

 しかし、さかのぼれば次々に出てくる。

 石破幹事長の「絶叫戦術はテロ行為と本質が変わらない」発言!(昨年12月)

 麻生副総理の憲法改正についてナチス政権を例に出し「手口に学んだらどうか」発言!(昨年7月)

 桐月自民党兵庫県議は、同僚の女性議員に抱きついて「一万円でどうか」「女性は金で買うもの」と発言した!!(昨年10月)

 

 自民党は暴言やセクハラをものともしない無法者の集まりか!


 都議会議員の暴言については、マスコミのインタビューに答えた自民党の都議会議員が「いい野次もある。歌舞伎の掛け声のような」と発言もした。言い訳にもならないふざけた発言は、自民党都議がいかに愚かであるかを露呈したものだ。


 鈴木議員は自ら発言したことを明らかにして謝罪したが、その他の暴言を飛ばしたと考えられる自民党都議は未だに黙りを続け、その周りにいたはずの自民党都議は「聞こえなかった」と嘘偽りを貫いている。

 議場の反対側にいた共産党都議にもヤジが聞こえたのだから、そばにいた自民党都議が聞こえないわけがない!!

 ことは女性を愚弄しているだけではない!日本人男性全てがこのような人権侵害思想を持っているように印象づけ、男性の信用を失墜させる侮辱発言でもある!

 

 このような暴言を発した都議会議員を特定もしないとは、組織ぐるみの隠蔽工作であり、「ばれなければ何をやってもいい」という自民党の組織を上げた思想は「従軍慰安婦問題」を歴代自民党政府が包み隠してきたことと全く同じだ!


 石原環境大臣の命と金を天秤にかけた暴言、都議会議員の女性を侮辱する暴言ほか、一向になくならない政治家の暴言は、政治家としてはもとより日本男児として恥ずべきものだ!

 こんな暴言を吐いた議員を放置する自民党には正義の鉄槌を下すべき!恥を知れ!