何年か前の今頃に書いた記事に
出会いました。
そこで紹介している言葉。
コロナ禍じゃなくってもハッとします。
一人きりでいると
人はものごとを極端に考えてしまう。
くぐもった思いは
人の間に置かれることで
角が取れたり
ほどけたりするもの。
「くぐもった」とは
内にこもってハッキリしない思いとか
混沌とした状態のこと。
それが「人の間」に
置かれることで
角が取れたり、ほどけたりする。
まるで
クライアントさんとのセッションを
思わせるような表現です。
ライフコーチの小国里恵@京都です
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あらためて
コーチングセッションの価値って
こういうところにあるよなって
思います。
クライアントさんのテーマを
コーチとクライアントとの「間」に
置いてみる、ということ。
いや、別に
コーチとクライアントじゃなくっても
いいのです。
「あなた」と「誰か」
となると
「自分以外に誰かがいることの価値」
と言ってもいいかもしれない。
ひとりだと、ともすると極端になって
いつの間にか
「自分を守るためのトゲ」が
「他者を攻撃するトゲ」になることがあるけど、
そこに誰かいると
自分の状態がわかる。
ちょっと肩のチカラが抜ける。
ひとりでいることも大事。
ときどき、誰かといることも大事。
行ったり来たりしながら
それこそ「くぐもった思い」を
確かめることができるといいなと思うのです。
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