『一人きりでいると、
人はものごとをつい極端に考えてしまうと
臨書心理士は言う。』
こんにちは。
対話空間「旅するコーチング」へようこそ!
「がんばっている自分に優しくなれない」
「自分に自信がない」
「他人に合わせてしまう」
「職場の人間関係がしんどい」
そんな悩みを私との対話で解決し
《何があっても大丈夫な自分》を
生きていきませんか?
ライフコーチの
小国里恵(おぐにりえ)です。
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なんか、わかります。
何かに悩んでいて考え始めると
アタマの中で『極端』にどんどん
向かってしまう感じ。
選択肢がない。
「わたし=〇〇」だと自分を決めつけ、
(例:価値がない、能力がない等)
「端っこ」の世界にゆっくり静かに、
でも暴走していく感じ。
集中するというよりは、
どんどんそれしか見えなくなっていく。
自分の絶対的な価値観の世界で
妄想がどんどん繰り広げられる感じ。
自作自演。
主演女優賞並みの演技力。
なんかおかしいって
どこかで気づいてる。
端っこの『極端』という駅に行き着くまでに
途中下車できればなぁって
どこかで思ってる。
でも、そうなんです。
『一人きりでいると、
人はものごとをつい極端に考えてしまう。』
誰にでもあること。
そうなることで何かから「守られたい」時も
うん…あります。
セッションってきっとこういう時に助けてくれる。
それは【信頼関係にもとづく他者との対話】だから。
まさにひとりきりだとついつい
極端にたどり着いてしまう
自分の思考や感情に気づく。
そしてチョットずつ緩めたり、
絡まった糸をほどいたりする時間。
そして、本当にたどり着きたいところへ向かう。
そのためにコーチという他者を
自分の意思で活用する。
でもね、一方では
極端に行ったからこそ真反対もわかるし、
そのどちらでもない世界もわかるし
バランスの大切さもわかる。
端っこの世界で誰からも邪魔されずに
羽根を休ませたいことも、ある。
だから、どちらにしても
悪い話でじゃない。
責めることではないと思います。
気づいたあとに、後はどうするかだけ。
さて、その臨床心理士である
東畑開人さんの本~『居るのはつらいよ』
なかなかの面白さ、途中で止まってるけど(笑)
最新の音声です☆
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