先日「アカデミー賞」の
特集番組を見ていたら
過去の名場面集みたいなのがあって。
そこで、数々の受賞スピーチの中から
ハッとさせられる言葉に出会いました。
=====
最も個人的なことが
最もクリエイティブなこと
=====
日本でも人気が高かった韓国映画
「パラサイト/半地下の家族」が
(面白かったですよねーー!)
アジア初のアカデミー賞をとったとき、
ポン・ジュノ監督のスピーチの中で
語られた言葉です。
ライフコーチの小国里恵@京都です
40代、50代の方が
《自分ともう一度生きていこう》と
思っていただけるようサポートしています
この言葉はポン・ジュノ監督が
マーティン・スコセッシ監督から
聞いた言葉だそうです。
「まだ若くて映画を学んでいた頃に聞いた、
『もっともパーソナルなものが、
もっともクリエイティブなものだ』
という言葉が心に深く刻まれています。
それは、我らが偉大なる
マーティン・スコセッシ監督の言葉です」
と述べると、
スタンディングオベーションが沸き起こった。
当時もこのスピーチは話題になったとのこと。
======
最も個人的なことが
最もクリエイティブなこと
======
何度も味わいたくなるというか
励まされる感じもします。
外からの借り物ではなく、
もっとも自らの深いところにあるものが
もっとも創造的なものであるということ。
それは正しい間違いではなく、
ひとりひとり「違う」ということ。
そこに独創性や創造性があり
面白さがある。
だから、自分の「体感」や「体験」を
決してないがしろにしてはならない。
体感や体験の中から
絞り出すように現れた自らの「言葉」も。
ないがしろにしたまま、
見ないふり、
感じないふりしたまま、
「自分ではない人」のところに
安易になびいてはいけない。
そっちの方が楽かもしれないけれど。
そうなることも、
たしかにあるけれど。
そもそも皆、その存在そのものが
クリエイティブ。
そんなことを感じました。
あなどってはいけませんね。
自分も周りにいる人たちも。
あなどれない味!黒豆大福!
●セッションを1回完結で体験できる
●公式ラインです♡
公式ラインご登録者プレゼント
《ココロに効く見るサプリ》
==========================
ちょっと違う視点から見ると
あなたのココロが軽くなる!
そんな「ものの見方」のヒント満載!
==========================
「落ち込んだときココロに効くサプリ❿選」
ご希望の方「サプリ」と
公式ラインへ一言お送りください♡
●公式ラインに登録せずに問合せ
\ お待ちしております! /
➡よくある質問
●小国里恵を知りたい方
➡プロフィール【公式】
➡プロフィール【非公式】
■こんな気持ちになること、ないですか?
☑苦手な人がいてシンドイ
☑がんばっているのに自分を責めてしまう
☑人からどう見られるか気になって疲れる
☑ふとした時に、このままでいいのかって思う
☑人生折り返し、悔いなく生きたい
人生折り返し地点を迎えた40,50代の方が
《自分ともう一度生きていこう》と
思っていただけるようサポートしています!