今日のタイトル
「顔は姿見で見るくらいがちょうどいい」
と、おっしゃってたのは
ある皮膚科医のお言葉。
今朝、ボーっと見ていたテレビの
特集が「毛穴」でして(笑)
さんざん、
毛穴という超、細かい話をしていたのに
最後は、毛穴ばっかり見ずに
「もっと顔は離れて見よ!」というオチ
(姿見で見るくらいがちょうどいい)
まあでも、これも一理あるなーって
思うのです。
そう言えば、
チャップリンもおんなじようなこと
言ってるます。
ライフコーチの小国里恵@京都です
40代、50代の方が
《自分ともう一度生きていこう》と
思っていただけるようサポートしています
こちら、先日のセミナーのパワポ。
「人生はクローズアップで見ると悲劇、
ロングショットで見ると喜劇」
まさに「ものの見方」の話し。
*毛穴見ると悲劇だけど
離れて見るともっと笑える、
という意味では決してないですからね
なんでもそうだと思いませんか?
近づき過ぎると
「そこしか見えなくなる」
近づくことでその部分の「詳細」はよくわかる、
(毛穴も角質もよく見える、笑)
という利点はあるけれど、
そればっかりやってると、そのうち
「全体」がわからなくなる。
カメラを引いてみると
本当は他にも見るべきものがあるし
ちょうどいい具合だったりする。
(まさに姿見効果)
あ、それから、その皮膚科医の方、
こんなことも言われてました。
みなさん「ゴール」を間違えてるって。
カメラアプリで加工した自分を
ゴールにしてるって。
ゴール設定が違ってますって。
それはそう思う(笑)↓↓
自分が機械に踊らされてはならぬ。
それはそういうものだと、
わかったうえで楽しむものだからね!
現実は現実。
自分がいちばん知っている💦
ちなみに先日、知人に
「みんなキミの写真に騙されてる!」と
言われました
リアルで会った方。
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