私自身、いろいろ考えているうちに
なんだかわかんなくなって
ライフコーチの小国里恵@京都です
40代、50代の方が
《自分ともう一度生きていこう》と
思っていただけるようサポートしています
しばらくするとピコピコっと。
コーチからのメッセージが!
(コーチの許可もらったので掲載します)
…ということでした。
正直なところ
ガックシ半分
そして
やっぱし半分。
(ほんま、正直💦)
でも、そうだな。
そうだよな。
どこか、自分でも
わかっていることもあるのです。
つまり、混乱中ではあるが
どこか自分でも
「これはいい線来てる…」と
なんかわかっているところもあって。
いい線来てる、というのは
なにかシンプルだけど
大事な根幹に気づかせよう、
という兆候が来てるというような…
ウキウキわくわくではなく
ジワジワはんなりというか。
(はんなりって
)
まだ霞がかかってるんだけど、
これは「必要な時間だ」と
どこかでわかっている、そんな感じ。
だけどそこをスルーして
「楽(らく)したい私」と
いやいや!と
「踏ん張りたい私」がいて…。
コーチからは
「踏ん張ろう」と言われている感じが
するのです。
それが、
となるのだと。
******
私も日頃はコーチとして
クライアントさんをサポートする
立場でもあるのですが。
こうすればいいよ、
こっちの方がいいよと
言いたくなることがあります。
でも、それは「何のため」にするのか?
「自分の技量や知識」をひけらかしたいのか?
「その場さえ」切り抜ければそれでいいのか?
クライアントさんは答えを
欲しがっているように見えて、
本当はそのことを通して、
「何かを体験したがっている」のではないか?
自問自答しては、
あー…やってもた…と凹むのです。
だから「言わない」スタンスは
何かを言うよりも難しい。
相手に必要な機会を奪わない寄り添い方は
その見極めも必要だし、
忍耐と信頼が必要です。
とにかく、コーチによると
絶賛モヤモヤ中の私はいま
「貴重な体験をしている」らしい。
そして、私もどこかでそう思っている。
(気持ちいいことはない。。。
)
さてその結果、
「花」がいつ咲くのかわかりませんが。
でも、きっと
こういう体験を重ねていくことで
私の中の「根っこ」は深く、
遠くまで伸びていくのだと思います。
そして、その根っこが、
「今おられるクライアントさん」と
まだ見ぬ
「未来のクライアントさん」に
つながっていけばいいなと、
モヤモヤ&にんまりするのです。
(複雑な顔・・・笑)
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