


ライフコーチの小国里恵@京都です
40代、50代の方が
《自分ともう一度生きていこう》と
思っていただけるようサポートしています
叡山電車に乗り、貴船口で下車。
途中、貴船神社に立ち寄りました。
ビックリするほどの人出。
貴船ってもっとひなびたイメージだったのですが、
すっかり観光地になったのですね。
向かうは、右源太さん。有名なところです。
たしか中学生くらいの時にお邪魔した記憶が。
ここから階段をおりるといよいよ川床です。
おーーー、滝が。まさにこれこそ川床。
天然ミスト。
一応、アクリル板もありますが、そのまま
足がつけられるくらい、
川の中にお座敷がある感覚。
振り返るとこんな感じ。
縦に長く、自然の音の中で食事をいただけます。
背景が素敵!
自然のなかでいただくお食事は美味しく
思わず、先輩方への本音もポロリ…
どころか、ズバズバと
でも、当時(1980年代💦)の体育会では
たった1学年の差が、
どこまでも埋められない
絶対的な「差」だったのです。
クラブの中では今では考えられないような
常識がまかり通ってました。
今なら「一発アウト!」なことも
たくさんあったのです。
そんな中でも、これはおかしいやろ!と
ちょっとずつ考え、
行動に起こしたこともありました。
そんな話しもしながら、
今ではみなさんもう
「ええおっさん、ええおばはん」です。
(スミマセン、お許しを)
好き勝手を言って、隣の先輩を
バシバシ叩きながら
大笑いさせていただきました💦
それだけ私は当時から、
特に1学年上の先輩方を
慕っていたということです。
騙されていたにも関わらず!!!
いや、もう少し、マジメなことを書くと。
(ここまでも一応マジメ)
やっぱり、体育会って大変だったんです。
それも男子の中に女子ひとり。
先輩女子はおられたとはいえ。
なんで、こんな目に遭わんとアカンねんと
思ってました。
でも、何に救われたかというと、
この人たち(この先輩たち)が
「深刻ぶってなかった」から。
もちろん毎日練習だし、試合もあるし、
アホみたいなことでも
めちゃくちゃ怒られるし、
理不尽なことだらけでしたが。
なんかこの人たち
「深刻じゃなかった」
ように、私には見えた。
そこがなんか、
慕うポイントだったんだと思います。
そこは今でも変わらないところ。
真剣だけど深刻じゃない。
深刻過ぎないって、
何においても
けっこう大事なことかと思います。
当時の主将と。
来年の〇〇祝いはよろしくお願いします!
当時の副将と。
もうちょい深刻でもええと思うけど(笑)
たくさん笑かしてくださってありがとうございます!
また次回も楽しみにしております!
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