いよいよ、実家の引っ越しが
正念場に入ってきています。
開けた蓋は今までのように
閉めるだけでは終わらない。
(それでもいい時期もあったけど)
わたしにとって
大きくて重いもの。
記録、記憶。
それをどう扱ったらいいのか。
そんな話を先日のコーチングのテーマとしました。
(月1回、クライアントとして
コーチングを受け続けています)
ようこそ!
対話空間「旅するコーチング」へ
ライフコーチの
小国里恵@京都(おぐにりえ)です
自分を知る/自分を活かす/自分と生きる
あなたも、これからの人生
自分自身とともに歩んでいきませんか。
◆【公式】プロフィールです
やはり、話すことって大切ですね。
自分のなかで「ぼんやり」とでも
結論の出てることもあるんです。
こうすればいい。
こうするしかない。
でも、そこに「点」ではなく、
その時なりの、
私なりのちゃんとした「丸」をつけたい。
「こうする」にしたいんですね。
だから、敢えて
話しづらいことも話すんだと思います。
そんな今回のセッションのキーワードは
「役割」だったかと。
過去、たくさんの出来事があって、
その時その時のことを思い出させてくれる
写真や手紙や日記や記録類。
いいこともそうでないことも山ほど。
もちろんひとつの「思い出」として
とっておくものもある。
でもこういう捉え方も
あるのではないだろうか。
「役割」
☑私がこれまで後生大事に抱えてきたもののうち、
すでにもう「役割」を
終えているのではないだろうか?
☑すべてが未来の私にまだ必要なものだろうか?
☑まだまだ、私の手元で
活躍させないといけないものだろうか?
☑もうそろそろ、
「お疲れ様」とねぎらいながら
休ませてあげてもいいのではないだろうか?
十分にその役割は果たしてくれたのだから。
もちろん全てのものを
手放す必要はない。
いま、もういいよね、と
思えるものから
徐々に手放していく。
========
モノってそういう意味ではわかりやすいですよね。
モノを自分のアタマの中の
「思い込み」や「信念(こうあるべき)」と
置き換えても同じこと。
それがあなたを縛っているのだとすれば、
もう役割を終えたものとして
休ませてあげてもいいはず。
(それが感謝して手放すということ)
今回の実家の引っ越しというものは
その機会であることは間違いないのです。
チャンスをくれているんですね。
このワタシももう役割を終えた(笑)
(30年前、よくがんばった!)
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