今日は毎月やっているお話し会の
日曜午前コースでした。
テーマは「光と影のはなし」
満席でした!
お話し会では
テーマごとにそれにまつわる
私の体験談もお話ししていますが、
今回は特にふんだんに披露しております(笑)
まあ、いわゆる過去の「痛い話し」
何十年前の話しと何年前の
豪華「2本立て」
今だって、思い出すとチクリとします。
ざわーっとします。
すべてをきれいさっぱり
クリアにできてるワケではないです。
それでも書いたり話したり、
いろんな形でシェアするのは
やっぱり意味のあることだと思うのです。
そしてあることを思い出しました。
こんにちは。
対話空間「旅するコーチング」へようこそ!
「がんばっている自分に優しくなれない」
「自分に自信がない」
「他人に合わせてしまう」
「職場の人間関係がしんどい」
コーチをとおして自分と対話し
《何があっても大丈夫な自分》を
生きていきませんか?
ライフコーチの
小国里恵(おぐにりえ)です。
➡私の【非公式】プロフィールです♪
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思い出したのは
「ヒーローズ・ジャーニー」という考え方。
ヒーローズ・ジャーニーとは
アメリカの神話学者である
ジョセフ・キャンベルさんって方が提唱したもの。
古今東西の神話に登場する
数々のヒーローの物語を研究していくと、そこに、
《ある共通した一連の流れ》があることを
発見されたんですね。
スターウォーズや
ロードオブザリング
マトリックスなど
ハリウッドの映画の多くは
この《一連の流れ》を
意識して作られていると言われています。
詳しくはココにも書いていますが。
ヒーローズ・ジャーニーの
一連の流れとはこういうもの。
ヒーローになる旅に出た人が
最後にたどり着くクライマックスは
「自分の体験を分かち合うこと」
つまり…
⑦旅を振り返り、その過程での出会い、
学び、経験を総括します。
⑧そしてまた故郷、日常へと戻る。
あなたは自分が経験したことを
仲間と分かち合うのです。
まさに毎回いろんなお話を
分かち合っていますが、
今回は特にお話し会をするにあたって、
何十年ぶりに気づいたこともあるのです。
そう思うと、私の壮大な
ヒーローズ・ジャーニーも
「分かち合う」ことでようやく
終わりに向かい、
落ち着いてゆくのかもしれませんね。
そしてまた、あらたな旅に出る。
もしあなたも
「ヒーローズ・ジャーニー」を歩く
旅人だとしたらいかがでしょうか。
どんなふうにこの物語を締めくくりますか?
そして誰と分かち合いたいですか?
お話し会の素(もと)はこちら
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■こんな気持ちになること、ないですか?
自分との対話で《何があっても大丈夫な人生》を!
☑苦手な人がいてシンドイ
☑がんばっているのに自分を責めてしまう
☑人からどう見られるか気になって疲れる
☑ふとした時に、このままでいいのかって思う
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