さっそく昨日の青森旅話の最後に酔って…いや、寄っていたお店の続きw

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この旅先5日目最終日の最後


こちらへやってきた✨宿の目の前w

青森市ではAomori Brew Pubに続いて訪問2軒目となる、昨年オープンしたばかりの新しいブルワリー✨

土日は12:00から営業してたから帰る前に行くことができて良かった〜爆笑


私は赤丸で囲った奥の場所に着席した。

黄色の服を着た方が恐らくオーナーさんだと思うけど訪問した日は不在で、この写真に一緒に写っているお姉さん&お兄さんと会話しながらクラフトビールと食事を楽しんだ♪

※↑↓写真はネットより拝借お願い

このブルワリーの跡地は元々銀行があったようで、私が座っていた後ろにあるこちらの個室は実は金庫の名残りなんだってびっくり

後からやってきたカップルさんが座っていたけど何だか面白い個室だね🤭



今回最初の1杯目はこちら


1杯目生ビール


温泉やサウナ上がり、運動後の渇きにはこのエール。白ワインのような香りに大地のアロマを持つライトエールで、和食との相性が良くお料理の味を引き立てる。苦味も少なくスムースな口当たりで、当醸造所では最もライトなエール。


苦味が少ないライトエールなだけに、軽くゴクゴク飲めちゃう飲みやすさ!

ビールの苦さが苦手な方にもオススメ♪

こちらにペアリングしたのは、〝青い森紅サーモンのりゅうきゅう〟というおつまみニコニコ


青森県産のサーモンを、大分県の郷土料理風に特製の醤油ダレと胡麻で和えたもの✨

ビールがススムくん照れ

熱々のご飯に乗っけて出汁茶漬けにしても美味しそうねおねがい



そして2杯目はこちら!


2杯目生ビール


蛍火醸造を代表するIPAがこの千輪。スッキリしたボディにシャープな苦味が加わり、柑橘系のアロマが重層的に織りなすホッピネスでドライなIPA!口当たり最初にその苦味が引いていくと同時に、グレープフルーツやオレンジ、松感のあるアロマがしっかりと存在をアピール。


こちらは苦味がグッと上がりますニヤリ

ラガーとか苦味が強めの方が好みなので、私はこちらが好きかな♪でもずっと苦いわけではなくスーッと引いて爽やかさに変わる感じも良き!

こちらは〝山葵(わさび)枝豆〟とペアリング爆笑

わさびの風味がアクセントの茹で枝豆🫛

あっ、写した時点ですでに2個食べてる🤭


見た目は普通の枝豆と何ら変わらないけど、わさびの風味と辛味が効いてて美味しかった爆笑

苦味強めのビールと合わせたけど、苦味と辛味が不快にぶつかることなくパクパクとイケたもぐもぐ


今回あまり時間がなくて2杯しか飲めなかったけど、お料理も含めてご馳走様でしたお願い


醸造所も窓越しからだけど、しっかり撮影✨



※お店には撮影許可をいただいています。

最後はレジでお土産の瓶ビールも買ってお店を後にしたてへぺろ


というわけで、今回の(自分へのw)お土産はこちら笑

現在はこの2種類しか購入用のビールはないとのこと。

しまった、まさに店内で飲んだやつじゃないか笑い泣き

店内では他にも種類があったので違うのを飲めば良かったというのが心残りw

でもどちらも美味しかったから、また味わえるのも旅の思い出として良しとしようウインク


そういえば…

お店に入った時に私は1番乗りだったんだけど、後からすぐに入ってきた男女2人組のお客さんがいて、男性の方がやけにお店の方たちと親しげに話していて雰囲気も特徴あったから印象に残っていたんだけど、後日同じくクラフトビールを扱っているお店で働く妹に、こんなお客さんもそのお店にいたとその人の特徴やら話し方やらを交えて話をしたら「げっ!うちの店にも来る常連の苦手なアイツかもガーン」って言ってた不安w

その人も私がお店に行ったのとちょうど同じ時期に行っていたようで「蛍火醸造に行ってきたよ〜!」と聞いてもいないのにベラベラ話していたらしいwもうその人じゃん爆笑

まさか旅先で妹のお店の常連客(しかも嫌がられてる客かい笑い泣き!)と遭遇していたとは笑い泣き