都内以外で旅先でもクラフトビールを堪能してきたよー!
個性豊かなブルワリーを見れたりいろんなビールを味わえて楽すぃー音譜

サムネイル




こちらへやってきた✨

アオモリブリューパブチュー

オーナーである、アメリカ🇺🇸コロラド州出身のギャレス・バーンさん(元々は弘前市でBe Easy Brewingも経営)によって青森市で初めて立ち上げられたビール醸造所なんだとか✨


階段を上るとポップな絵で出迎えられる入口👀

平日だし早い時間なので、まだお客さんはいなくて1番乗りだった爆笑


飲むより先にさっそく醸造エリアを見学させてもらった口笛

飲みたい欲が上がるわ〜笑


さて、飲みますか🥴

こんなカードを渡された👀


こちらの面白いところは自分でタップから注ぐことができること♪


飲みたいビールを画面で選んでその下の黒い部分に先程のカードを差し込んで下にセットしたグラスに注ぐ。

自分が飲みたい量だけ注げるのが良いのよ!

その量で金額が決まってカードに記録される仕組みのようだ。

自分のタイミングで自由に注ぎに行けるから便利だったわ爆笑でもカードを置き忘れてお店の方が気づいて渡されるということもw

これは他のお客さんも結構やらかすらしいので自分だけじゃなくてホッとした笑い泣き



今回最初の1杯目はこちら


1杯目生ビール


数年前の記録的な猛暑により多大なダメージを受けて見た目や固さの問題で販売できないリンゴ。「いだわしい」=「もったいない」から命名。爽やかな味わいと、ほのかに香るリンゴ、麹の風味。複雑さの中に青森がたくさん詰まっている。


遅めのランチでラーメンを食べていてそんなにお腹が空いていなかったので、軽くナッツをお共に照れ


良い感じに香ばしくてパクパクあっという間になくなる旨さもぐもぐ




そしてお次はこちら!


2杯目生ビール


ドライでクリスプながらも風味豊か。ココア豆やコーヒーの風味が優しく漂い、力強過ぎることなくバランス良く感じられる。ホップはクラフトチョコレートの風味を加えつつ、軽やか。


黒ビール好きなのでコレも美味しかったなぁ飛び出すハート

少し残っていた先程のナッツと食べつつ、無くなったら今度はこちらをお供にいただいたもぐもぐ


ホタテのアヒージョだったかなおねがい

ホタテはお刺身以外あまり好きではなかったけど、コレは美味しくてビールにも合ってたウインク



最後はこちら!

3杯目生ビール


「青森の特別なものをつくりたい」という思いからできた。
シンプルさを保ちながら独特な香りと味を加え、ニュージーランドの最高なホップによって香り高く風味は爽やかで、飲みやすく飽きにくい。


青森のクラフトビール代表という感じで確かに飲みやすかった爆笑

私はカウンターで飲んでいたけど、他にテーブル席や、こんな素敵な小上がり席もあったよ✨

上のランプのカバー部分にはあけび蔓細工、

※画像はネットより拝借お願い


テーブルは津軽塗、座布団にはこぎん刺しという風に青森の伝統工芸品に溢れたスペースで良い雰囲気おねがい

この席で外を眺めながら飲むのもすごく良さそうねウインク


そしてこちらでオリジナルの缶ビールも購入できる!

そりゃあもちろん買いましたがな笑


このブルワリーもとても良かった!

こんな所にもこぎん刺し模様が👀✨


お店の方とずっとお話しながら飲んでいたので楽しい時間だったなぁ爆笑

その後はお客さんも来店し出して少し忙しくなってきたようなので、1人でゆっくり味わっておりました照れ


美味しかった〜!

ご馳走様でしたお願い


※お店には撮影許可をいただいています。


というわけで、今回の(自分へのw)お土産はこちら笑

持って帰るのは重いので配送でお願いした。

届いた箱を開けたら可愛い絵と方言がw

津軽弁は分からな過ぎる🤣もう外国語の勢いw

この中からお店で飲んだこの3種類は、先日妹に会った時にお土産でお菓子と共にあげた照れ

妹からも誕プレで彼女が働くお店のビールをもらったので偶然のビール交換笑


実は旅中にもう1軒ブルワリーに行ったのでそれはまた後日てへぺろ