宜蘭は何より駅舎が有名ラブラブ


絵本作家の幾米(ジミー)さんの出身地で駅舎にも絵本の世界が広がっていますラブラブ


宜蘭に着いた時には雨が上がっていましたくもり
下調べをしていなかったので駅横のインフォメーションへ走る人

 

地図を貰って観光名所を教えて貰いましたダウン

 

帰りの台北行きのバスの時刻も確認すると10分おきと本数多いです目

 

14:10時計観光スタート音譜

まず駅前の𠲍𠲍噹森林

 

上を見上げるとここにもジミーの世界ラブラブ


蘭城新月
観光スポットとして〇がついていて何かと思ったらショッピングモールでしたあせる

ここはスルーですショック!



宜蘭設治記念館
1906年に宜蘭庁長の西郷菊次郎により建設された和洋折衷様式の建築
歴史資料が閲覧出来るらしいけど外から見ただけで終了にひひ


宜蘭文学館



宜蘭酒廠


創業1909年の酒工場だそうです


ウィスキーの会社の見学みたいだけど


あまり面白そうなものも無くサクッと見て退散走る人


最後に幾米広場

ここもジミーの世界が楽しめますラブラブ

 

 

 


年齢、男女関係なくポーズをとって楽しそうに撮影する人いっぱいカメラ

 

 

 


なのにだんな様は興味なく・・・
私は楽しそうなみんなを撮影して終了しょぼん

 

すぐ向かいには幸福バスターミナルがありますラブラブ

 

約1時間の散歩観光を終えて台北に戻ることにビックリマーク
来るときはバスだったので電車で帰ろうかと調べると所要時間が2時間叫び
やっぱり時間の短いバスで帰ることに電車


バスターミナルへは駅の改札で通り抜けチケットを貰って駅の裏側へ走る人

この行き方はインフォメーションで聞いていましたダウン


駅からバスターミナルまで徒歩10分くらい走る人

 

市政府バスターミナルまで1人 $131(¥490)


チケットと一緒に番号札を渡され番号札の順番に乗車


乗るとすぐ出発 15:20発時計


途中渋滞して市政府バスターミナルへは16:35到着時計

地下鉄に乗ってホテルに向かいます地下鉄