白兎ジンジャー
道の駅「はくと」にある
「白兎神社」に行って写真を撮る練習をしましたよ。
やっぱり写真は神社仏閣よねッ★
うさぎがサメをだまして渡った島のほうを臨んでいるみたいですね。
さすがに豆粒センサー。
これだけ寄ってるのに背景ぜんぜんボケません(;~_~)
けっこうにごってますね。
白兎だったら汚れそうです。
もっと露出下げるべきだったなー。
しめ縄がりっぱなもんです。
おいらは空が大きく入った写真を撮ると
「PLフィルター、PLフィルター」よく言いますが、
この場合は無い方が厳か(おごそか)な雰囲気があっていいかなーなんて。
狛犬(こまいぬ)。
寄って撮ると石のディティールが迫力あるんですけど、
いかんせんカメラがあれなので。
ちょ、うさぎ焼きて・・・w
どう考えてもうさぎの丸焼きを想像してしまいます。
ネーミングセンスに脱帽ッ!
*おいらの構図にやや悪意が感じられますw
逆光ぎみになってしまいましたw
画角はW側で35mmなので狭いです。
写真撮影は撮ったら撮ったで満足せずに
後からもっとこうやって撮ってたらよかったなーとか
そういうのを考えることが大切ですね。
おいらは後悔ばかりです。
もうマルチポイントAFには頼らない・・・
9点オートフォーカスが思った位置に来ないので
もう、中央1点オートフォーカスで撮ることにしました(;~_~)
おいらは今までよく分かってなかったので、
ランダムでAFポイントが自分の思った位置に来るまで
また露出補正下げすぎかなw
カメラのモニターで見るのと、
意味はありません。
ピントが合ってるのかも定かではないですw
よく見るとすごいフォルム・・・
1mほどの位置に居ますw
逆光に対抗するためにフラッシュを使いました。
晴天時でのフラッシュの使い方としては合ってるかな。
こういう小さい虫や、小花を撮影していると思うんですが、
おいらは7900円のカメラをごまかすために
おもいっきりT側で撮影しているわけですよ。
たぶん換算で140mm F5.9だと思います。
なので小さい虫にこれ以上寄って撮影することはできません。
こういう時に、マクロエルマリートの出番なんだろうなー。
マクロレンズが・・・いや、もっといいカメラなら
虫を大きく写すことも可能なんですが・・・
おもちゃみたいなカメラで撮ることで
こういう写真は撮れないので、
●●が必要だなということが分かってきます。
自動車レースに例えると、
ノーマルで走りこんで、
必要に応じてチューンナップしていく感じですかね。
意味が分かってていいカメラを使ってるのとそうじゃないのは
ぜったいに違うはずです。
2回転という名の630°
本日は「ハイパー」です。
スト2愛好家の方のみということで・・・
いろいろなキャラをプレイしてきたので
だいぶ残りのキャラが減ってきました。
そこでT・ホークをやってみます。
動画で立ち小パンチかぶせからのダブルをやっているのを見たのですが、
「あんな一瞬で2回転なんてできるものなのか?」
そう思っていました。
立ち中キックの膝や、セーフなど出ている時間の比較的長い技からなら
大急ぎで回せばダブルは出せます。
PS2のハパは2速でやってます。
そこでいろいろ調べてみると
上級者はこういう入力をしていることが判明。
右から下を通って左に来たときに小Pを押しすとレバー入れ小Pが出ます。
これはしゃがんでいる相手にも当たります。
そして、小パンチが出ている間に上→右→下→左→上でPを押します。
すると光ります!
これはレバー1回転+4分の3回転という入力ですね。
予備入力入りの小パンチを出して、立ちタイフーンといった感じで、
立ち小パンチダブルは完成します。
ラストの立ちタイフーンはホークの場合、
ジャンプ動作が速いため斜め後ろにジャンプしてしまいがちになるので
おいらはレバーが後ろから斜め上を通さないようにして「真上+P」を入力しています。
*実際には斜めも入っているときもあるでしょうが。
このダブル入力を使えばしゃがみ小キックでも同じような感じでダブルに持っていけます。
慣れてくるとけっこう簡単にできるようになります。
そして次はこれをザンギに転用します。
ではまいります!
右から下に来た時、小キックを押します。
これは左下でもおkです。
右下だとこの後、回す距離が長くなるのでオススメしません。
で、
予備動作付きしゃがみ小キック+立ちスクリューといった感じです。
ザンギはジャンプまでのモーションが遅いので
立ちスクリューも簡単ですが、
おいら的には左斜め上を直線的に飛ばしたほうが確実ではあります。
ファイナルアトミックバスターは間合いが狭いので
ホークより密着しないと出ません。
二回転入力が入っていると間合いが離れても立ちスクリューは出ないと
聞いたこともあるような・・・
おいらがザンギでファイナルを狙うときはたいていの場合、
近立ち小キックから高速2回転でつかみますが、
これもできると少しバリエーションが増えて楽しめそうです。
ダブラリ滞空→めくりボディ→近立ち小キック(しゃがみ小キック)→ファイナル
はCPUでけっこう決まるのでおもしろいですね。
ザンギでCPU戦をよくやっていますが、
飛び小キックや中キックなどからダイレクトに吸い込むスクリューは
CPUにがんがん決まります。
間合いが近いとやられるので遠目から狙いますが、
打撃のヒットバックなどを認識してくるとおもしろいように決められます。
起き上がりスクリューもかなり精度アップしてきました。
もちろん「離しボタンずらしガード入力」で
大→中→小パンチの順にずらしています。
これは失敗してもガード方向に入っているため、
ノーリスクの起き上がりスクリューであり強力な武器です。
ザンギは打撃コンボも強いですが、
やはりザンギ使うならスクリュー(ファイナル)をいかにかっこよく決めるかってのありますね。