ご訪問くださいましてありがとうございます
先が見えないこれからの時代に必要なのは、
自分で考えて判断し、表現するチカラと
その心の土台、自己肯定感。
親子のコミュニケーションを通して、「幸せになれる子」を育てていきましょう。
自尊他尊のコミュニケーションは、登録商標されました
あなたへのメッセージをお送りします。
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昨日は、入学式らしき親子連れで
電車内やお店の雰囲気が
何となく華やいでいましたね
心の中で
「おめでとう」メッセージ送りました。
さて、新学期のこのシーズン。
親の心配の一つは、
新しく子どもの担任になる先生!
とくに小学生の場合は、
先生との関係って
子どもの学校生活に直結するから。
「同じ先生で、よかった」
だったり、
「あーーーあの先生だけには
なってほしくなかった」
「ハズレだわ~~」
不安や喜びが飛び交っているかもしれない。。。
でもね、
どんな先生になっても、
子どもが元気に学校へ通うために
先生と協力できる関係作りをしなくちゃ、
と思うよね。
そこで、
先生と会話するポイントについて
お伝えするね。
①先生に伝えるときは、具体的に
持病があったり、
発達に特徴のある子どもなど、
知っておいてほしいことを伝えるなら
『うちの子をわかってください』ではなく、
場面を想定して、具体的に伝えること
「この場面では、○○の援助は可能ですか?」
のように相談する。
先生もお忙しいので、
ポイントを絞って伝えてね。
②先生に協力するスタンスで話す
一人で大勢の子どもを見る先生って
やはり大変です!
失敗もするし、
悩むこともあるでしょう。
新任や経験の浅い先生はとくに。
先生だってひとりの人間。
「先生なのに・・・」とか
「先生なんだから・・・」というように
頭から思い込まないようにね!
先生に協力するスタンスで話して
いい関係を結んでいこうね。
③感謝を伝える
かならず伝えたいのが、感謝のことば。
「ありがとうございました」
だけでもいいけど、
プラス、一言。
「先生のおかげで、○○になりました」
「○○がうれしかったと言っています」
具体的に伝えると、
感謝の気持ちが伝わる。
先生にとっても、
自分が行ったことのどこが良かったか、
わかるので、うれしいはず。
笑顔でお話ししてみてね
1年間お世話になる先生。
まずは、こちらから!
気持ちのいい会話していきたいですね。
今日も、ファイト~
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