ご訪問くださいましてありがとうございます
先が見えないこれからの時代に必要なのは、
自分で考えて判断し、表現するチカラと
その心の土台、自己肯定感。
親子のコミュニケーションを通して、「幸せになれる子」を育てていきましょう。
自尊他尊のコミュニケーションは、登録商標されました
あなたへのメッセージをお送りします。
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生きていると、
失敗したり思いがけないことが起こって、
心が傷つくことや、めげることってあります。
心が傷ついたりめげること
そのこと自体は悪いことではありません。
人の痛みがわかったり、
そこからの気づきがあるから。
ただ、
めげたり辛いことがあっても、
そこから立ち直って
前を向いて生きていけるように、
子どもの心を強くしておきたいですよね。
ネガティブな状況から回復する力、レジリエンス。
しなやかで柔軟なメンタルを手に入れるには
自己肯定感を育てること。
自己肯定感を育てるというと、
「ほめることと」と
よく言われます。
でもね
『ほめなきゃ！』と思うあまり
回数にこだわったり、
オーバーにする必要はないですよー。
『子どもをほめられない…』
って悩みすぎることもない！
もっと自然でいいの
ほめられた回数は必ずしも重要ではないんです。
子どもが
自分のやったことをわかってもらったり、
認めてもらえていると感じること。
「自分は認められているんだな」
って感じられているか、ここがポイント
そしてね。
自己肯定感にとってもっとも基本的な土台は
「自分は愛されている」
「守られている」という安心感なんです。
「基本的信頼感」といって、
自己肯定感のもっとも基本的な
条件だと言われています。
「自分は愛されている」という
根底の自信があるからこそ、
子どもは傷つくことがあっても立ち直れるんです。
家庭が子どもにとって安心できる場所であるなら、
外へでていくことができるんです。
子どもをほめることは、
「安全基地」を作っていると思ってね！
子どもが居やすい場所であるように
「おはよう」「いってらっしゃい」
「おかえり」「おやすみ」
声をかけて
子どもの「安全基地」となってくださいね。
今日も、ファイト～
11月 7/14,21,28
(火曜日 20:00-21:00) 夜コース
子どもと会話が続かない
話してくれない
いつもイライラしちゃう！
■ 個人セッション
子育てに悩んでいる方。自分で考え決められる子どもにしたい方。
夫や親との関係に悩んでいる方。あなたのお話をゆっくり聞かせていただきます。
お試しセッション（30分1000円
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■親講座の記事■
LEE(11月号)に取材記事が掲載されました
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度胸力・論理力・理解力・応答力・語彙力・説得力・プレゼン力
７つチカラを狙いとしたトレーニングで
話すチカラ、聞くチカラを楽しく身につけていきます。
▶参加者の声
■髙取しづか公式HP
「幸せになれる子」に育てたいあなたへ
