Attitude Game 外伝 @ ameblo by T-Murder Tha Hustler a.k.a. T. Omura -31ページ目

ヒロマルチーェン

秋葉原のヒロマルチーエン


タイトルと写真 (← 結構、暗めですが。)見て、何か気が付きませんか? これは昨日、秋葉原のパソコンのジャンク部品屋へ行く途中に前々から気になっていた看板を撮ってみました。『ヒロマル チェーン』じゃなくて、『ヒロマル チーェン』? この発音の違い、You Know? 店側の過失なのか、はたまた看板屋の手違いなのか... 真相は知りません!

ANTY the 紅乃壱 緊急参戦 !!!!! @ 千葉 STAR NITE 08.05.24

まだ、1ヶ月以上先のクラブイベントインフォメーションとなりますが、今や千葉のクラブシーン (特に、ウエストコースト ヒップホップ/チカーノラップシーン)では、重要な存在になりつつある、『DJ TAKA (043 WEST COAST STAGE/STAR NITE RECORDS)』のオーガナイズによる定期イベントの拡大版として、去る前回で10回目のアニヴァーサリーを迎えた、『043 WEST COAST STAGE』の第11回目が、彼らの活動拠点であり、本拠地でもある、千葉のクラブ、『Club Bar & Live STAR NITE』にて、5/24に開催される事が決定しており、Special Guestとして、我らが、『O.G.F. MUZIK』より、千葉でのライブとしては、約3年半ぶりの登場となる、『GDX a.k.a. GANXSTA D.X』と盟友、『Hulk a.k.a. DOC-KMC (Gangonection)』を迎え、LIVE DJには、『DJ Low-Key (Gangonection)』と名古屋ウエストコースト ヒップホップシーンの重要な存在として、かつては、『PHOBIA OF THUG (Bigg Mac Works Inc.)』や『AK-69 a.k.a. Kalessy Nikoff (MS Entertainment/BAGARCH)』も在籍した伝説のクルー、『W.C.C.』の創始者としても確固たる立ち位置を維持する、『DJ MOTO a.k.a. W.C.C. Bigg Boss (W.C.C./VATOS RECORDS)』の出演が決定済みですが、更に昨夜、名古屋から、『ANTY the 紅乃壱 (MADD CAT/PENTATONIC Inc.)』の参戦が急遽決定しましたので速報として、フライヤー完成 & 配布開始前に告知させて頂きます。実は、5/27~5/28に東京/九段下での、『AI (A.I.)』の全国ツアーの最終公演をしめくくる武道館2 Days 公演の客演として東京方面を訪れる訳ですが、彼女自身の移籍後、初となる新譜アルバム、『くろふらみんご』を、来たる4/30にリリースする為、アルバム収録曲を含めたライブを急遽、千葉で行ってくれる事になりました。詳しくは、また、フライヤー完成後に再度、インフォメーションを掲載させて頂きます。千葉初となるライブを見れる絶好の機会ですので、是非、近隣のリスナーは是非、体感しに来て下さい。宜しく御願いします!


■[GDX a.k.a. GANXSTA D.X (O.G.F. MUZIK)]■
GDX アー写

神奈川県横須賀市出身、J-HIP HOPシーンの創世記 ('90年代前半)から、『dj honda』、『DJ KRUSH』、『MURO』等といった錚々たるアーティストと共に活動。『DJ YUTAKA』の紹介で、HIP HOP 生みの親と称されている、『AFRIKA BAMBAATA』率いる、『Zulu Nation』の一員となり、L.A.へ単身渡米。カラーギャング同士の抗争も絶えなかった折、自身もシリアスな出来事に遭遇し、それを機に、ストリートギャング、『Florence』に加入して帰国するまでの約3年間、ゲットーでの生活を送り、帰国後には、その『Florence』の日本版にあたる、『Florence 13』を池袋で結成し、自ら、『KING』として君臨! これが、後にマンガ & ドラマ化された、『池袋ウエストゲートパーク (IWGP)』のモデルとなった事は旧知の事実だろう。アーティストとしては、『THE BEST OF JAPANESE HIP HOP』シリーズに数曲参加するものの、'96年に一時活動を休止。'01年、『DS455』のインディーズ時代の作品、『抉る挽歌』への客演参加をきっかけに、本格的に活動を再開。'02年3月には、自身名義としては初めての作品、『Ⅱface』をリリース。(現在は、廃盤) '03年2月には、2ndアルバム、『GDX』をリリース。前作よりも、ラッパーの客演を減らし、逆にパンクロックの要素も取り入れ、客演には、『HIRO the RISING SUN』等を迎えている。同年7月には、コンピレーションアルバム、『GANXSTA RADIO FM 187』をリリース。『TOKONA-X (R.I.P.)』、『DABO』等との共演が話題に! '04年1月には、アーティスト名を、『GANXSTA D.X』から、『GDX』へ改名し、『GUNS-N-MONE\』、『ONE 4 ME』のシングル2枚を立て続けにリリースするが特に、『ONE 4 ME』は、『GDX』初のラヴソングとして、インディーズ作品ながら、店頭から瞬く間に姿を消す程の驚異的なセールスを記録。その勢いのまま、メジャーシーンへ殴り込みを掛け、『旧車會 4 Life '01』を4月にリリース。同作品のテーマとなった、『旧車會』は、フォーラムまで設立し、元暴走族を経験した20代後半~30代、40代の男性を中心に大ブレイクを果たし、ワイドショーに記者会見までも取り上げられ、そういった追い風をあってか、社会現象に発展し、法改正も行われてしまう結果を招いた。'05年~'06年に掛けては、『童子-T』、『PHOBIA OF THUG』、『BIG RON (GHETTO INC.)』、『DJ RYUUKI (h.g.p.)』や盟友、『dj honda』の各アルバムと、『DJ SHOW-C (J-GREN IKKA)』のMIX CD等への皮切りに、自身の3rdアルバム 『Slow Burning』をリリース! リード楽曲、『King-N-Queen Feat. YOKO (Still-Low-Profile)』が当時、フジテレビで放映されていた音楽番組、「69TRIBE」のモバイルサイト上の着うたランキングで上位記録し、テレビ東京系列放映の『流派-R』のエンディングテーマともなったPVも話題に! '07年2月~3月に、日本における、ギャングスタラップのルーツを辿るドキュメンタリーDVD 『HIPHOP GANGSTA sideA & sideB』のプロデュースを手掛け、自らもナビゲーター役として出演。自身のライブ映像やPVは勿論、『ZINGI』、『GANG-O』の貴重な初期のライブ映像が収録されているのもポイント! 『SHU』名義で、Vシネマ『ゾク議員』、『ゾク議員 第二部』、『暗黒街の帝王』、『ブラック エンペラー最後のギャング』に出演! '08年2月20日、前作から1年4ヶ月ぶりに4th アルバム、『THA KING』をリリース! 客演には、『Still-Low-Profile』、『Mittsu』、『SATSUKI (ex. ZOO)』といったシンガー勢は勿論、昨今のTV出演で話題の『練マザファッカー a.k.a. N-Town Doggz』から、『D.O & PIT-GOb』や『GANG-O』のオリジナル メンバー、『Hulk a.k.a. DOC-KMC』と『NATURAL MOVEMENTZ/TRIBE』のダンサーとして活躍する、『Nitty』等も参加。『ZEEBRA』や『SEEDA』のプロデュースで話題の『Focis』や『J-GREN』の頭、『拳太』もMC & トラックメイカーとして参加した必聴盤! 千葉でのLIVEは、『STAGE2』時代の2004年冬以来の約3年半ぶりの登場!


■[Hulk a.k.a. DOC-KMC (Gangonection/O.G.F. MUZIK) & DJ Low-Key

(Gangonection)]■
Gangonection アー写


『Hulk a.k.a. DOC-KMC』、またの名を千葉のO.G. かつて、『GANG-O』としては、『DJ KILLER BEE』、『MC KOOL KANE』のユニットで活動していたが、ファンクをルーツに当時のジャパニーズ HIP HOPシーンでは今のように、確立されていなかった、日本語における、ギャングスタラップの基礎を作り上げたといっても過言では無いだろう! 『GANG-O』としては、'92年11月リリースの『CRAZY-A (TOKYO B-BOYS)』のアルバム、『PLEASE』に収録されている、『SCHOOL GANG』名義の一員として客演。同曲には、デビュー前の『EAST END』、『Rhymester』、『MC 仁義 (ZINGI)』も参加! 更に、『ファッカー ディーラー』等の名曲を生み出した一方、『全ラ (全日本ラップ連合会)』への参加は勿論、これまでに、『GDX』、『山田マン (ラッパ我リヤ)』の各アルバムやコンピレーションアルバム、『NO DOUBT』、『GANXSTA RADIO FM 187』、『GANXSTA RADIO FM 187.69』、『旧車會 4 Life '00』、『旧車會 4 Life '01』等にも軒並み客演参加! 最近では、'08年2月20日リリースの『GDX』の新譜、『THA KING』収録の2曲、『Gangsta Iz Dead Feat. Hulk a.k.a. DOC-KMC (Gangonection),YOKO (Still-Low-Profile) & Mittsu』と『WITNESS Feat. Hulk a.k.a. DOC-KMC (Gangonection),Nitty (NATURAL MOVEMENTZ/TRIBE),MA Jr. & Mittsu』に客演参加! 『DJ Low-Key』は、『Hulk a.k.a. DOC-KMC』のライブDJとしては勿論、自身も、クラブDJとして、都内や千葉を中心に活動! スクラッチ技術も単独でショータイムを披露出来る程のスキルを有している。


■[ANTY the 紅乃壱 (MADD CAT/PENTATONIC Inc.)]■
ANTY the 紅乃壱 アー写

父はJAZZマニア、母は旅行好きから生まれたラッパー、シンガー、パフォーマー、肩書きは何でも良しで、音楽メーカー。アメリカはバージニア州で短期のサマースクールに強制参加させられるも、くノ一魂をもって耐えた。ランチタイムにクラスメイト達がMCハマーの曲で揃って踊っているのに衝撃をウケる。『コレガひっぷほっぷぅぅぅ。』 子供心にカルチャーショック。同郷の先輩、『CRYSTAL BOY (nobody knows+)』の背中を見つつ酔っぱらいながらラップを始める。まさに酔拳。のらりくらり女一匹イバラのの道…。『DJ 034』に出会い、2004年 自費制作で、『ANTIZM』、『OH MY BABE』(共にマキシシングル)をリリース。その後、2005年に、『BIGG MAC WORKS Inc.』に加入、同年、シングルCD『U:NEEQ ROCKIN'』、フルアルバムCD『PUMP ME UP!!』、2006年、ミニアルバムCD『HOW TO =B=EAT』、『はんなりごんげ』、2007年には生バンド、GROOVE BROTHERSと共に、初のリミックスアルバムである『Re:mix』をリリースした。2007年10月、PENTATONICに移籍後、同年、「May.J」「A.I.」の楽曲にフューチャリング参加。2008年2月13日、ニューシングル「あした星」をリリース。そして、同年4月30日には、いよいよ、レーベル移籍後、初めてのアルバム、『くろふらみんご』をリリース決定! トラックメイカーには、盟友、『DJ 034』、『Groove Brothers』としても共演している、『Low-B (ベース担当)』と『西山 徹哉 (ギター担当)』を筆頭に、『nobody knows +』のピアニストとしても有名な、『Hideki Noritake』や名古屋のWEST COAST HIP HOPシーンを引っ張る一人、『DJ DOPEMAN』、更に、『EXILE』や『A.I.』といったメジャーは勿論、『SEEDA』、『SCARS』等、アンダーグラウンドの実力アーティストを多く支えている事でも知られている、『Bach Logic a.k.a. BL』を向かえて、Feat. 参加アーティストには、前述の『CRYSTAL BOY (nobodyknows+)』と妹分のフィメールラッパー、『蝶々』が参加!! ほんのり、"S"な女の視点で、描く。男、恋愛、金、根も葉も無い噂、お馬鹿さんなどなど…。アンチの思うところの"ANTY"ネタがお得意分野。ジャンルレスで辛口に料理いたします。人類進化の賜物、アルコールを愛して止まないアンチのライブはそりゃもうみもの。『ANTY the 紅乃壱』 宜しく。


■[DJ TAKA (043 WEST COAST STAGE/STAR NITE RECORDS)]■
DJ TAKA アー写

WESTCOAST MUSICをこよなく愛し、『DJ TAKA』の魅力でもあるMIXや選曲を重視したPLAY STYLEには、大きな定評がある。自身のイベント、『043 WESTCOAST STAGE』、『SEIZE DE NIGHT』、『BALLERS NIGHT』のオーガナイズ & チーフDJとしての活動は勿論の事、海外アーティストのジャパンツアーのオーガナイザーをする等、幅広く活動している。また、『043 West Coast Stage』の一員として、『SMOKE』、『KLO-D』、『Platinum』等のLive DJもこなしている。ホームグラウンド千葉を中心に、活動地域も幅広く数々のシーンを代表する多くの国内アーティスト (DJ OLDE-E / DJ COUZ / PHOBIA OF THUG / AK-69 a.k.a. Kalessy Nikoff / h.g.p. / DS455 / BIG RON / Two-J / 童子-T / DELI (NITRO MICROPHONE UNDERGROUND) / DABO (NITRO MICROPHONE UNDERGROUND) / AI / J-GREN IKKA / ILLMATIC BUDDHA MC's / ZEEBRA (U.B.G.) / V.I.P. International/KAMINARI-KAZOKU.)等や海外アーティスト (BIG BOY / DJ E-MAN / DJ QUIK / W.C / KURUPT / ROSCOE / XZIBIT / COOLIO / HI-C / TQ / BILLY COOK / BABY BASH / JMG / 310 WEST / SPANKY LOCO)等と共演する中、自身のPLAY STYLEを築き上げる。自身のMIX CD シリーズ、『TURN IT UP!!』も大きな反響を呼び、過去にリリースした作品や再プレスした作品も全て完売という高いセールスを記録し某オークションではプレミア価格で取引されている。毎月10本近くの現場でのPLAYは勿論、各 MIX CD シリーズの制作と、今後、千葉を中心にした活動が最も楽しみなアーティストである。


■[SMOKE (043 WEST COAST STAGE/STAR NITE RECORDS)]■
SMOKE アー写
2001年にMICを握り音楽活動を開始する。成り上がりSTYLEで地元千葉を拠点に幅広い地域でLIVEをこなす。ホームだろうがアウェイだろうが常に初心を忘れない本気のLIVEと客を魅了するステージング、更には、『DJ TAKA』、『DJ COO』のSIDE MCとしても数々の現場でその名を轟かしフロアを沸かしている。全国のBIG PARTYにも数多く出演し、数々の日本人アーティストとの共演、そして海外から来日を果たした、BIG アーティスト (BIG BOY / DJ E-MAN / W.C / KURUPT / ROSCOE / XZIBIT / COOLIO / HI-C / TQ / BILLY COOK / BABY BASH / JMG / 310 WEST / SPANKY LOCO等)をキッカケに常に成長を遂げ貪欲に成り上がる。誰にも真似出来ないオリジナルSMOKEスタイルで土地土地に生きた証を刻み込む。自らの音源リリースを控え、これからの動きが最も楽しみなARTISTである。

■[KLO-D (043 WEST COAST STAGE/STAR NITE RECORDS)]■
KLO-D アー写

2003年、以前組んでいたグループを解散し本格的にソロ活動を始める。都内をはじめ関東にて精力的に活動し、 同年、『DJ HIGH-D』率いる、『S.C.CREW』主催による、都内最大級クラブイベント、『INSPIRE』への出演を果たす、その後、拠点を地元千葉/柏に移し、バックDJに、『DJ TAKA』を迎え本来のスタイルであるWEST COASTに力を入れる。持ち前のハスキーボイスにライフスタイルを 基本としたメッセージあるラップには定評がある。2005年、『C.W.C.』を結成し、数々のアーティスト (PHOBIA OF THUG / AK-69 / DS455 / Two-J / h.g.p. / DABO / DELI / 大<オロチ>蛇 etc)と共演を果たす。現在、ミニアルバム制作の話も進んでおり、今後益々、目が離せない若手アーティストの一人である。


■[PLATINUM (043 WEST COAST STAGE/STAR NITE RECORDS)]■
PLATINUM アー写
『他の誰でもねぇ Keep It Laugh & Tough Style!』 2003 年当時つるんでた仲間達がきっかけでマイクを握り始める。後に、千葉を中心に全国的に幅広く精力的に活動中。各地で強烈インパクトを残し高い評価を受け、そして数多くの現場で多くの国内・海外のアーティストと共演、各地の現場でも自身の音源がPLAYされるなど着実にシーンに名前を残すアーティストとして、成長する。心の底から吐き出してくRAPはVIBESが詰まったまさに、『他の誰でもねぇKeep It Laugh &Tough Style!!』 リスナー達の耳に確実に入り込むだろう。今後は自身初の音源リリースも控えており、目を向けなければならないアーティストの一人として期待して待とう!! 聴き逃すな!!

BE-PRIDE Ft. Under Groundのオンラインショップの復活へ向けて

大変、長らく御待たせしてしまっておりますが、遂に今夏、いよいよ、『BE-PRIDE by DICTATOR-NATION Ft. Under Ground』のアパレル & CD/MIX CD/レコード等のオンラインセレクトショップが復活する事になりました。当初の復活予定も諸般の事情で何度も延期して来ましたが、地道ながら、やっとここまで辿りつきました。気になる商品構成ですが、以前の旧作商品の在庫に関してはほとんどの商品を通常価格の50% OFFでご提供させて頂く予定で検討させて頂いておりますが、新作 & 人気ブランドに関しては、『LRG』や『FIVE ELEMENTZ』、『P.J. MARK』、『KNOCK OUT JEANS』等のL.A. 発のブランドを少量ずつ展開し、レディースに関しては、『BEYONCE (ex. Destiny's Child)』プロデュースで話題の、『HOUSE OF DEREON』や定番、『Baby Phat』の1点物とノーブランドの低価格商品を中心にセレクトしております。その他、CD/MIX CD/レコード等に関しては、国内外のインディーズ作品を主軸に、一部、メジャー流通作品の取り扱いも加えて、各アーティストのインタビュアーやライターとしても活動させております自分がレビューを書き下ろしつつ、ご紹介させて頂ければなんて思っております。また、進捗状況が公開出来る段階で追ってご報告させて頂きます。今後とも、何卒宜しく御願い致します。

(BE-PRIDE by DICTATOR-NATION Ft. Under Ground)

※ オンラインショップ 近日復活予定 !! ※

http://www.buzzstreet-net.com/

ナナ Feat. 祖母

Nana

今日は、昨日新たに撮影しました、ナナの様子をアップしてみます。抱いているのは、祖母です。リビングで撮影した為、周囲にごちゃごちゃ写り込んじゃってましたね。

家庭の味 (ポテトサラダ 編)

ポテトサラダ


皆さんは家庭の味と聞いて、何を思い浮かべますか? その家それぞれにいろんなものがあると思いますが、うちの場合は、やっぱり、ポテトサラダですかね。じゃがいもを使う料理だと、肉じゃがを思い浮かべる人も多くて、確かにその意見も分かるんですが、それはまたの機会としましょう。写真だけじゃ、分かりにくいと思いますが、主な特徴としては、じゃがいもを潰さない事が基本で、その他の具材は、ハム or ベーコン、きゅうり、たまねぎをメインにその時々によっては、ツナ缶やにんじんを入れたりもします。特別、どれも高級な食材を使っている訳でも無いんですが、何か、スーパーの惣菜売り場やコンビ二のサラダって食べる気にならないんですよね。この違いって何だと思います? 自分達が思うにはマヨネーズの違い以外、考えにくいんですが... これなら、半端なスーパーの惣菜を蹴散らして、デパ地下やショッピングセンター等にあるような、惣菜専門店のものに張り合える気がしています。そんな訳で余程の味か味試しでも無い限り、まず、外でサラダって買いません。予め、切って売っているレタスのサラダ用の具材やドレッシング以外は...

ナナ Pt.2

Nana


昨日はベットの上へジャンプして遊ぶナナ子をフォーカス! 自分は、一昨日から体調が良くなく、Blogの更新以外は寝ていた時間も多かったんですが御構いナシのナナは甲高い声で鳴きつつ、ベットの上へ飛び上がってきて遊んでました。デジカメを向けるとデジタルズームの動きが気になるのか撮影ボタンを押してから撮れるまでに4秒程度、掛かってしまうんですが割合、いいタイミングでカメラ目線に!


Nana


Nana

ありがちなメディアのワナか? 相変わらず馬鹿なメディアを撃破! (倖田 來未 編)

昨日のニュース記事でこんなものを見つけちゃいましたが、相変わらず、馬鹿馬鹿しいなと思っちゃいましたね。今年に入って、『あゆ (浜崎 あゆみ)』の難聴騒動に続いて、『avex』の二大巨頭とも言える、『くぅちゃん (倖田 來未)』に起きた、『羊水発言』以降、『朝青龍』や『亀田親子』の時と同様に、"いつもの手口"で芸能界から排除されてしまった訳ですが、これってそんなに騒ぎ立てる程の問題だったのか否か? 確かに、発言の意味や趣旨を聞く限りではある種の差別的な事だったにせよ、ラジオでポロっとつい言っちゃった一言だけであそこまで、"虐める"のは正直、やり過ぎだなと思っちゃいます。いっつも思うし、これまでにも、『BEYONCE』や『Ciara』等のUSのR&Bシンガーの取材方法やインタビュー内容をはじめ、何度も自分が展開するサイト、『Attitude Game』のトップページにおける、自分のメディアとしての視点や考え方でも伝えてきたつもりですが、要は相手が、誰だろうといっつも同じなんですよ。切り口自体が。売れてる絶頂期は、散々よいしょして持ち上げて、我先にと取材にも行くし、常にネタ探しもするでしょうが、ちょっと誰が批判し始めたら、手の平返したように、昨日とは真逆のスタンスであっても御構い無しとばかりに叩き始める。所詮、彼ら取材班の連中もある組織に雇われたサラリーマンであって、世間の流れに反する事を求めるこっちが無駄なのかもしれないんですが、要は、ワイドショーや週刊誌の連中枯らしてみれば、はっきり言って、歌がうまかろうが彼女自身がどんなシンガーであろうと全く関係無くて、単なる一商品というのが本音でしょうし、結局の所は、ファッションアイコン/話題の人もしくは、アイドルでしかなく、ハロプロ等の餓鬼どもをあれこれ批評する目と同じレヴェルの知識で物事を引っ掻き回してるだけにしか感じないんですよね。でも、その相手が、『アッコさん (和田 アキ子)』になったとしたら、全メディア総出で、"虐め"に発展出来るんでしょうか? 自分は、ベストアルバム、『Best ~Secound Session~』のリリースパーティーとしての2007年春に行われた、LIVEを始め、MTV等のイベント含め、何度かライターとしてライブレポートの取材を行っていて、自分の解釈としては彼女のルーツというべき、R&Bを主体にしたシンガーについて、書くという基準で取り上げていたし、間違いなくその時点から、他のメディアとの差別化を図っていたつもりで、取材当時の段階から、『avex/Rhythm Zone』のA&R等にもそう伝えた上で載せてきているからこそ、この騒動も関心があったし、自分が個人的に好きでデビュー直後から聞いていた、『鈴木 亜美』のかつての騒動も勿論、リアルタイムで体感してきて、他の誰かが持ち上げたらヒットするとかその逆で何処かの媒体ないしテレビの連中が叩いたら右も左も便乗したがるような流れを続けるなら、俺も多分、そうゆうメディアをディス (軽蔑)し続けるし、それと同時に警笛も鳴らし続けようと思う。真面目に考えてみれば分かるはずなんでしょうが、あるヒットした一時だけ名曲扱いされて、その前後のアルバムやベストアルバムだけが売れても後になれば、"あの人は今"っていうアイドルや歌手、芸能人がどれだけ居る事やら。アイドルやファッションアイコンという事を抜きにして、もう一度、彼女にはシンガーとして自分のルーツも踏まえて再出発して欲しいと思っています。彼女だって、かつてはクラブで歌っていた時期もあったし、筆者もその当時、イベントのフライヤーを一度だけ目にした事があって、まさかここまでのスケールで注目されるとは思ってもみなかったし、他で言えば、『AI (A.I.)』、『Sowelu』、『青山 テルマ』なんかも皆そうですよ。彼女達もまたルーツには、R&Bがあってクラブのステージも経験して今があるんですから。かつて、自分自身、"虐め"や"差別"も多く経験してきたし、うつ病のような状況下も何度も味わってきてるし、俺がどうこうこうゆう場面で発言したからといって、どうなるもんでもないですが、別に出たくないメディアには出る必要もないし、そうゆう意味じゃ、『B'z』や『ZARD』、『大黒 摩季』位のスタンスで活動を続けていってもいいんじゃないでしょうね。某関係者から聞いた、もっと業界的な話をしちゃうと最高潮の時で、セールスが、約70万枚だった作品もあったものの、それが去年リリースの『FREAKY』以降では、約40万枚程度まで落ち込んでいる事もあってそういった現状を打破すべく、無料のLIVEをやってみたり、あらゆる業種のスポンサーのCMに出演して軍資金獲得に走った訳ですが、結局、今回のようなある種の追放騒動になって、CMやプロモが打ち切られれば、当然、損害賠償問題も持ち上がるでしょうし、どんなに華やかに見えても裏には、企業もヤクザも当然居るし、株価の関係にも影響が生じて来る訳で、スターになればなる程、自分の思う方向には進めないで誰かに舵を握られ、時には、"激突事故"も起きるなんて、酷い世の中ですよ、本当に。You TubeやMyspace、海賊版の問題にメジャー各社やRIAJ (日本レコード協会)はやっ気になってますが、それはそれでもっと本質的な意味での音楽や文化を考え直す必要があるのでは? 果たして、4/12~ 予定されているという、ツアーはどうなるんでしょうかね。

(これが自分が見た、元のニュース記事です。)
http://news.ameba.jp/cyzo/2008/04/12697.html

(これは去年の東京ドームツアーの模様を放映したワイドショーです。)


P.S : 最後に一言言ってやるよ! ケツを取れねえ癖に、骨の髄まで食い潰すカスメディアか! ふざけんなよ What!? Still Media Murder F**ker!

ナナ

割とマジメな仕事絡みのBlogではつまらないので、今回は、うちで一番の暴れん坊な『ナナちゃん (パピヨン)』を紹介しようと思います。うちは自宅と事務所兼アパレルやCDの在庫の倉庫が隣にある為、部屋と部屋のドアの隙間から自ら開けて勝手に乱入して来ちゃいます! とにかく元気が良過ぎて、人間の方が疲れちゃいそうな勢いです。まだ、生後4~5ヶ月で誰か歩けば、必ず付いて周るか先に走っていく為、食事時に台所とリビングを往復したりするだけでも大変ですよ。何でもかじる癖があって、手足も良く噛まれて真面目に痛い時もあります。仕事の時間も不規則で最近は特にデスクワークが多いので合間で遊び相手もしていますが、成長につれて、狭くなってきたオリに入っているのがイヤでほぼ一日、遊び歩いているんですが、写真のように仕事部屋にも勝手に侵入してきちゃう訳です!



Nana


Nana

Attitude Game 更新情報 Pt.2 (アーティスト インタビュー)

『Attitude Game』の主要コンテンツである、『Exclusive Artist Interview Vol. 36』には遂に、『SEEDA (ex. SCARS)』が登場! メジャー流通にてリリースされ、『ILL-BOSTINO (THA BLUE HERB)』、『KREVA (BY PHAR THE DOPEST/KICK THE CAN CREW)』、『D.O (KAMINARI-KAZOKU./練マザファッカー)』、『bay4k (SCARS/練マザファッカー)』、『OKI (GEEK)』、『K.N.Z. (ICE DYNASTY/SMOKE=$)』、『SMIF-N-WESSUN (Boot Camp Clik)』等といったメジャー/インディーズからの多くの客演でも話題となった5th アルバム、『街風』から僅か3ヶ月という短いインターバルでリリースされた、最新 (6th)アルバム、『HEAVEN』をひっさげて、再び、シーンの話題をかさっらっていますが、そんな中、今回、『Attitude Game』では、新譜、『HEAVEN』の話題は勿論、前作、『街風』を振り返る話やリリックに対する考え方についても聞いています。注目のインタビュー内容は、下記リンクよりご覧下さい。

『Attitude Game - Exclusive Artist Interview Vol. 36 - SEEDA -』(PCからのみ閲覧可!)

http://www.s-vibez-ent.com/attitudegame/music_menu/exclusive_artist_interview/seeda_080218/interview.html



こちらは、アルバム 『HEAVEN』の収録曲、『Son gotta see tomorrow』(M-5)のPVです!





こちらは、前作、『街風』収録の『MIC STORY Feat. ILL-BOSTINO (THA BLUE HERB)』のPVです!





SEEDA Official Blog http://seedagreen.exblog.jp/

SEEDA Official Myspace http://www.myspace.com/seedaofficial



 iTunes Store(Japan)



次回、『Vol. 37』には、名古屋 ヒップホップシーンの中でも雄一無二の存在であり、最近では、『A.I. (AI)』や『May J.』の客演でも話題のフィメールラッパー、『ANTY the 紅乃壱』が以前のレーベル兼事務所、『Bigg Mac Works Inc.』から移籍後、初となるアルバム、『くろふらみんご』('08.04.30 リリース予定!)を引っさげて登場! 更に、『Vol. 38』には、『Exclusive Artist Interview』としては、2度目の登場となる、『DJ MAYUMI (Berry Jam)』が、最新 MIX CDシリーズ、『Berry Jam Presents DJ MAYUMI'S LOVE COLLECTION』('08.03.05 リリース!)を引っさげて、登場! 更に同ページでは、千葉県柏市のクラブ、『Warter』で、'08.04.05に開催されました、リリースパーティーの模様も交えてお伝えしようと思っています。更に、『D.O』率いる、『練 Motha Fuckerz a.k.a. N-Town Doggz (D. Office Inc.)』、『SMITH-CN (ESSENCIAL) & SAC (SCARS)』、『OKI (GEEK)』等のインタビューも掲載を予定しております。御楽しみに!!!!!

ANTY the 紅乃壱 Official Web Site http://anty-web.com/

DJ MAYUMI Official Web Site http://www.djmayumi.jp/

DJ MAYUMI Official Blog http://ameblo.jp/djmayumi

Attitude Game 更新情報 Pt. 1 (ライブイベントレポート)

この記事では、『Attitude Game』の最近の更新情報を御知らせしようと思っています! ライブイベントレポートページには、3/1 @ 渋谷 AXで大盛況のうちに行われました、『SWAGGER Presents LORD FINESSE Birthday Extravaganza Feat. D.I.T.C. , the Beatnuts , Nice & Smooth , DJ BOOGIE BLIND』のライブレポート記事を掲載しました。残念ながら、『Diamond D (D.I.T.C.)』は来日できませんでしたが、そんな事も全く気にさせない、'90's REAL HIP HOP/ミドルスクールのPVで見た事のあるような、スリリングなマイクリレーやラッパー = エンターティナーの様相を色濃く反映されたショーケースをレポートしてきました。やはり、リアルタイムで体感していなかった分、曲名が思い出せない曲も数曲ありましたが、ミドルスクールリスナーの熱さを改めて、体感させられました。詳しくは下記のリンクより、レポートページをご覧下さい! 個人的には、次は、『FAT JOE』のライブを見てみたいものです。本人は飛行機嫌いらしく、日本までの長旅が困難なんですかね~!



SWAGGER Presents LORD FINESSE Birthday Extravaganza Feat. D.I.T.C. , the Beatnuts , Nice & Smooth , DJ BOOGIE BLIND @ SHIBUYA-AX / 2008.03.01

http://www.s-vibez-ent.com/attitudegame/music_menu/live_event_report/lordfinesse_birthdayextravaganza_shibuya-ax_080301/report.html

↓因みにこちらは、昨年の春、彼らの地元 N.Y.で行われた、『LORD FINESSE Birthday Bash』からの模様です。曲は、『LORD FINESSE / Funky Technician (Remix)』と『O.C. (D.I.T.C.) / Time's Up』の各LIVE ヴァージョンです。