[ライブイベントレポート] ECO PARTY 2008 (JAMOSA)
午後4時過ぎからの後半戦を飾るLIVE SHOW CASEは、『JAMOSA』を皮切りにスタート! まだ先日、自身のツアーを終えたばかりの彼女が、LIVE DJには、同郷、横須賀を拠点に活躍する、『GHETTO INC.』の一員でもある、『DJ MARIO』とツアーにも参加したギタリストを交えて、M-1には、『CRY』を披露。圧倒的な歌唱力も去る事ながら、彼女の感情の込め方にも注目! M-2は、メジャーデビュー第1弾シングルとして、リリースされた、『DREAM』のC/W曲として、『DABO (NITRO MICROPHONE UNDERGROUND)』が客演参加している楽曲、『手紙』を披露! しかし、残念ながら久々となる、『DABO』との共演はお預け。M-3には、『EMI MUSIC (ex. TOSHIBA EMI)』所属時の2ndシングルの表題曲、『SO ADDICTED 247365』を披露! M-4には、『STAND UP』、ラストとなった、M-5には、2/20 リリースのアルバム、『CRY』から先行リリースのシングル、『missin' u』を披露。繊細な女性の気持ちを描いた、Lyricが好評な一曲。LIVE終了後、『JAMOSA & DJ MAYUMI』で撮らせて貰ったバックステージの写真やそれに、『DABO (NITRO MICROPHONE UNDERGROUND)』や自分達が加わったバックステージ写真もありますので、後程、公開させて頂きます。
[ライブイベントレポート] ECO PARTY 2008 (DJ MASTERKEY)
NEXT DJは、Represent 『THE LIFE ENTERTAINMENT & ROCK SMITH』と言えば、この人でしょう! という訳で、『DJ MASTERKEY』がスタンバイ! 日本語ラップを時折、織り交ぜつつ、しっかり自分選曲で同じ所属事務所の、『DJ O-KEN』がMIXしたCD、『FROM THE STREET』の告知もしていた。選曲の中で印象的なのは、『ZEEBRA』の『GOLDEN MIC Feat. AI,KASHIDA HANDSOME,童子-T,般若 (妄走族)』やかつては自身が所属した、『BUDDHA BRAND』の名曲、『人間発電所』、更に司会の『YTR★』もサイドMCに飛び入りしてのプレイも披露していたのが印象的だった。
[ライブイベントレポート] ECO PARTY 2008 (DJ MAYUMI)
次のDJは、Represent 『BERRY JAM』という事で、勿論、『DJ MAYUMI』。M-1には、自身がFeat. 参加しつつ、リミックスを手掛けた、UKのR&B シンガー、『CHARLIE』の『It's All New Feat. DJ MAYUMI (DJ MAYUMI 12" Remix)』をプレイ! シャウト部分もバッチリ、生で披露してくれましたよ。その後、『Daddy Yankee』の名を一躍、シーンに轟かした、『Gasolina』やあの『小島 よしお』でブレイクするきっかけとして有名な『そんなの関係ねえ』を大胆サンプリングした面白ネタなShit等もMIX! この頃には、『A.C.C.』によるグラフィティも完成間近になり、途中、今夏にリリース予定のMIX CD、『BERRY JAM COLLECTION 2』に収録されると思われる、『Ne-Yo』によるシャウトを含む、『Sexy Love』を披露! MAYUMIさん、リーク早過ぎじゃないですか? その後は、『SEAN KINGSTON』等のレゲエからR&B、時には、ミドルスクールの代表格に至るまで、時折、2枚掛けやスクラッチも交えて、アナログの音の深みを会場中に響かせていましたよ。他のDJと決定的に違うのは、自分自身が楽しそうに踊り出していたりする事も一理あるのでは? 自分がライター兼インタビュアーとして書きました、『DJ MAYUMI's LOVE COLLECTION』に関する独占インタビューの模様も、『Attitude Game』に掲載していますので、是非、ご覧下さい!!
『Attitude Game』 Exclusive Artist Interview Vol. 38 『DJ MAYUMI』 はこちら
からご覧頂けます。
[ライブイベントレポート] ECO PARTY 2008 (YA-KYIM/ファッションショー)
午後1時半を回った頃、LIVE 1発目がスタート! LIVE DJとして、『DJ AGETETSU』がスタンバイという事は、勿論、彼女達です。『MIKU』、『ALISA』、『YURIE』の3名から成る、『YA-KYIM』。そして、『A.C.C.』によるグラフィティが描かれ続ける背景に、『YA-KYIM & DJ AGETETSU』という、あまり見られない異色のステージを展開! M-1終了後、MC TIMEへ経て、M-2には、『深呼吸』を披露。ラストとなった、M-3には、前曲とは一転、アゲアゲな印象が感じられる、5/28 リリースとなる、レーベル移籍第1弾シングル、『Super☆Looper』を披露。ダンサブルな印象のアップナンバーだ! 同曲は、EX系ドラマ、『キミ犯人じゃないよね?』の主題歌として、4/11より既に放映しているという事で、気になっていた人も居るのでは?
続いては、再び、司会の2人による多少、フザけたMC Timeを挟みつつ、雑誌、『Fine』等のモデルを務めているという、『清宮 佑美』、『西崎 彩』、『小田切 恵子』、『杉田 裕美』、『宮城 舞』、『山本 優希』の計6人による、ゆかたのファッションショーを披露。オーディエンスが居た側を縦に伸びるレッドカーペットを引き、その上でウォーキングを披露した後、全員が集結してMC Timeへ。
[ライブイベントレポート] ECO PARTY 2008 (YTR★/Sifow/A.C.C.)
開始 (司会)始まって間もなく、会場となった『赤坂SACAS』へ到着しました。『YOU THE ROCK ★ (KAMINARI-KAZOKU.)』とこのイベントの主催者、『ギャル社長』こと、『藤田 志穂氏 (a.k.a. Sifow)』が司会を務めた後、ステージでは、『DJ SATT』によるプレイと共に、『TOMI-E & 鬼頭 (Asian Can Controllerz)』によるライブペイントが始まりました。自分は彼らのライブペイントは何度か目撃した事はありましたが、今回のイベントの趣旨である、『ECO』をテーマにした、グラフィティとは一体、どんなものになるのか? B-BoyやB-Girlよりも一般客層 (しかも年配層)が多めな会場では、何が描かれるのか興味津々な様子で視線を浴びていました。『DJ SATT』によるプレイは、N.Y.モノのHIP HOP HITSを中心に、R&Bをブレンドした聞き易さ重視な選曲でした。DJは次の『SAFARI』へ交代。ステージ付近もスプレーペイントの影響によるシンナー臭さも漂い始めた頃、グラフィティの構図が出来上がり始めた様子。どうやら、キャラクターが描かれる様子ですね。
Exclusive Artist Interview Vol. 38 『DJ MAYUMI』
『Attitude Game』の主要コンテンツ、『Exclusive Artist Interview Vol. 38』に約1年ぶりに、『DJ MAYUMI (Berry Jam/NAYUTAWAVE RECORDS/UNIVERSAL MUSIC K.K.)』が再登場!! 今年は、リリース ラッシュを控えていますがその第1弾となる、'08.03.05にリリースされたばかりの、『DJ MAYUMI'S LOVE COLLECTION』についての当 Webサイト 独占のアーティストインタビューを敢行しました。多忙なスケジュールながら、リクエストに応えてくれた、MAYUMIさんに感謝! という訳で、下部のリンクより、インタビュー掲載ページへ飛べますので是非、ご覧下さい。今回、取り上げています、『DJ MAYUMI'S LOVE COLLECTION』や『CHARLIE』との各コラボ作品等は、ジャケ写をクリックして頂ければ、『dmm.com』や『MANHATTAN RECORDS』を通じて、購入出来るようになっております。
(プロフィール)
HIP HOP/R&B/Reggaeの新譜は勿論、ミドルスクール アンセムというべき往年の人気楽曲もMIXするスタイルで常にフロアーを揺るがす存在の『DJ MAYUMI』。現在、月平均 20本以上のクラブやラジオでプレイをこなす傍ら、'99年に自らがオーガナイザーとして横浜でスタートさせたクラブイベント、『Berry Jam』が8年目となる今も毎月欠かさず行われている。全国各地から海外に至るまで、幅広くかつ多忙なスケジュールをこなす彼女は、 DJとしてだけでなく、各業界から信頼度や好感度も高く、昨今では、雑誌のモデルやアパレル、ジュエリー、小物のデザイン等にも積極的にチャレンジ。また、自らがオープニングでのDJ Playの他、モデルとしても、『神戸 コレクション 2007』に著名モデル等と共に出演。これまでに、テレビ東京系列にて放映されていた、『musix』や日本テレビ系列にて放映されていた、『少年チャンプル』等にも出演。リリース作品としては、2004年の『UK MIX』を皮切りに、『ネオプレックス』より、リリースされた、コンピレーションDVD、『Female Dj's』にも参加。一昨年、2005年には、『ノーブランド』より、リリースされたMIX CD 『Made in Japan vol. 2 Selected by DJ MAYUMI』をリリース。その後、渋谷 宇田川町の人気レコード店、『Manhattan Records』とのダブルネームによるバレンタイン MIX CDのリリースを経て、2007年 遂にメジャーへ進出。同年3月には、メジャー第1弾となった邦楽 MIX CD 『BERRY JAM MIXED UP』をリリース。全33曲にも及ぶ、国内産 HIP HOP/R&B/REGGAEから、メジャー/インディーズ問わず、幅広く選曲しているのは勿論、自身がオーガナイザーを務めているクラブイベント、『BERRY JAM』に出演するシンガー、『DAG FORCE』や『micca』といった若手もフックアップし、 彼女の面倒見の良さも垣間見れる選曲となっている。更にこの作品では、自身が初プロデュースを務めて、1曲の製作に約半年もの歳月を費やしたという楽曲、『Diamonds』も収録され、PVと共に話題に! 客演アーティストには、旧友で、R&Bシンガーの『JAMOSA』を筆頭に、都内を中心に活躍し、最近では、地元が一緒だという、『OKI (GEEK)』や『SEEDA』等の客演もこなす実力派シンガー、『LUNA』、現在は、N.Y.を拠点にハウス ミュージックシーンでその名を輝かせる、『SILVA』、そして、テレビ東京 系列にて放映の人気番組、『流派-R』の看板MCとしては勿論、アパレルブランドも手掛ける、『ia』の計4名のフィメール アーティストを迎え、揃って、初のPVも製作している。その後、 所属レーベルを、『ビクター (Victor Entertainment Inc.)』から心機一転、『ユニバーサル (UNIVERSAL MUSIC K.K.)』へ移籍し、早くも同年6月に、洋楽 MIX CD、『BERRY JAM COLLECTION Mixed by DJ MAYUMI』をリリースし、大ヒットを記録! 『DJ MAYUMI (BERRY JAM)』ブランドを確固たるものとする。同年12月には、約8年もの間、自身がオーガナイザーとレジデント DJを務めて来た看板イベント、『BERRY JAM』が横浜/元町のクラブで一旦、閉幕を迎えた。いよいよ、リリース ラッシュともなる今年、2008年には、昨年、大ヒットを記録した事も記憶に新しい、『BERRY JAM COLLECTION』の第2弾のリリースも今夏に控える一方、新たなシリーズの第1弾として、『DJ MAYUMI'S LOVE COLLECTION』をリリース! 『Ne-Yo』、 『Rihanna』、『Fergie (The Black Eyed Peas)』、『Keyshia Cole』、『Ashanti』等のカレントヒット曲は勿論、『BOYZ Ⅱ MEN』や『K-CI & JOJO』の往年のR&B HITSを詰め込んだ、"LOVE"満載な仕上がりとなった。ジャケットイメージも前作までのカジュアルな印象とは一線を画し、 ドレッシー/ラグジュアリーな印象がキーワードとなっている。 勿論、自身プロデュース曲、『Love Theme (For You)』を製作/収録し、2/13~ 既に先行配信され、話題となっている。 また、最近、2nd アルバム、『CHARLIE Ⅱ』をリリースしたばかりのUK発のR&B シンガー、『CHARLIE』との共演楽曲、 『It's All New Feat. DJ MAYUMI (DJ MAYUMI 12" Remix)』も惜しみなく収録されているのも嬉しい所であろう。
『Attitude Game』 Exclusive Artist Interview Vol. 38 『DJ MAYUMI』は、こちら からご覧になれます。
DJ MAYUMI MIX CD 『DJ MAYUMI'S LOVE COLLECTION』
2008.03.05 Release !! / UPCH-20084 / \2,400- (Tax In.)
NAYUTAWAVE RECORDS / UNIVERSAL MUSIC K.K.
『Ne-Yo』、『Rihanna』、『Fergie (The Black Eyed Peas)』、 『Keyshia Cole』等のカレントヒット曲は勿論、『BOYZ Ⅱ MEN』、 『K-CI & JOJO』の往年のR&B HITSを含む、全25曲収録のスペシャル MIX CD!! 自身プロデュース曲、『Love Theme (For You)』と『CHARLIE』との共演楽曲、『It's All New Feat. DJ MAYUMI (DJ MAYUMI 12" Remix)』も惜しみなく収録!!
V.A. 『Girls be ambitious !』
2008.03.26 Release !! / VICL-62811 / \2,800- (Tax In.)
Victor Entertainment Inc.
ジャンル/レーベルの枠を超えた、フィメールアーティストオンリーのコンピレーションアルバムがリリース! R&B/HIP HOP シーンからのアーティストを中心に、『青山 テルマ』、『AI』、 『加藤 ミリヤ』、『DJ MAYUMI Feat. JAMOSA,LUNA,SILVA & ia』、『EMI MARIA』、『山口 リサ』、『BENNIE K Feat. TSUYOSHI』、 『MINMI』、『ARIA』、『twenty4-7』等、全26曲収録の2枚組。
CHARLIE アナログシングル 『It's All New Feat. DJ MAYUMI (REMIX)』
2008.03.22 Release !! / DT024 / \1,386- (Tax In.)
Double Top / Lexington Co.,ltd (Manhattan Records)
UK発のR&B シンガー、『CHARLIE』と『DJ MAYUMI』のコラボが実現! 2人のアー写が掲載されているピクチャー レーベル仕様のアナログ として、アルバム、『CHARLIE Ⅱ』より、早くもシングルカット!
CHARLIE 2nd アルバム 『CHARLIE Ⅱ』
2008.02.20 Release !! / LEXCD08001 / \2,625- (Tax In.)
Double Top / Lexington Co.,ltd (Manhattan Records)
『BUDDHA BRAND / 人間発電所』をサンプリングした事で知られている、 『加藤 ミリヤ / 夜空』の英語カヴァー曲でも一躍、シーンにその名を刻んだ、UK発のR&B シンガー、『CHARLIE』の2nd アルバムがリリース! 今作では、『Bonnie Pink』のカヴァー曲、『A Perfect Sky』や『DJ HASEBE』プロデュースによる、『Ice Cream Dream Feat. Mc Lyte』を始め、『DJ MAYUMI』とのコラボ曲、『It's All New Feat. DJ MAYUMI (DJ MAYUMI 12" Remix)』、『Greg Nice (Nice & Smooth)』と絡んだ、 『Gimme Gimme (Goody Goody Remix)』を含む全13曲収録!!
龍之介 @ 柏 UNDER ROID 『KIHAKU (木白) 2nd Aniversary』
この写真では、暗くて分かりにくいかもしれませんが、彼は、柏の小バコ (クラブ) 『UNDER ROID』が入っている雑居ビル前のポールの上に、片足で立っています。別に深い意味は無いと思いますが、バランス感覚が良さそうなので撮ってみました。因みに彼は、『龍之介』という名前の若手 MCとして、主に、千葉/柏近郊を拠点に活動を続けています。今年は、南柏のクラブ、『WARTER』にて行われる予定の『CHILLMATIC Presents MC BATTLE』や『ULTIMATE MC BATTLE』の千葉予選にエントリーしたそうです。My Menのウエアショップ、『HOMIES』も一押しする常連客でもあるんですが、『COBA 5000』や元 『WAQWADOM』のMC等、全国的に見てもトップレヴェルのフリースタイラーが多数居る、この柏において、果たして、何処までの結果を残せるのでしょうか? フリースタイルも出来て、こうゆう行動力のある奴には是非、頑張って欲しいもんですよね。
P.S : 『DELI (NITRO MICROPHONE UNDERGROUND)』等の旧友であり、同じエリアに住んでいるという杉浦さんという方とも意気投合して朝まで、談笑していました。この日の朝もまた、電車を寝過ごしちゃいました。もはや、常連ですね。(苦笑)
物価上昇の時期だからこそ、こうゆう商品を有効活用 !!
自分は、車を運転しないので、ガソリンの価格上昇には直接左右されなかったんですが、それ以外の食材や調味料、雑貨等、あらゆる物の物価上昇が日に日に生活費を圧迫していますよね。ハゲ田ボケ総理や金にエグイクソ政治家の連中に貧乏人が世間でどれだけ苦戦しているのかなんて、そもそも眼中に無いんでしょうが、それならそれで自己防衛作を講じてゆく必要もありそうです。という訳で、話の規模が大きくなり過ぎてしまっている気がしないでも無いんですが、最近、自分は、近所にオープンして間も無い、ディスカウントストア、『ジェーソン』をよく利用しています。これまでだと、船橋市内だと『薬円台駅』から少し離れている、国道296号沿いがあったんですが、最近、うちの最寄駅の一つでもある、『高根木戸駅』の近く (ジャスコの裏の方)に新たにオープンしたんです! で、行ってみると、全部が全部で無いものの、多くの商品が安い、安い! 物価上昇が当たり前になりつつある時代背景だから、こうゆう店は嬉しいですね。100円ショップの卸値以下の商品もいろいろあり、カゴ一杯でも安心して買いだめ出来ますよ! 写真上のUS版の『スプライト』や同じく隣のUS版の『カナダ ドライ ジンジャー エール』が、59円~61円前後で売られています。US版コーラなんかも同様の相場です。味は日本製と若干違うものもあってその辺は好みでしょうけど、自分的にはこの相場なら、全然アリだと思います。他にも、ジュース類で激安なものだと、賞味期限が、5/23まででしたが、『トロピカーナ』の500mlボトル入りのグレープソーダが、ナント、30円でした。もう、ここまで来ると昔、学校の近くで見掛けたような、駄菓子屋のような相場だと思いません? 他にも写真下の『ハバネロ スープ』やここには載せていませんが、『コーンポタージュ スープ』だって、同じく30円でしたので、数本購入しました。他にも、多くのスーパーやコンビニで、90円~100円前後で売られているアイスもだいたい半額近い相場でした。食品以外としては、最近、自分の携帯を、ドコモの『N702i』から、『N 905i』へ機種変更した為、持っていた、『MINI SDカード』が使えなくなり、新たに、『Micro SD カード (512MB)』を購入しましたが、699円でした。これも相場的には悪く無いと思います。船橋以外では、確か、千葉ニュータウン方面の白井や松戸の国道6号沿いのボーリング場等にも店舗があったと思いますので、お近くの方は、是非、チェックしてみては如何でしょう?