こんにちは(^.^)
心と体の土台作りの大切さを発信しながら
あなたらしく輝く♪
幸せな人生の土台作りを
サポートさせて頂いております
司このみです。
セラピストさんのビジネスサポート
もさせて頂いております★彡
ご訪問、読者登録、ありがとうございます。
今朝は、老犬クックが
何故か、４時に目を覚ましまして
お腹が空いたのか、
う◯ちのご褒美が欲しかったのか、
2階でて寝ている私を呼ぶこと、
１時間半。
１時間半ですよ。
１時間半、、、
この老犬クックの諦めない性格は
いったい誰に似た！？って感じです（笑）
そして、
ピピッピピッと目覚ましが鳴ると、
ママが降りて来ることがわかっているので
そこで、静かになるのです。
この根性と賢さには敵わないなぁと毎度思います。
写真は
ママ、、、ごはん ちょーだい！の構図です
＊＊＊ ＊＊＊ ＊＊＊
今日は、冷え症について
冷え性だから、温める！
というケアをされる方が多いかと思いますが
それは、冷え性改善のケア
にはなりません。
冷え性と一言で言っても、
いろんな冷え性があります。
●手足・足先が冷えている
●身体全体が冷えている
●下半身だけ冷えている
いろんな冷え性があり
いろんな原因があります。
その原因には、
●栄養が不足している
●筋肉が不足している
●交感神経が優位になっている
●むくみで冷えてしまう
●血液循環が悪い
●甲状腺の機能が低下している
（検査結果には出ない程度）
（検査結果には出ない程度）
などがあります。
●栄養が不足してるなら
しっかりと、タンパク質、ビタミン・ミネラルを摂取すること
●筋肉が不足しているなら
栄養バランスを考えながら、筋トレ・運動をする
●交感神経優位になっているのなら
ストレス回避を考える
リラックスできる時間を務めてとる
呼吸法を活用する
低血糖になっていないかの見直しをする
自律神経のケアをする
●むくみで冷えてしまうのなら
むくみの原因を考えてそれをケアしていく
低たんぱく、運動不足、歪み、水分不足もしくは過剰
塩分過剰などがあげられます
●血液循環が悪いのなら
その原因についてリサーチ
心肺機能の低下なら、それのケア
単なる運動不足なら運動
内臓機能低下なら、それのケア
老廃物が溜まっているなら、そのケア
●甲状腺機能が低下しているのなら
腸の状態と肝臓の状態を振りかえりケア
過剰な糖質制限をしていると
甲状腺機能低下に陥りやすいので注意
簡単にさらっと
上げてもこれだけのことがあります。
まだまだありますね。
冷えている原因は必ずありますので
その原因にアプローチすることが
改善へのケアなのですね。
とはいえ
現実的に温めることで冷えなくなるから・・・
と思われる方がいらっしゃるとは思います。
確かに、温めていれば冷えません。
でも、それは
温めているから冷えていないだけのことであって
冷え性が改善したことではないのです。
温めるというケアは、
冷えているという状態から発生する
次の不調への予防
には効果があるのですが
冷え性改善の為のケア
にはならないのですね。
原因にアプローチしているケア
ではないからです。
原因は一つだけではないかと思いますので
何か一つのケアだけではなく、
全般的なケアが必要なのだと思います。
そうなってくると
やはり基本です。
栄養と運動と休養・ストレス回避
結局は、土台作り.です。
そこに勝る健康ケアはない
ということですね！
では、
具体的に今の生活の中で
どんなことをどのように習慣の中に入れ込んだらよいのか
何からスタートしたらよいのか
ということについては、
個人差がありますので、
是非、お問い合わせいただけると良いかと思いますし
続かないと意味がないので、
まずは、簡単なことから始めてみましょう。
＊＊＊ ＊＊＊ ＊＊＊
stand.fm
コチラも是非、聞いて頂けますと嬉しいです(^^♪
そして励みになりますので
💛をポチッととコメントよろしくお願いします(*^_^*)
💛をポチッととコメントよろしくお願いします(*^_^*)
＊＊＊ ＊＊＊ ＊＊＊
あなたの『なりたい』をお聞かせください(^.^)
最後までお読み頂きありがとうございます。
今日もステキな一日をお過ごしくださいね(^.^)
心よりの感謝を込めて・・・
司 このみ 拝
