心と体の土台作りの大切さを発信しながら
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先日、管理栄養士として、
産婦さんに調乳指導、栄養指導をしている、
土台作り.プロジェクトメンバーの
土台作りアドバイザーさんから
【数年前、近くの大きな病院で、1週間に30人いた出産数が、今年、10人いかない時もあり、個人病院でも、今日はいませんという日が何日かありました。
本当に子どもが少なくなっている現実、発達障害と診断される子が増えている現実、不妊治療している方の多い現実、、、いったいどうなるのでしょうね。】
とメッセージをいただきました。
なぜ、そうなっているのでしょう。
低所得で結婚できない・・・
低所得で子どもを育てられない・・・
仕事を優先したい・・・
妊娠できない・・・
所得が問題なだけなら、
方法は、あるかと思います。
不妊については、
ちょうど、子宮頸部癌ワクチンが
市からのお手紙が来て
受けなければらならないと勘違いして
受けている年代が、
ちょうど出産適齢期年齢になります。
個人レベルでできることは、まだまだ、
たくさんあると思います。
発達障害と診断されるお子さんたちも、
じゃあ、どうしたらよいのか
どんな、補助が国から受けられるのか、
だけでなく、
本当に、もっと違う形で
何かしらの改善は見込めないのか
そのあたりのアプローチも
ママが積極的に考えてあげてほしいなぁと
思うわけです。
国の補助は、税金なわけであって、
どんどんそのような子が増えていったら、
そして、
どんどん、子どもたちの数も減っている
となったら、
その補助は、誰が払ってくれるのでしょうか?
健康保険にしろ
いろんな補助制度にしろ、
国から頂くのだらか・・・
ということは、
誰かが支払ったお金であるという事。
ココは、忘れてはいけないと思うのです。
当然の権利のように考えられていることに対して、
ちょっとした疑問を持つこともしばし。
できること・・・してみませんか?
そのまま、今だけを考えて、
そのまま、現状の対処だけ考えて
原因対策を考えず、
誰もが他人事のままだったら
この国はどうなっていくのでしょう。
昨日、厚生労働省が発表しています。
1年間に生まれた赤ちゃんが初めて90万人を割りました。
今年、生まれた赤ちゃんは去年と比べて5万4000人減って86万4000人でした。90万人を下回ったのは初めてです。
また、死亡した人は戦後最多を更新する137万6000人で、全体の人口は51万2000人減る見込みです。少子化や人口の減少に歯止めがかからない実態が浮き彫りになりました。
画像出典:厚生労働省
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あなたの『なりたい』をお聞かせください(^.^)
最後までお読み頂きありがとうございます。
今日もステキな一日をお過ごしくださいね(^.^)
心よりの感謝を込めて・・・
司 このみ 拝
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