ベルクルールのカラーセラピスト便り -9ページ目

ベルクルールのカラーセラピスト便り

ポコアポコカード (親子のためのセラピー) 開発者 石合鶴英のブログです

倉敷市主催の「アートでふらっと倉敷」の情報が公開されています。
コロナで延期になっていましたが、やっと9日からスタートです。
沢山のアートスポットと、カフェがあって、
スタンプラリーして応募すると、プレゼントが貰えるみたいです。

アートスポットの中には、絵本作家の五味太郎さんの作品展もあります。
そんなアートスポットの一つに、私、
いしあいつるえ の絵本原画展も入れて貰えて、
嬉しいです。

児島にお越しの際は、ぜひ他のアートスポットやカフェにも訪れてみて下さいね。



アートでふらっと倉敷の公式サイトは、こちらから


いしあいつるえの絵本原画展は、
10月20日〜11月3日
倉敷市児島の、児島市民交流センターの2階、ギャラリースペースにて開催いたします。

ただいま、準備の大詰めです。
見るだけでなく、子どもたちも楽しめる空間にしたいなあと、ワクワクで準備をしているところです。


絵本も、準備しましたー!
私が在廊中に限りですが、絵本も購入していただけます。☺️


絵本に登場するキャラクターのぬいぐるみを作ったり、写真撮影スポットを作ったり、
私が一番楽しんでいます。

あと10日ほどになりましたが、私自身が、妥協無く、やりきった!と思える所まで、やりますよ〜👍💗💗

会場でお会いできるのを楽しみにしています。

☆在廊予定日は、

10月20日(水)・24日(日)・28日(木)・31日(日)
11月3日(水)
10:00〜16:00

在廊予定日以外でも、予定が無い日は、かけつけますので、お越し下さる時にご連絡くださいませ。



☆塗り絵ワークショップのお申し込みも始まっています。

絵本の読み聞かせと、絵本のキャラクターの塗り絵を楽しんで下さいませ。
そして親子のコミュニケーションカード、ポコアポコカードで、お話しましょう。
アートセラピストのつるさんと、色でお話しましょう。

10月24日・31日、11月3日。
10:30〜11:30,   13:30〜14:30

各回 8名様。

お申し込みは、
①ご希望の日時
②お名前
③ご連絡先
④参加人数
を明記の上、下記のメールまでお願いします。

ishiaitsurue@gmail.com


皆様のご来場を、お待ちしております。

いしあいつるえ




子育て中のママだって、自分の夢を叶えたっていいんです。

小さなことからね。


色と絵と言葉で、子どもたちの可能性を応援する

アートセラピスト・絵本作家の

いしあいつるえ です。


好きなことは、なんですか〜☺️✨✨✨✨

お料理や洋服作り、スポーツ、趣味、

きっとやりたいことがいっぱいあるよね。


元気な子どもたちの相手をして、家事をするだけで

一日が終わってしまいそうだけど。

小さなことでいいから、

やってみたい!と思うことをやってみよう。


ママが我慢しているとストレスになって、

「私はやりたいことも我慢して、子育ても家事も頑張ってるのに、なんで言うことを聞かないのよ💢」

って、気持ちになりませんか?


子どもたちにとっては、ママがニコニコしていることが一番嬉しいものです。

もちろん怒ってもいいし、不機嫌な時があっても、いい。

でも、いつも、ずーっと、楽しく無さそうで、何もかもあきらめたような覇気のないママよりも、

好きなことを楽しんでいるママの方が、そばにいて心地よいものです。


おまけに、自分が叶えられなかった夢を、子どもに託すなんて、やめた方がいいよ。

子どもには、子どもの自由があるんだもの。


やりたかったこと、自分の夢は、あきらめないで、

今からでも、自分が叶えよう!


今すぐに出来なくたっていい。 

とりあえず、

歌手になりたかったのなら、歌おう。

ダンスがやりたかったのなら、踊ろう。

絵を描きたかったのなら、描こう。


今すぐ出来る、小さな「好き」を叶えてあげよう。


きっと毎日が楽しくなるよ。


そうしているうちに、プロになるかもしれないよ。


私が絵を描き始めたのは、子どもが幼稚園に通っていた頃。

私が絵本作家を目指したのは、子どもが結婚した頃。

私が歌やタップダンスを始めたのは、孫が出来た頃。


ね、人生はまだまだこれから。

子育てしながら、楽しもうね。





いしあいつるえ



絵本「ドキドキふあん」の中で、『ふあんおばけ』は

こんな風に話します。


「はじめてのことって、わからないことだらけだろ?

とっても楽しみで、ドキドキしたり、

どうしたらいいか わからなくて、

暗い気持ちになったり、

色んな気持ちが混ざって、

なんだかモヤモヤすることを

ふあん っていうんだよ」


小学校入学前のお子さんの為に描いた絵本ですが、

ママさんも、子育ての一年生だとしたら、

同じ様な気持ちになっていませんか?


そして、なんだか分からないまんま、放っておくと、

段々と妄想が膨らんで、『ふあんおばけ』が大きくなってきます。



こんなに大きくなって、怖くて怖くて、、、。


子育ての『ふあんおばけ』大きくなっていませんか?

でも大丈夫。

このおばけちゃんは、優しいのです。

不安は誰にでもあるもの

不安はあってもいいんだよって言っています。  

不安があるからこそ、慎重になれるし、

準備も出来る、

誰かに甘えることもできる。


不安は、あなたのファン


ダジャレだけど、本当にそう思う。

あなたが大好きだから、守ってくれています。

無理してない?

準備はいい?

ちょっと休憩したら?

一見、足止めをしているようだけど、

それも大切なことなんだよね。


先ずは、今、不安な気持ちなんだな、

ということを認めてあげましょう。

そして、不安を作っている要素を分解してみましょう。

一つ一つは、案外、

大したことないものだったりします。


そして、小さな不安から順番に、どうしたらいいかを考えて解決策を見つけてみましょう。

自分では、どうにも解決出来ない問題は、誰かに相談してみましょう。

すると、『ふあんおばけ』は、少しずつ小さくなっていきますよ。

ニコニコしながら、そうそういい感じ、

準備出来てきたね!って、応援してくれています。


あなた一人だけが不安なんじゃないからさ、

心配しないでね。

みんなおんなじなんだ。


さあ、『ふあんおばけ』と仲良くなってみよう!

その呪文はね、、、


「ふあん ふあん グー!

 ふあん ふあん ポーイ!」


不安は、あってもいいよ、

でも、仲良くなったら

不安は、もういらないよ


そんな意味をこめた呪文です。


この呪文を唱えるたびに、

心がフワッと軽くなって、心が空を飛べたらいいなあ。


親子で、唱えて欲しい呪文です。


あなたの子育てを応援していますよーーー☺️👍✨✨



https://www.yomo-ehon.com/products/90



子育てで悩んでる時は、きっと正解を探し過ぎている時。

子育てに、正解はないんだよーー☺️✨✨✨✨


色と絵と言葉で、子どもたちの可能性を応援する

アートセラピスト・絵本作家の

いしあいつるえ です


育児書に書かれていることは、参考にしたらいいし、

お医者さんに言われたことは、納得が行けば、その治療や方法を取り入れたらいい、

自然療法に出会ったら、自分の感覚と合えば、取り入れたらいい。


沢山の情報があって、どれが正解なんだろうと、

考えすぎて、身動きがとれなくなるよね。

かえって、それが悩みの種になることもあります。


教育方法だって、真逆じゃないの?と思うような事がよくあります。



そんな時は、、、。

ママの気持ちが、ホッと出来る方を選んでみようよ。


今までの自分の選択に無いことでも、

直ぐに出来なくても、

新しい選択が、心がホッと出来ることなら

勇気を出してやってみよう。


希望が持てると思うことなら、やってみよう。


そして、途中で違うな、と思ったら変更しよう。


一旦決めたんだから、変えちゃダメ!

そう思うと、どちらかを選ぶのに決死の覚悟がいるじゃないですか。☺️✨✨✨✨


大丈夫だよ。

変更したって。


気持ちを楽に、先ずは一つ選択してみよう。

そのやり方でやってみよう。

やってみて、ダメだったら次の事をやってみよう。


失敗だなんて思わなくていいんだよ。

同じ親から生まれたって、同じやり方じゃあ

上手くいかないことがよくあります。


上の子の時には、これで上手くいったのに、

おかしいなあ、、、。

なんてね、悩まなくていいのです。


そして、他の子が出来るからといって、

同じように、同じ時期に出来なくたっていいのです。


トイレトレーニングだって、

言葉だって、

運動だって、

みんなコツをつかむタイミングも違うし、

やる気になるスイッチも違うのですものね。


落ち着いて行こうーーー‼️





いしあいつるえ




ポコアポコカードの10周年記念で制作した、

2021年のポコアポコカレンダーで、

今の自分を見つめてみました。

今年も、あっという間に、あと3ヶ月。

残りの日を、どんな風に過ごしていきたいかを、

味わってみました。


今の私は、水色で囲んだ所。

観覧車の頂上の一歩手前。

グリーンのゴンドラに乗っている赤いポコちゃんです。

あ、このふわふわしたキャラクターは、ポコアポコカードのキャラクターで、「ポコちゃん」といいます。


色彩心理の『緑』の

地に足をつけて、自然体で、ありのままの自分で、

というキーワードが、ピッタリきます。


そして、『赤』の

情熱、行動、というキーワードの通り、絵本原画展の準備にエネルギーを注いでいます。


ジェットコースターみたいな、スピード感は無いのだけれど、着実にゆっくり歩みながら、自分の目指す頂上に向かって進んでいるイメージなんです。


今の自分に出来る、最大限の表現をしたい!と思うのです。

そして、原画展が始まったら、来て下さる方とのコミュニケーションを楽しみたいと思います。


原画展の会場が、親子、お友達、おじいちゃんおばあちゃんとの集合場所になったらいいな。

絵本のお話しを見て歩いて、

親子でお話しして、

お楽しみのブースで、写真を撮ったり、

ポコアポコカードを選んだり、

帰るころには、

ホッとして、

自分は自分でよかったなあ、

今の自分で、一歩勇気を出して歩んでみよう!

そんな気持ちになってくれたら幸せ。


原画展が終わったら、

また、制作中の絵本の原画を描く作業に集中する予定です。


そして、年末には、今年一年、取り組んで来たことが花開いて、バンザーイ!

の気持ちで、大晦日を迎えるの☺️💗💗💗


その気持ちを今から想像して、味わっています。


年末には、観覧車の一番上に行って、

高い所から世界を見渡して、

次の一歩を決める。


そんな3ヶ月でありたいと思います。



自分の気持ちを言葉にする時、

何にも無いと、漠然としていて難しいものですが、

こうして、一つの絵を通して、客観的に自分を見つめてみると、自然に自分の中から言葉が出てきますね。


良かったら、上のカレンダーの絵の中に自分がいるとしたら、どれかなあ、、、と選んで見て下さいね。

ポコちゃんキャラクターでなくても大丈夫。

オバケでも、花でも、木でも、花火でも。


そこから、どうしてこれを選んだのかなあ〜、と

自分の心の中をサーチして見て下さいね。

新しい発見があるかもしれませんよ。



親子のコミュニケーションを応援するために作った

ポコアポコカードは、どなたでも購入して使う事が出来ます。

また、カードの意味や使い方を詳しく知りたい!と思って下さったら、ポコアポコリードインストラクター養成講座も開講しております。

詳細は、ホームページから。


https://ishiaitsurue.wixsite.com/ishiai-tsurue


叱らないで褒めて育てたい!誰もがそう思います。

でも、褒めるところが無いんです、、、。

そう言うママに、よく出会います。

そんな時は、ビックリしてあげましょう☺️✨✨✨

 

色と絵と言葉で、子どもたちの可能性を応援する

アートセラピスト・絵本作家の

いしあいつるえ です。

 

ママにとっては、ちょっと困るようなこと、

例えば、引き出しの中の物を全部出してしまうこと、

急いでいる時に、お手伝いしてくれて、何かをこぼしちゃったりしてしまうこと、、、。

ありますよね。

 

「なにやってんの!」

「忙しいのに、仕事ふやさないでよ!」

と怒ってしまいがちだよね。

 

ママに余裕が無い時は、しかたない。😆

でも、10回に1回でもいいから、

少し時間に余裕がある時に、試して見て欲しいことがあります。

 

「わー!いっぱい出したんだねぇ。」

「あらー、こぼれちゃったねぇ。」

 

事実を、否定も肯定もしないで、

そのまんまを言葉にしてみる。

 

これだけで、ママも少し冷静になれるよ。

 

自分に余裕が無い時は、困った出来事になり、

自分に余裕がある時は、どうってことない出来事になります。

 

事実は、いつもフラット!

 

そう思えたら、もう大丈夫👌

 

子どもたちは、自分の存在を肯定してもらえたように感じるはずです。

 

引き出しから物を出すのは、好奇心、楽しい、なんだか次々と出てくるのが、ただ面白くてやってるんだよね。

 

お手伝いしようと思って、何かを運んでいて溢した時も、ママの真似をしたい、という好奇心や、

ママを手伝ってあげたい、という優しさから。

 

いつも、決してママを困らせようとしてやっているわけではないのですよね〜。💗💗💗

 

無理矢理、褒めるところを探さなくていいんだよ。

褒めて育てる、って思わなくていいと思う。😆

 

存在そのものを、認めてあげる!

 

こっちの方が大事だよね。

 

イタズラも、その原動力は、楽しい!のはず。

 

大人になって、他人に迷惑をかけるようなイタズラをするようになるんじゃないか、と心配しているママさん。

大丈夫!

 

きっとその人たちは、自分の存在を認めて欲しいから、やってるんだよ。

何をやっても、否定と無視を続けられたら、もっとこっちを見て!って、エスカレートしちゃうんじゃないかな。

 

まずは、

「わー!いっぱい出したんだねぇ」

と受け止めてあげてから、

「ここにあると、ママ困っちゃうから、一緒にもとに戻そうか。手伝ってくれる?」

みたいに、声をかけてみてはいかがでしょう。

 

もちろん、どんな声をかけるかは、自由。

ママさんらしい言葉を見つけてみようね。

 

見つからない時は、

「わー、困ったなぁ。どーしよう。」

ってのも、ありだと思いますよ〜。

 

 

何をかくそう、私も怒ってたママの一人ですから。

すぐに出来なくても大丈夫。

10回に1回。いや、30回に1回でもいいんだ。

 

あなたの中の、新しい選択肢の一つとして、

心のスミッコに、入れておいてくれたら嬉しいなあ。

 

 

 

いしあいつるえのファンクラブでは、心のこと、

夢にチャレンジする気持ちを応援するメッセージを配信中。

一足早い情報もおとどけ。

お友達追加ボタンから、登録してね。

 

 

いしあいつるえ

すぐに泣いちゃって、これで幼稚園とか行って、

大丈夫かしら?

なんて、心配しているママさんへ。

大丈夫、人は皆んな弱虫だから。☺️✨✨✨✨

 

色と絵と言葉で、子どもたちの可能性を応援する

アートセラピスト・絵本作家の

いしあいつるえです。

 

弱いと強いは、表裏一体。

何に弱くて、何に強いか、だけなんです。

 

大人の皆さんのセッションをさせていただいていると、社会的に責任あるお仕事についていらっしゃる方ほど、弱音が吐けなくて、人前で泣けなくて、苦しい気持ちになっている方に出会います。

きっと、周りの方からは、強い人に見られているでしょうね。

ご本人も、強くなければいけないと思っておられます。

実は、強いようでいて、弱みを見せられない、という所が弱みでもあるのです。

そう、弱いことに弱い!😆✨✨✨✨✨

 

逆に、弱いと思っている人は、自分の弱さを知っているから、助けて!と言うことが出来るんですよね。

 

皆んな弱い所を持っているものです。

 

ただ、弱いのに、弱さを隠して強がっていると、

とってもしんどい。

弱っちくってもいいや、

そんな私のまんまで、出来ることからやって行こう!

そう思えたら最強!☺️👍💗💗💗

 

もしも、お子さんが泣き虫だったら。

思う存分泣かせてあげて下さい。

悲しいね、悔しいね、不安だね、寂しいね、、、

その気持ちに寄り添ってあげてくださいね。

 

泣いても大丈夫!

そう思えたら、安心して、ちょっと明るい気持ちになれると思うんだよねーーー☺️💗💗💗

 

 

いしあいつるえのファンクラブでは、心のこと、

夢にチャレンジする気持ちを応援するメッセージを配信中。

一足早い情報もおとどけ。

お友達追加ボタンから登録お願いします。

 

いしあいつるえ

自分の気持ちを伝えようとすると緊張して、

うまく言葉にならない。

そんな子どもたちへのエールです。☺️


とにかく、好きなことをやってみよう!


色と絵と言葉で、子どもたちの可能性を応援する

アートセラピスト・絵本作家の

いしあいつるえ です。


私も、小さい頃はそんな子どもでした。

そして、アートクラブに来てくれる子どもたちの中にも、私によく似た子どもたちがいました。


絵を描いている時は、集中して、とても自由に自分を表現することが出来ます。

そんな発想、無かったなあ、、、。

と、大人がビックリするようなアイデアが飛び出してきます。


でも、自分の絵を皆んなの前に出て見てもらう、

タイトルを発表する、となると急に緊張して

涙が出て来てしまいます。

自分の気持ちを言葉で表現するのが苦手なんですよね。😆


それでも、喋れなくても、少しずつ、皆んなの前に出てくることだけは出来るようになっていきました。

皆んなの前で自分の作品を見て貰える喜びや、先生からかけてもらった言葉は、恥ずかしがり屋の子どもたちの心にちゃんと届いていて、はにかんだような笑顔を見せてくれます。

そして、回を重ねる度に、小さな自信に繋がっていきます。



全てが完璧にできる必要なんてないのです。

運動が得意な子もいれば、

お絵かきが得意な子もいる、

ダンスが得意な子もいれば、

おままごとが得意な子もいる。


子どもたちが、興味を持ってやっていること、

それを楽しんでいくことで、

自分らしい表現が出来るようになっていくんですよね。


もしかしたら、言葉にしなくてもコミュニケーションが出来ることも、あるかもしれません。


子どもたちの、「好き」を応援してあげたいですね。

それが将来、役に立つようなことじゃなくても。



そんな恥ずかしがり屋の子どもたちを応援したい!

と思って描いた絵本「ダンダンドン」です。


ダンスが大好きだけど、恥ずかしがり屋で、誰にも見せたことがない、子ウサギのラビのお話しです。


読み聞かせ動画を作って下さったので、

見て下さいね〜。☺️✨✨✨✨✨


https://www.youtube.com/watch?v=gtyfvBjyg9g&t=65s


子育ての中で、どっちがいいんだろう、と悩むこと、

ありませんか?

そんな時は、心がホッと出来る方を選ぼうね。


色と絵と言葉で、子どもたちの可能性を応援する

アートセラピスト・絵本作家の

いしあいつるえ です。



この分かれ道にいる黒猫ちゃんがあなただったら、

どちらに行きますか?

ちょっと考えてみて下さいませ。☺️

きっと、それぞれに理由があると思います。




実は、どちらを通っても同じ場所にたどり着くのです。

時間はかかったとしてもね。

結局どちらでも、良かったりします。


迷う、ということは、自分の中でどちらにもメリットがある、ということがわかっているからなんですよね。

それ以外にも、もしかしたら選択肢は無数にあるかもしれないけど、その他のことは、あなたの中の選択肢に入ってもいないのですから。


どちらも同時に体験することは出来ないから、どっちが良かったかなんて、誰にもわからないのです。


そんな時は、心がホッと出来る方、明るい気持ちになる方を選んでみてね。

そして、自分が選んだ方が良かったんだと、自分を信頼してあげましょう。


何か問題があると、あーやっぱり、あっちにしておけば良かった、なんて思っちゃいますよね。

でも、選ばなかった方に行ったとしても、何にも問題が無いという保証は無いのです。


決めるまでには、情報を収集したり、客観的にみることは大切ですが、

決めたら、自分を信じてみよう😆👍✨✨✨✨


いざとなれば、途中で変更したってかまわないんだからね。💗💗💗



いしあいつるえ


絵本通販サイトのYOMOさんで販売している、
絵本「ダンダンドン」の読み聞かせ動画を作ってくださいました。

プロの読み聞かせって、こんな感じになるのですね!
ラビの気持ちが、臨場感たっぷりに伝わって来ます。
自分が作ったんじゃないみたいな、よそ行きのラビがいるようで、なんだか不思議でもあり、嬉しくもありました。

恥ずかしがり屋のラビが、大好きなダンスを通じて、
お友達と仲良く出来るようになるお話しです。

ラビと同じように、恥ずかしがり屋さんの子どもたちが、自分の好きなことを思いっきり楽しみながら、
新しいチャレンジをしていってくれたらいいなあ、と思います。

小さなチャレンジを応援します!😆✨✨✨✨✨


絵本は、YOMOのサイト、又はAmazonからお買い求めいただけます。