ベルクルールのカラーセラピスト便り -8ページ目

ベルクルールのカラーセラピスト便り

ポコアポコカード (親子のためのセラピー) 開発者 石合鶴英のブログです

母は何歳になっても子どものことが心配なんですよね〜。
既に成人して結婚されているお子さんの人生の選択に
動揺して、子どもが何を考えているのかわからないから、
スピリチュアルな方に、子どもが何を考えているか聞いてみたいんだけど、どなたかいい方をしらない?
と、知人から聞かれて。

え!
そ、それは、
お子さんご本人に聴いてみたらいいんじゃない?
と、思った私でした。
「聞きにくくて、、、。」
と言われていましたが。

私が思うに、問題は、問題だと思っている人の中に発生しているんだけなんだと思うんだよね。
世の中の常識とか、自分の中の正しいという基準に合わない出来事が目の前に現れた時に、なんか許せなかったり、大変だと思ったりね。

我が家の子どもたちも、ことごとく常識を覆す出来事をやってくれて、、、。
随分と悩みましたが、おかげで、自分の思い込みや枠が少しずつ外れたような気がします。
もしかしたら、そんな考え方もあってもいいのかも、と思えるようになったりしました。

アドラー心理学の本で「嫌われる勇気」という本があって、何度も読んだのを覚えています。
(アドラー心理学を学んだわけじゃないけど)
その中に、課題の分離、というのがあって。
その問題の結果を引き受けるのは、誰なのか、という事なんだけど。
それが子どもがする自分の人生の選択ならば、子どもの問題であり子どもの課題なんだよねぇ。
その選択を見守る覚悟を決めるしかないのかもしれませんね。

どんな風に思っているのか、、、。
聞きにくいのかもしれないけど、スピリチュアルな方に聞くよりも、ドーンとぶつかって本人に聞いてみたらいいんじゃないかと、私は思います。

本人が何を大切に生きようとしているのか、その芯の部分がわかれば、その道のりが険しくとも、見守ることが出来るんじゃないかな。

でも、最後は見守る覚悟だけど、親の心配してる気持ちは伝えたっていいし、
どれほど真剣にその選択をしたのか、その気持ちは是非聴きたいものですね。

遠慮しないで、ぶつかってみたらいいんじゃない?
そんな風に伝えてみました。
大人になってからの、本気のコミュニケーション。
ここらで、逃げないで向き合って欲しいなあと思いましたよ。

「そうしてみます」
とのお返事でした。

お悩みの内容は、一切聞いてないんだけど、
内容は、関係ないよね😆

知人親子のコミュニケーション、応援しています。



ポコアポコカードも絵本も、心の土台作りを応援しているのだと、あらためて思います。☺️


色と絵と言葉で、子どもたちの可能性を応援する

アートセラピスト・絵本作家の

いしあいつるえ です。


沢山の方に出会わせていただく中で、

その方の中で、何か問題が起こっていると感じている時、その問題を掘り下げて行くと、

「自分は愛されていない」

「認めてもらえていない」

「自分に価値があると思えない」

そんな気持ちが根っこにあるのだと、気づきます。


それは、どうしてそう思うようになったの?

いつ頃から?

と聞いてみると、小さい頃の記憶だったりします。


そうか、そう思っちゃったんだね、、、。

そう思ってしまったのは、仕方なかったね。

大人になったけど、心はまだ子どもの頃の悲しかった想いをかかえたまんま。

その心をほぐしていく時間が大切だね。


その方法は、沢山あります。

自分の心がホッと出来るツールに出会えるといいですね。

ポコアポコカードも、少しお手伝いが出来たらいいなあと思います。


今の自分の気持ちを大切にすることからはじめて、

飾らない、ありのままの自分にOKが出せたら、

少しずつ、固まった心がほぐれていきます。

自分のことが、少しずつ好きになっていったら、

周りの人の気持ちに思いを馳せることが、出来るようになっていきます。

そうして、マイナスに傾いた心が、フラットになったら、ちょっとずつ、自分の可能性を信じてチャレンジして行けるようになるのではないかなあ。


もちろん、マイナスに傾いた心がバネになって、チャレンジ出来ることは、大いにあります。

だけど、いつまでもそのパターンだと、失敗した時や、うまく進まなかった時に、心が折れてしまうこともあるのではないかなあ。


どんな自分にも、OKが出せる。

その土台作りは、同時進行で取り組んで欲しいなあと思います。


そして、大人になってから修正するよりも、

小さな時から、その気持ちを持てていたら、

どんなにいいだろう、、、、。


「あなたを愛しているよ」

「あなたは大切な存在だよ」

「あなたには、無限の可能性があるよ」


そんな風に声をかけて育ててくれたら、

心の土台が大安心の、揺らがないものになるのではないかなあ。

人生に問題はつきもの。

何にも問題が起こらないなんて、ありえない。

問題に出会った時に、

自分の力で生き抜く力は、

やっぱり、

自分は大丈夫!と思える、心の土台。


ポコアポコカードや絵本が、

その応援をしてくれたらいいなあと思います。


幼児期の、愛されている、という記憶は、

とてもとても大切なんだと思います。


日常の中では、怒ることもあるし、

いつも笑顔でなんかいられないでしょう。

子育て中は、ホントに忙しいし、ママにとっても、

自分の時間が持てなくて、ストレスを感じることは当たり前。

若いママなら、なおさら!

同年代のお友達が、自由に遊んでいる時に、

自分は、家事と子育てに追われて、自由が無い、

と悲しくなることもあるよね。


でも大丈夫!

一日の中で、ほんの5分でもいいから、

お膝の上で絵本を読んであげる時間を楽しんだり、

ポコアポコカードを広げて、カードを選んだり、

メッセージを読んであげるだけでも、

温かい、優しい気持ちが伝わります。


大好きだよ、の気持ちが、

子どもたちの未来を応援しますよ。☺️


もしも、そんな時間も気持ちも持てないほど、

自分の気持ちが辛くなっていたら、

まずは、自分を愛することからはじめましょう。

誰かに頼ってみませんか?

家族が無理なら、お話しを聴いてくれる人を探してみましょう。


ママさんも、子どもたちも、

両方が笑顔になれる時間を応援したいなあ。


ポコアポコカードについて、

どんなものかしら?と思って下さったら、

こちらから。

https://ishiaitsurue.wixsite.com/ishiai-tsurue/blank-2


いしあいつるえ の絵本はこちらから

https://ishiaitsurue.wixsite.com/ishiai-tsurue/blank-5


きっと無理に違いない、

そんな大それたことできっこない。


夢よりも、そんな気持ちの方が大きくなって、

自分の中に浮かんでいた気持ちを無かったことにしていました。


でも今回、その私の夢を叶えることが出来たのです。


つるさんミュージアムを作りたい!

私の絵本の原画が飾ってあって、物語を読みながら進んで行くうちに自然と、

「自分は自分でよかったんだな。

 やってみたいことにチャレンジしてみようかな。」

そんな気持ちになる空間が作りたい。

原画を見た後は、絵本の世界観を楽しめる記念撮影スポットがあって、その気持ちをお持ち帰りできる。

そして、ミュージアムショップには、絵本や、絵本のキャラクターのグッズがある。

お家に帰ってからも、そのグッズを見るたびに、手にするたびに、喜びや勇気にスイッチが入る。

そして、ポコアポコカードと絵本を使ったワークショップがあって、今の気持ちを応援できたり、夢を応援出来る時間がある。


そんな、私のやりたいことが100パーセントつまった空間が、今回の絵本原画展で実現しました。










この機会を与えて下さった、児島市民交流センターの事業の皆さまに、感謝しかありません。

チラシ作りから、告知、ワークショップの会場手配など、細やかな所まで配慮して下さいました。


予想以上の展示をしてくれた、会期を伸ばしませんか?

とのお褒めの言葉もいただきました。

本当に幸せいっぱいでした。


会場を訪れて下さった皆さまから、癒された、心があたたかくなった、楽しかった、などのご感想を沢山いただきました。

私のことを知らない方々が、絵本のお話しを読んで

、この絵本の読み聞かせをしたい、と購入して下さったり、お孫さんにプレゼントしたいと購入して下さったりと、とても嬉しかったです。


大きな夢を描いた時、形を決めてしまわないことが大切だと、毎回思います。

もし、つるさんミュージアムを自分で建設した建物で実現する、と決めてしまっていたら、もうとてつもない遠い夢になってしまいます。


形にこだわることなく、

その空間で感じたい私の気持ち、

その空間で感じてもらいたいご来場の皆さんの気持ち、それを実現することが大切なんだと思うのです。


今の自分に出来る、最大限の力で、

与えていただいた空間を最高のものにする。


その繰り返しが、少しずつ大きくなっていったら、

いつか、本当につるさんミュージアムが出現するかもしれないですものね。

それを楽しみにしつつ、一歩一歩あゆんでいきたいと思います。


私の夢に参加して下さった、ご来場の皆さま。

本当にありがとうございました。

皆さまの温かい言葉をいただいて、

私の夢が叶いました。

そして、心がホッカホカになりました。

まだまだ、その余韻の中にいます。


また、新しいチャレンジにむかってしゅっぱーつ!

皆さんの夢も、応援しています。



いしあいつるえ





絵本原画展で行った、ぬり絵ワークショップ。

3回目の11月3日は、満席になりました。

前回参加して下さったママが、お友達にオススメして下さったり、SNSでシェアして下さったりと、

本当にありがたかったです。


さて、ぬり絵の図案は3種類。

「きいろちゃんのもよう」

「ダンダンドン」

「しっぱいしたいおひめさま」


始まる前に、保護者の皆さんに

「今日は、顔だから肌色、クマだから茶色、という決まった色ではなくて、お子さんの自由に塗って貰って下さいね。その色は違うよ、と言いたくなるのを、ちょっと我慢してみて下さいね」

とお願いしてスタートしました。


「きいろちゃんのもよう」は、なんだかわからない丸いものなので、どんな色を塗るのも、抵抗が無いみたいです。



お姫様の顔に青を塗ってくれました。
いいですねーーー👍
既成概念をぶっ壊してくれました。
氷の女王かしら?
優しいのかしら?
なんて、会話が自然とはずみます。


ママに、「お姫様の洋服は何色?」
と聞いていた女の子さん。
すかさずママが、「ピンクでしょう」と。
私から「今日は自由に塗っていいんだよ」
と声をかけると、しばらく迷っているようでしたが、
赤、オレンジ、黄色、緑、、、と、カラフルな色を塗ってくれていました。
「この子は、自分で色が選べるんですね。大発見でした!」と、ママ。

どんな色も、良いも悪いもありません。
女の子だからピンク、男の子なら青、
というのは、大人が決めているだけなんですよね。
たまには、そんな決まりを全部取っ払って、
自由に塗ってみると、新しい発見があるかもしれません。

何気なく選ぶ色、なんだか気になる色は、
今の気持ちに近いものだったりします。
そんな色を手がかりに、お話しをしていくと、
親子の会話が弾むのではないかと思いますよ〜。

ポイントは、決めつけない、否定しない、
ですよ〜👍💗💗💗

色の意味なんて、わからなくても良いのです。
どんな風に感じた?
このお姫様、動物は、なんて言ってる?
楽しい?
などなど、ぬり絵や色をきっかけに、お話しをしてみて下さいね。

今回の、ぬり絵ワークショップでは、そんな親子の会話が楽しく弾んでいました。


絵本原画展の期間中、ポコアポコカードの仲間が沢山駆けつけて下さいました。


地元の岡山、広島、香川、愛媛、そして東京!


ポコアポコカードの原画も飾っていたので、初めて見る方もいらっしゃったと思います。

やっぱり、ポコアポコカードの原画がよかったー!というお声も。

印刷されて、おめかししたカードの絵も美しいですが、原画ならではの質感やマットな柔らかさも、愛おしいものです。

描いたのは、もう11年前。少し色が薄くなってきたかなあ、カードの方が輝いているなあ、と久しぶりに出した時に感じたのですが、原画展で沢山の仲間に愛でて貰って、イキイキと輝きを増して来ました。

原画が目を覚ましたようでした。


私の絵本作りの原点は、やっぱりポコアポコカード。

メッセージに絵をのせる。

この感覚がとても楽しくて、自分の表現の幅が広がったように感じたからです。

絵本の中にも、ポコアポコで大切にしているのと同じ想いが込められています。


ポコアポコの仲間には、それが伝わっていて、心の深いところで共感して下さったように感じました。

沢山の嬉しい感想をありがとうございました。☺️




そして、まさかの奇跡‼️がありました。

東京から来て下さった、川崎さん。

私がミュージアムショップの為にグッズを製作してもらったSUZURIの印刷を手掛けている会社にお勤めでした!そして、彼女の部署で、グラスを印刷しているということがわかりました。

こんなことってある?

繋がってるんだなあ〜と、嬉しくなりました。


そして、ぬり絵ワークショップのお手伝いをして下さったのも、ポコアポコの仲間。

安田育子さん、中務由美さん。

プラ板ワークショップからのお付き合いで、快く引き受けて下さいました。

黙っていても、私が気づかないような細やかな配慮と準備と対応をして下さいました。

本当に感謝です。


沢山の仲間に支えてもらい、応援してもらいました。

本当にありがとうございました。

また、お会いしましょう☺️✨✨✨✨✨



10月31日。2回目のぬり絵ワークショップでした。


3歳さん、幼稚園さん、小学生さん、パパさんママさん、そして大人の方の参加も。

午後からは、芝生広場で開催されていたマルシェからのお客様も来て下さって、大賑わいでした。

最後には、参加をお断りしてしまった方もいて、

申し訳なかったです。


絵本、「きいろちゃんのもよう」を読みました。

そして、気になるポコアポコカードを選んで、

好きなぬり絵を選んで、スタート。






沢山のパパさんも参加して下さいました。

ポコアポコカードも選んで貰ってお話しを聞かせていただきました。

普段、自分の気持ちを言葉にすることの少ないパパさんだからこそ、じわ〜っと感じていただけたようで、

「ハッキリと先が見えなくても、自分の信じた道を進んでいいんですね」と、少し照れながらも、自分の気持ちに確信を持たれたような表情が、晴れ晴れとしていました。


子どもたちは、本当にパワフルで、エネルギーに溢れていました。

クーピーを塗る筆圧だけでも、個性が出ますよね。


初日に参加された方からの紹介で来て下さった方もいらっしゃって、原画展がスタートした時にはガラガラだったワークショップのお申し込みも、満席になりました。

ありがたいなあ。


次回、11月3日は、すでに満席になっています。

原画展の最終日、皆さまと楽しい時間を過ごすことができるのを、楽しみにしています。



いしあいつるえ



絵本原画展の中で、ぬり絵ワークショップを開催しています。


第一回目は、10月24日でした。

ママと幼児さん、大人の方だけの参加もあり、

楽しい時間を過ごすことが出来ました。


しっかりとした筆圧で塗って下さった3歳さん。

お父さんがメガネをかけているそうで、メガネを描いてくれました。

自分でやってみたい!が溢れている元気いっぱいな女の子ちゃんでした。

青い目が可愛いよね。


8歳さんは、やっぱり塗り方が丁寧ですね。

紫色は、個性的でオシャレさんの色。

なんと、テーブルが離れていたママも紫を塗っていました。☺️


こちらは男の子さんだけど、すごく可愛い色合い。

赤を使えているところは、やっぱりパワフルだよね。

子どもたちのぬり絵のなかには、必ずどこかに赤が入っていました。

でも、ママさんたちの中には赤がなくてね。

「わー!やっぱり子どもって、エネルギーがいっぱいなんだね。私たち、エネルギーないじゃん😆」

なんて会話も。


どの色も、良いも悪いも無くて、

その時、または、ここ最近の自分の気持ちに近いものかもしれません。

自分では意識していなくてもね。


親子のコミュニケーションカード、「ポコアポコカード」も使って、お話しを聞かせていただきました。


ママが選んでくれたカードの色と、最近心地よい服の色合いが同じで、無意識のうちに自分に必要な色を取り入れていたことにビックリしていましたよ。


何も考えずに色を塗る時間は、集中していて、癒される時間でもあります。


31日のワークショップの様子は、次の記事で。☺️

夕方ギャラリーを訪れた時に、中学生さんが一人で来てくれました。
とっても丁寧に、全部の絵本を読んで下さり、長時間滞在してくれていました。
ちょっと気になって、話しかけてみたら。
小学校2年生の時に、PTA活動の親子レクレーションで私のパステルアートを体験して下さったと話してくれました。
その時にプレゼントした、お月様のカードを今も大切に持っていると!
もう、嬉しくて嬉しくて😭✨✨✨✨✨✨
中学3年生だから、7年も前なのに、、、。
お母様がInstagramで見つけて下さり、行ってみたらと言って下さったのだそうです。

せっかくなので、飾ってあるポコアポコカードで気になるカードを選んでもらいました。
「信じてみよう」「やさしさ」の二枚。
受験を控えた彼女に、精一杯のエールを贈りました。

感想メッセージも、びっちり書いて下さっていて、
裏にはラビが描かれていました。
ラビが楽しそうに踊っています。✨✨✨✨✨




今まで私のやって来た活動は、無駄じゃなかったんだなあ、としみじみ喜びを感じました。
PTA活動は、体育館で100名近い人数で行ったもの。
もしかしたら、私とは言葉を交わしていないかもしれません。
それでも、小さな子どもたちの心に何かのプレゼントを渡す事が出来ていたんだな。
そんなことを感じて、ホッコリホッコリ、嬉しい時間でした。

今回の絵本原画展は、絵をピックアップした展示ではなく、

原画に、お話しの文章を添えて15場面、全部読むことが出来ます。


お話しを実際に読んで、その世界観を体験していただきたかったからです。

それが実現出来たのも、児島市民交流センターのギャラリーが広いことと、事業の方の計らいで、50枚もの額縁を貸していただけたからなんです。






パパさんが、読み聞かせしながら子どもたちと見て下さる姿も嬉しい。


「きいろちゃんのもようをよんで涙がでました。

ケンカになって、どうなるんだろうと思ったら、

そう来たか!心があらわれました。」

という感想も。

悲しいお話しじゃないんだけど、何かを感じて下さったことが嬉しい。




子どもたちからの、可愛いメッセージも沢山入っています。

早く帰って絵を描きたくなる!

そんな気持ちになってもらえたなんて嬉しいです。


私が作りたかった空間。

お話しを読みながら親子で会話したり、

読んでいく中で、自然と自分らしくでいいと気付ける空間。

それが、叶っているようです。


交流センターという場所だからこそ、ヨガの帰りに、会議の帰りに、ふらっと寄って下さる。

初めてお会いした方々から、嬉しい感想をいただいたり、絵本を購入していただいたりと、

ありがたい出会いがいっぱいです。


私を初めて知って下さった方なんだけど絵本を購入して下さったので、

「サインしましょうか?」というと

「して貰おう。あんた有名になってぇよ〜!」

と、私より少しお姉様のご婦人。 笑笑笑。

こんなやり取りも楽しい。☺️


会期は、11月3日まで。

あと一週間、出会いを楽しみます。


ぬり絵ワークショップもあります。

10月31日(日)、11月3日(水)

10:30〜11:30.   13:30〜14:30


お申し込みは、

①希望日時 ②お名前 ③電話番号 ④参加人数

を明記の上、石合のメールまで、お願いします。


https://ishiaitsurue.wixsite.com/ishiai-tsurue/contact



いよいよ、今日から絵本原画展がスタートします。

夏から、コツコツと準備して来て、やっと形になりました。

準備期間中も、すごく楽しかったので、もうすでに喜びでいっぱいです。


今日からは、来て下さった皆さまとの、おしゃべりも楽しみながら、幸せな時間に浸りたいと思います。


準備に夢中で、ワークショップのご案内をすっかり忘れていました。


10月24日(日)、31日(日)、11月3日(水)、

10:30〜1130. 13:30〜14:30

各回とも、定員8組


参加費無料です。


絵本の読み聞かせ、

絵本のキャラクターの塗り絵、

ポコアポコカードで今の気持ちを応援します。


親子で楽しい時間を過ごしていただけたらと思います。

もちろん、大人の方の参加も大歓迎!


ワクワクで、お待ちしています。





お問い合わせ、お申し込みは、こちらからお願いします。☺️


https://ishiaitsurue.wixsite.com/ishiai-tsurue/contact