ポコアポコカードの仲間はあったかい | ベルクルールのカラーセラピスト便り

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ポコアポコカード (親子のためのセラピー) 開発者 石合鶴英のブログです

絵本原画展の期間中、ポコアポコカードの仲間が沢山駆けつけて下さいました。


地元の岡山、広島、香川、愛媛、そして東京!


ポコアポコカードの原画も飾っていたので、初めて見る方もいらっしゃったと思います。

やっぱり、ポコアポコカードの原画がよかったー!というお声も。

印刷されて、おめかししたカードの絵も美しいですが、原画ならではの質感やマットな柔らかさも、愛おしいものです。

描いたのは、もう11年前。少し色が薄くなってきたかなあ、カードの方が輝いているなあ、と久しぶりに出した時に感じたのですが、原画展で沢山の仲間に愛でて貰って、イキイキと輝きを増して来ました。

原画が目を覚ましたようでした。


私の絵本作りの原点は、やっぱりポコアポコカード。

メッセージに絵をのせる。

この感覚がとても楽しくて、自分の表現の幅が広がったように感じたからです。

絵本の中にも、ポコアポコで大切にしているのと同じ想いが込められています。


ポコアポコの仲間には、それが伝わっていて、心の深いところで共感して下さったように感じました。

沢山の嬉しい感想をありがとうございました。☺️




そして、まさかの奇跡‼️がありました。

東京から来て下さった、川崎さん。

私がミュージアムショップの為にグッズを製作してもらったSUZURIの印刷を手掛けている会社にお勤めでした!そして、彼女の部署で、グラスを印刷しているということがわかりました。

こんなことってある?

繋がってるんだなあ〜と、嬉しくなりました。


そして、ぬり絵ワークショップのお手伝いをして下さったのも、ポコアポコの仲間。

安田育子さん、中務由美さん。

プラ板ワークショップからのお付き合いで、快く引き受けて下さいました。

黙っていても、私が気づかないような細やかな配慮と準備と対応をして下さいました。

本当に感謝です。


沢山の仲間に支えてもらい、応援してもらいました。

本当にありがとうございました。

また、お会いしましょう☺️✨✨✨✨✨